湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネ学習的就労支援活動・災害ボランティアの実践を書き溜めていきます。

5/3 宙吊り状態のまま、連休が過ぎて行く

2015-05-04 05:59:41 | 地震津波災害ボランティア

2015/05/03 記
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肝心の用件を抱えた相手が、全員連休で話にならず、明け方、母がダンピングを起こして嘔吐しているので、遠出するわけにもいかずに、ひたすらデータ整理やら、今回の懇話会ゲストの著書の読み直しで一日を終えた。

母の嘔吐も初期の頃の吐瀉物の多い咳き込んだ嘔吐と違い、食事後、時間が経った時点の嘔吐なので、胃液ではなく腸液のまじった内分泌物の多い刺激性の強いものがあがってくる嘔吐で、対処法が慣れているので、苦しそうに出ない嘔吐物をティッシュでかきとるような形で発作が起こるようなものだった。ひたすら水気を提供し、口を濯がせて対処した。母は遠出すると翌日体調を崩すようになった。休ませれば復活するので、町医者に任せているのだが。

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**君に電話したが出ない。夜になって彼から、行政相談窓口に行き、連休明けに司法書士がつくことになったと知らせてきた。父親が使っていた横浜のホテルに泊まっているが、つかみどころがないという。父の手ごたえのことなのかと推測された。

明日、拡大書見機のあるメガネ屋が開いていたので、覘きにいく。いい方の眼が裸眼で20cm弱まで本を近づけないとピントがあわない。そちらも視野の中央部が抜けている。レンズ式拡大鏡は、ピントの合う視野がすくなく、周辺部が歪むので、何回もピントの取り直しが必要で、読書に集中できないのだ。

陸前高田の退職行政職員の++さんとつながれた。県立高田病院の医療関係者の情報が聞けないかと思っているが、守秘義務でばっさりかもしれない。とりあえず事情をメールした。地域包括ケアネットと訪問診療の実情情報である。

夜間傾聴;開店休業

(校正1回目済み)

 

コメント
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