愛の痛み⁉️

人の痛みの感覚は全身にあります。人は痛み「痛点」を刺激されることで「痛み」として感じます。また、人は痛みに対しては耐えられないほど敏感に感じます。
また、この世には、医学的にも科学的に解明の出来ない痛みがあります。
これらは「霊障」という、霊の存在により痛みや病気などを齎すものです。
現に病院で何度検査を受けても病名が分からない！原因が判明しないなどや薬を貰って服用しても治らないなどが霊障の影響だと考えられています。

霊障を詳しく説明すると、霊障とは、成仏することができなかった霊あるいは生霊が生きている人間に対してなんらかの影響を与えることをいいます。その多くは病気や不幸を招いてしまう結果となりますので早急な対処が必要となります。
ちょっとした体調の変化は身体の不調なのか霊障なのかを見極めるのが難しいものです。病院で風邪と診断されたのに薬を飲んでもなかなか良くならない、そういった場合は霊障である可能性が高いといえます。また霊障は同時にいくつもの現象を引き起こすのが一般的なので、いわゆるポルターガイスト現象が起こるならほぼ霊障と考えて間違いありません。
風邪のときは風邪薬、頭痛のときは頭痛薬を飲むように霊障のときもそれに伴った対処法が必要になってきます。まずは自分の身に巻き起こる現象が霊障によるものなのかを見極めましょう。

私も１０年前に憑依された方からの痛みをシンクロシティしました。その方が事故当日に後ろ向きに転落した時の痛みを共感するように伝わりました。
生活には支障もなく、普通に歩けるし、運動もしています。関節や骨には異常がなく、鈍い痛みを感じるものです。
それは、時々痛みます。幸子さんの歌を聴いている時や夜にDVDなどの映像を観ている時などに「私を忘れないで」と言われたように痛みを感じます。
また、5年前に魂の片割れ出逢う、ツインソウル（双子の魂）の繋がりをした方との間でも、不思議なシンクロシティから、左手の中指の爪を挟み、剥がす怪我をしました。ツイン相手が私と出逢ってから数ヶ月前に、左手の薬指の爪を挟み、剥がす怪我をしていました。偶然に同じ指で、同じ様な怪我は決して偶然ではありませんでした。

ツインソウル関係になると指に纏わることやシンクロシティを共感し合います。離れ離れになり、数年が経ち、お互いに連絡し合うこともないのに、私の左手の中指の爪が疼くように痛みを今でも感じます。
また、ツインソウル相手と出逢ってからは、私が第4チャクラ（ハートチャクラ）が開き、時々胸から背中にかけて熱いものです。
これらも魂の繋がり、霊障の一部だと思われます。
先ほど、説明した霊障が全て悪くて怖いものではありません。ましてや私が憑依や霊障を受けてから不幸せや病気になったりしていません。逆に幸運と幸せになれました。
もし、あなたが不思議な痛みや謎の病気に悩まされているなら、セカンドオピニオンや寺院の住職などに相談され、悪者の霊魂の仕業なら即刻、除霊されたらその日から不思議な痛みも病気も改善したなどの報告は沢山あります。
私たちの場合は極めて稀な「愛の霊障、愛の痛み」なので、何時も幸子さんの存在を感じられるのです。
五感プロデュース研究所、荒木行彦、