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ランシモ

ランニングからツチノコカメラや時事まで興味あるすべて

横浜桜木町*歩きカメラの6人で

2025-07-06 18:29:55 | 日記・エッセイ・コラム

横浜桜木町*歩きカメラ49

今月の歩きカメラは6人で真夏の港町よこはまだった

7月で梅雨明けしているので

暑くてたまらなかった

日曜日だったが新宿を9時に出てきたので

桜木町も空いていた

駅前で参議院選の候補者演説があった

立憲民主党の党首野田佳彦さんが登板するというので

警備が厳しかったが

聴衆客はまだ少なかった

YOKOHAMA AIR CABIN物語とでも言いましょうか

演説が30分後に行われる

桜木町駅前広場から

YOKOHAMA AIR CABINのゴンドラが出ています

還暦どころか古希・喜寿を超えていらっしゃる

元気な若者たちです

暑かったからねー

ゴンドラは8人乗りで

行列していても

意外に早く乗れます

たった5分間ですが

大都市のビルの谷間と港を結ぶ

都会のゴンドラは楽しい

近未来的な乗り物なので

駅もそれなりに楽しい

片道1000円、往復1800円ですが

日本だったら

ここしかないので

それなりの価値はあります

行列は外まで並んでいたけど

屋内に入ったら

冷房が効いていていてホッとした

ゴンドラは大人だってワクワクです

運河を超えて桜木町駅と

ワールド・ポーターズを結んでいる

ゴンドラの中も冷房が効いていた

エアコンがなかったら

ガラス張りなので

蒸し焼きになるだろう

運河パークの頭上を超えていきます

横浜はおしゃれな大都市です

横浜中華街も

古くからある横浜名物だ

中華街でオジオバ軍団の突撃ランチだった

よこはま観光は日本人に人気なようだが

なぜかインバウンド客が少ない気がした

Bさんの写真から拝借しました

煉瓦街ではビーチバレー大会が開催されていた

暑いのにご苦労さん!

ビーチバレーのような

露出の多い競技は

一眼レフでの撮影は禁止が多い

注意してください

 

 

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浅間山の外輪山

2025-07-04 22:43:00 | 日記・エッセイ・コラム

しばらく高い山に行っていないな~

今年の夏はどこに行こうか?

南アルプスの入門の鳳凰三山(2800m)と砂払い小屋泊

奥秩父の金峰山(2600m)

浅間山(2600m)と浅間温泉泊

栃木の那須岳(2000m)と三斗小屋温泉泊

山形の月山(2000m)の頂上小屋泊

加賀の白山(2700m)白山室堂泊

色々考えられるけど

どこも味のある山行です

行きたい方はいらっしゃいますか?

写真は浅間山の外輪山の様な蛇骨岳(2300m)

夏でも止まったら寒かった

金峰山の五畳岩を登る

http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/b55b54b62f22ea7ad1ac7afd04b2513c 

鳳凰三山トレイル・ランニングちかちゃんと

http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/d7efc4e7158c741bc0796af6361f5d3e 

鳳凰トレイル記、夜叉神峠~薬師岳往復、南蛮連合の女子部と

http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/d/20070729 

月山に登る(残雪が多かった)

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/8db91153966f6364bfd3f2368c3bb3a7

白山の高山植物3
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/3a643ae94367e3c60ac2f2eba4814896

長蔵小屋から燧岳

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/a647e31c7689bb84c4f5fbf62d1b29dd

 

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泣き童子*宮部みゆき

2025-07-02 22:46:46 | 本と雑誌

泣き童子*著者宮部みゆき

短編6話です

6話全編の主人公は「おちか」で

おちかが1日1度に1人のお客を招いて

お客さんに不思話を語ってもらう

聞き手おちか1人の百物語です

「語って語り捨て」

「聞いて聞き捨て」

が約定だ

第1話が魂取の池

第2話がくりから御殿

第3話が泣き童子

第4話が小雪舞う日の怪談語り

第5話がまぐる笛

第6話が節気顔

宮部みゆきの小説は通常

えらく怖いお話ばかりですが

今回の6話はおちかさんと言う女性を通しての話で

少し客観的な描写なので怖さが宮部みゆきにしては和らいでいた

怪談話のまた聞きというスタイルです

タイトルになっている「泣き童子」は

ある童子に超能力がたずさわってい

犯罪を犯してきた者や

犯罪を犯そうとする者を

見たり近くに来たりすると

火が付いたように泣き出すというお話

何気のない日常において

この童子がワンワンと泣きだしたら

近くには犯罪者が何食わぬ顔をしているという事

それが母親の再婚相手だったり

再婚相手を殺めた母親だったり

童子の近親者に犯罪者だらけだったというのが

悲惨な運命だった

怖いメルヘンみたいな話の連続です

宮部みゆきにしては

心底から震えるようなことはなく

宮部みゆきの6話の怪談話には優しさが

ちらっと見える気がします

神田神保町の古本屋さんで2冊200円で買ってきた本でした

「語って語り捨て」「聞いて聞き捨て」は、カウンセラーみたいなこと。カウンセラーは聞いていくだけで、アドバイスをしちゃいけない。相槌を打って語り手に心の底までの話をさせてもらう。それで自分で何かを気が付かせるのがカウンセラーの仕事。自問自答させるということ。コンサルティングや占いとは違い、こうしなさいああしなさいとは絶対に言わない。
自分で語るとおのずと自分の心がまとまってくる。これ人生の極意でもあるなと思う。会社の運命を左右するような決断の時には、ふらっと走りに出ると良い。10kmも走っていると無の境地になり、もやもやした目の前の問題がスッと霧が晴れるように、先のことが見えてくることがあります。
雑念が無くなり物事の本質が、、、それこそ向こうからやってくる感じですね。

影法師*百田尚樹著

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/209ff94367220048454d38c5b156a9b9

食卓の向こう側

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/bb3541bfb0c97e74d72e163337d24637

山姥は夜走る*湯川博士

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/9635639ce3327d43dd940a6b3b3714c8

2度戦死した特攻兵、安倍正也*福島昴

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/37dc7dfa09e3636a200b11e86a949897

神社の格とは*いつでも元気

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/56f3d07ff7121fcf54eeb608fc72f09d

一路(下巻)*浅田次郎

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/bf9d8428f7ac0006a7a1ab538c793866

一路(上巻)*浅田次郎

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/c57da043d56823129d5d0c4b8cf2ad1e

月間秘伝 OBが載っていた(畑を自作農して生きて、古武道を極めている)

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/a3cfc9cf9fbef78e1fbdf81d0150403a

黙示録3174 ウォルター・ミラー 核戦争後の人類の退化と発展と業

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/e8fc99baeee0d4ddfa8f041027ff0330

荒野へ ジョンクラカワー

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/1ed709cf66d01a55e5b187730e4058b0

熱海奇跡 市来広一朗 熱海再生ができた理由

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/b2d9b34172c891afa0792934fe9809e8

架橋ビジネス 山下昌美

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/403c49ce3ce60906e84b9f36a2e236ce

ゴールデンスランバー、井坂幸太郎 国家の犯罪に市民が犯人にされる

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/bd27db62541df45c8898576a24c7643d

書店主フィークリーの物語 ガブリエル・ゼウイン 

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/67c105e77fad0dab2dfe81ea2595ca16

京都の雑学100選、清水サトシ著

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/464e6bafa3dcdc1ddf1c84fa9af0c6e1

神々の嶺、夢枕獏 ヒマラヤ登山の黎明期の出来事を、史実をもとにフィクション

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/0ecafc40c9d75b010683a613a7ed37fe

陽気なギャングは3つ数えろ 井坂幸太郎 明るく陽気なギャングシリーズ

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/390f44a4704683665229dbf0915e35fa

氷点、三浦綾子著 北海道を舞台にした私小説

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/8aadcbe1130b26dccfac02e258cfbe2f

ハリーポッター賢者の石 JKローリング著

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/86f85de96cb9d765f04d7c99f859549d

文庫X、犯人はそこにいる 清水潔箸 記者さんが追った犯罪の実録記事 迫力満点です

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/82468b4a3f86892b534aa2650f927822

夜行 森見登美彦著 不思議な短編小説です

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/b81956f461db85b1a38b291d01442d34

かなたの子 角田光世箸 おどろおどろした、女性独特なブツブツした感性です

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/3f9d0f6466a4fecfa0fa4d205964927d

ローカルバスの終点へ 宮脇俊三著 ローカルバスの100kmを越える旅です

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/ed917733ec15d51ecd5f9a52d1904a51

神秘な国ネパール Dマーフィー著、1960年代のカトマンズあたりの話

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/b275d13e8a32d2c39b5f0945880d5f8a

君たちはどう生きるか 吉野源三郎著、80年前に書かれた名著で、今でも十分に通用します

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/a9da8128f4acc043d1d53ffbe1f3dd02

紀の川、有吉佐和子 女3代にわたるお話、親子供は反発しあっても、思いが繋がっていく

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/42e8223a65d0f2a5ba642c51139f88a8

日の名残り カズオ・イシグロ  英国愛をユーモアで語る ブッカー賞受賞作!

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/25998571461c070cee36d328258a1c7d

鉄道エッセイコレクション 読み鉄へのご招待

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/ab719d6a265331c9c1ef97bb50b6ade3

イザベラバードの日本紀行㊤ 1880年代にイギリス人女流冒険家さんの1人旅 

http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/9c4b8150096cccbbba33fbc2711c3c2e

イザベラバードの日本紀行㊦ 1880年代に1人で北海道に渡る 

http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/119fb8e45d2c7563144f348f6c65d6bb

イザベラバードの中国奥地紀行㊤ 1880年代、ちょうど日清戦争が終わった頃です

http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/7c1d52aa204ccb6975824f020bdcc504

イザベラバードの中国奥地紀行㊦

http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/96ac13d80f8fb7067ac229984ae53ce1

イザベラバードの朝鮮紀行 日本、中国、ロシアに挟まれた朝鮮、今も昔も変わらない

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/5f2f1b42636aa986b44cb7594e14d909

水平線 桜木紫乃 6編のオムニバス 生まれ故郷の北海道を題材にしたものが多い

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/720e40077039f9abab85c15c7fa8c4ea 

ホテルローヤル 桜木紫乃 個人商店のような自分の境遇が、身につまされる

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/7336ab8978fa67681d133f096c2f2390

すばらしい新世界 バックスリー 1932年に発行された破壊的懐疑主義空想物語

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/24ecbe9335f0cce6345980ca1d2c1ad7

わたしを離さないで カズオ・イシグロ 2017年ノーベル文学賞を受賞 代表作でしょう

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/5f171addb3dc788c75939e82d34be018

夜と霧 ヴィクトールEフランクル 第二次世界大戦時のアウシュビッツでの生活

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/88d701444d03e880344237c875562569

憑神 浅田次郎 貧乏神、疫病神、死神が次々にやってくる、ファンタジー小説

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/9a8f3bea2f8fc5bcdd0be1bb111859ae

漂流教室 楳図かずお 極限状態に設定した世界での人の本性を描く

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/b9d8b6217b3a0cce2bc26ad9c2417a8d

風の影 カルロス・ルイス・サフォン 舞台は第二次世界大戦直前のスペイン、フランコ政権時

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/544e11da177f9b40b4d6598b3e0ab434

容疑者Xの献身 東野圭吾 大学時代の天才が時を経て再会、数学者の犯罪を物理学者が解く

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/775ba2cbeb9bbf089274adef1ebef503 

天使と悪魔 ダンブラウン この後書かれた、ダ・ヴィンチ・コードが世界的ベストセラーに

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/096cf2b75dac6343a24b8817b6eca9c4

イリュージョン リチャード・バック かもめのジョナサンで知られている作家

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/cb318b4e1618aff6c5ad58fa4252ae7a

注文の多い料理店 宮沢賢治 9つの短編小説 メルヘンと思いきや、結構残酷です

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/13a6cb97ac223df13f691ab46c8510b6

椅子が怖い 夏樹静子 作家さん自身の腰痛闘病記

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/7d3621b6f0b47287f79d96c5e0712442

シドニーへ彼女たちの42195m   高橋尚子、山口、市橋、弘山、小幡たちのドキュメント

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/d087d449a9d42610cbc98acc203230a1

陰獣、孤島の鬼 江戸川乱歩 登場人物が奇形や変人ばかり

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/410303ba722ed3d9e0893b5b44f769b1

赤い月 なかにし礼 満州で日本が何をやったか、、、自叙伝でしょう

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/229d752a2eae9ba818b79223e1ed0303

カッパが歩いたインド 妹尾河童 イラストで描いたインドです 素晴らしく緻密で面白い

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/c/ffb3370bcb7b998aacceaecb1ab50635/3

ワイルドソウル 垣根涼介 ブラジル移民の実態

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/355393b153ec2a6e00d7675d347bac42

火車 宮部みゆき 現代版破産ミステリー小説

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/fd8be908ec8de7c2665c7d8cda3527cc

ぼっけいきょうてい 岩井志麻子 見てはいけない約束事、心の闇

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/0ff2487bb230d857c526e5042d6a6c02

死の泉 皆川博子 第二次大戦下のドイツの狂気

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/3a54f885c3df8e987cd8d2fdff9598c0

病んだ家族、錯乱した室内 春日武彦 部屋は住まわれている方たちの精神状態を表している

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/24c9b887a8837d4f8cfc3e47f1a131e1

アルジャーノンに花束を ダニエル・キイス 知能遅れのことについて、天才と対比してる

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/8bfca45696446e9489febccfe92f419b

人間の証明 森村誠一 野性の証明のほうが面白いかな

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/7253a80dc53b2e074792c176512ed862

闇の子供達 梁石日 東南アジアの臓器売買の実態

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/495ddcdddb9e390916a9159790fe1c9f

僕は殺す ジョルジュ・ファレティ イタリアのベストセラー

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/70017568a3b1ad535c38f0b344ebeedf

一瞬の風になれ 佐藤多佳子 上中下3巻です、部活の匂いがする

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/9c0014753f3049a659c9743829cc93d1

地獄ん季節 高山文彦 首切り事件「酒鬼薔薇」のルポルタージュです

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/72adca24bffe5041da04fbb87a57310d

ダヴィンチコード ダンブラウン 教会や彫刻に秘められた暗号を解き

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/98d6dcba736882cbdf77caa4c0034fbf

ラブジャンキー 家田荘子 性のモラルを突きつけている

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/633503af24ceefb1ddb26aae39cae04d

風が強く吹いている 三浦しをん 箱根駅伝を目指す部員たち

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/80b97f362098db5f1d5defb8e53f947c

悪魔の飽食、野生の証明 森村誠一 731舞台の話と、東北を舞台にした殺人事件

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/08311ea3ca800cd82ddc4f2eac13a2b0

もの食う人びと 辺見庸 食らい、語らい、鮮やかに紡いだ、世紀末の食の黙示録

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/d49f76c0fc8bf08a643676f2ef03733a

不夜城 馳星周

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/173e83443fea141c562016ed7c73a8a1

ハードボイルド 吉本ばなな 一晩の白昼夢

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/97f4178f2d22dec905b7e1a7793e6ccd

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高尾山、城山ハイキング

2025-07-01 11:33:09 | トレイル・ランニング(高尾山系)

南蛮連合の4人で

高尾山、城山ハイキングだった

帰路を南高尾コースにしたら

とんでもなく疲れた

体力がないのも理由だが

気温が35℃ぐらいあったからじゃないか

さしもの登山客の多い高尾山もガランとしていた

あまり暑いと低山の高尾山は空きます

北アルプスの白馬、燕岳、穂高などが大混雑になります

高尾山山頂までは

琵琶滝コースから外れた道

病院裏からのコースにした

琵琶滝コースは人が多くて

静かな人が少ないコースがいいと

急坂を登っていくと

2号路と見晴らし台に行く分岐点にでます

分岐から右に登っていけば

すぐに1号路の見晴台に出ます

私たちは分岐を左の2号路を進んだ

しばらく行くと

号路へ抜ける分岐がいくつもあります

だいたい高尾山の山腹を左に巻いていくので

分岐を左左と行けば間違いない

分岐を右に登ると1号路(舗装道路)にでます

3号路は長いけど

しばらく行くと

琵琶滝コースから上がってくるコースの分岐に出ます

それを右に登っていくと

高尾さん頂上直下のトイレわきに出る

頂上はそこから200m

茶屋が5~6軒あります

ペットボトルも売っているし

お食事もできます

今日は南蛮連合でも強力部隊は青梅の方をトレイルランニングしていた

彼らはフルマラソンをサブスリーで走り切る

トップ市民ランナーだ

今回の我々は高尾山周辺のルート探索です

走らなかったが

1時間30分ぐらいで

高尾山頂上に着いた

これを全部走り通して登ってくると

ベストな時は30分を切っていた

時間30分というと

私の20数年前の記録だと

陣馬山の頂上手前の明王峠あたりまで行っていた

トレイルランニングとハイキングでは

ずいぶん所要時間が違う

走って登ると登山の1/2ぐらいの時間だが

下りはスピードが乗るので1/4以下じゃないか

とくに下りの速さは

1000m競争みたいな

スピードになるから

登山者のいるところでは危険すぎて

やめてもらいたいですね

高尾山から城山までは

この山域のメインルートです

だけど登山者、ハイカーがぐっと減ります

城山の頂上は混んでいました

名物の城山かき氷を食べたかったが

20分待ちだったのでやめ

かき氷が大人気なんです

平日に行って食べてください

そこから200mぐらい戻り

「みずうみの道」で戻ります

城山からは激下りで

国道20号線の大垂水峠を陸橋で渡ります

そこからが長くて

10kmと計算していたが

もっとあったようです

昔々はこのコースを走っていても

距離も上り下りも感じなかったのだが

体力がなくなった現在は

どっちもしんどく疲れた

南高尾コースは起伏が多い

このコースは見晴らしがないので

ハイカーや登山者には人気がない

トレイルランナーたちばかり

元々トレーニングに来ているので

見晴らしの良し悪しは関係ない

10人以上のトレイルランナー・チームに何組も会いました

ウエアーがばっちり決まっていたから

トレイルランナーの初心者ぽかった

あまり楽しみのないコースですが

トレーニングには

ピッタリなコースです

なぜかと言うと

高尾山、城山と言っても

左右に脇道がいくつも分かれていて

里山なのです

少し下りればどこか車道に出られます

人家が近いのです

その反面ハイカーが少ないので

マイペースでトレーニングできるのです

この季節は水の消耗が多いので

1リットル以上は必要です

冬場だと全く消耗しないこともありますが

この気温の時は持てるだけ持った方が良い

私は今回は1.5リットルで少し余ったぐらい

南蛮連合の人たちは

ただのハイカーさんらよりは普通に強い

私たちを抜いていったのは

ベテラン・トレイルランナーだけだった

昔々は私も山道には強く

トレイルランナーをさらに抜いていったんだがなー

今は体が衰えないように速足です

そうそう高尾山直下のあたりで

下山路をすっ飛ばしてくる若者外国人がいた

南蛮連合のマルコ?だった

練習なのでノルマ2往復だと言っていた

この季節は低山は暑いので高い山にでも行きたい

goo blogのランシモはhatenablogのランシモへ移行します

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代々木公園の花とトイレ

2025-06-28 10:19:45 | 植物

代々木公園までジョギング

公園の一画に花壇があります

公園の奥の方です

南のNHK側にあったバラ園が

整備のために撤去されているので

奥の花壇が広くなっていた

あんなに広くてバラの品種が多かったのに

行政は簡単に壊してしまうのだな

この花壇にも

見たことのない花がいっぱいあります

花ボランティアさんが

丹念に手を入れています

噴水広場がフェンスで囲ってあって

またまた巨大噴水を計画でもしているのか?

土曜日の晴れなので

ランナーグループが多かった

様々なグループがいた

ランニングしている人の中で

ひとりの女性が良い走りをしていた

昔々資生堂で走っていた

吉田さんみたいな感じの走り

資生堂の寮が初台にあったときは

それはそれはすごいメンバーが走っていた

オリンピックに出る方の練習は、、、

何か迫るものがあった

男性でもひとり

プロランナーになられた方だと思われる人が走っていた

軽いジョギング何だろうが

キレイなフォームで速かった

私はジョギングで公園まで行って

歩きまわっていた

林の中のダートコースは人がいない

久しぶりに

渋谷区のスケルトン・トイレで用足し

ドアーのカギがかかると

この透明なガラスが曇って見えなくなります

といっても

これじゃ入る気が失せます

あんなに素通しじゃ~

中に入ってもこれだけ透明だと

気が落ち着きません

鍵をかけるとこうなる

ガラス全体が曇ります

だけど外から見ると

人型に影が見えるそうです!

怖いですね!

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かりんとう*激安がばかうまだった

2025-06-27 22:18:39 | グルメ

オリンピック(中堅スーパー)の

レジわきの安売りコナーのかりんとうを買ってみた

かりんとうの文字と99円が気になった

さすがに袋の中身は少ないけど

食べて見てびっくり

美味しかったのだ

じゃーん

これで全部じゃありません

99円でこの写真の3倍は入っていた

かりんとうのアラカルトだそうです

普通の棒状のかりんとうから

砂糖をまぶしたもの

うずうずのもの

煎餅みたいな形のもの

色々混在していた

どれもこれもが

いいお味だった

お好みかりんとう

93g

99円

これは嬉しいものを見つけた

ネットで調べたら

値段は様々で

高くても200円で

オリンピックの99円は最安値だった

新宿大久保界隈は

アジア系の学生さんが多いから

物価が安いのかも?

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MUJI Cafe&Meal*無印良品のカフェ

2025-06-25 19:19:04 | グルメ

オヤジ2人突撃ランチ

MUJI Cafe&Meal*無印良品のカフェ

新宿にあるとは聞いていたが

訪れたのは初めて

新宿伊勢丹の裏

テアトル東京が入っているビルです

ランチ時には

5品2000円、4品1600円、3品1300円などのコースがあります

オーダした品の盛り付け待ち行列です

3品か4品か5品かを店員さんに言って

ショーウインドにある惣菜を盛り付けてもらいます

オーダーに時間がかかるので

広い店内は空き席がいっぱいあった

時間がかかるオーダーです

ランチなんて時間をかけてらんない人には

最初からハイさようならですね!

オーダーに行く前

席を確保しておけということ

お客さんは女性陣ばかり

無印良品が好きな方達なのだろう

オヤジ2人突撃ランチには敷居が厚かったが

恥ずかしげもなく突入

一番奥で何品のメニューにするか聞かれます

その手前では店員さんがお皿に盛り付けてくれます

画面ずっと左でご飯とお味噌汁を乗せたお盆をもらいます

これがメインメニューになる

女性客に人気なのは

ちょっとおしゃれで

ヘルシーでキレイな空間だから

「楽」のフダがオヤジ2人組の席になる

左がオヤジA のプレート

ハンバーグにカレー玉子、にんじんサラダ、インゲンの煮物

右がオヤジBのプレート

雑穀米にキッシュかな、にんじんサラダ、乾燥野菜のサラダみたい

これで1600円はオヤジ2人組にはちょい値段が高い

たまに新宿で映画を見て

デートとか急なランチにはいいでしょう

おしゃれですしね〜〜〜

玉子は何味かわからなかったが

カレー浸っていた

ご飯は大盛り、普通盛り、小盛りと

白米と雑穀米が選べます

男だったら大盛りがいいでしょう

全体に女性向きな量なので

この1食に全1日分の栄養を託すような人には

お勧めしない

食費を気にしないで

おしゃれでヘルシーなのが良いって方用のカフェです

 

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壁にアクセントをつけた*リフォーム

2025-06-24 22:50:22 | リフォーム
住み始めて20年になった
悪いところはないようだが
インテリアをイメージチェンジしています
昨年はキッチンセットの扉を
赤から水色にクロスで張り替えた
キッチンセットを買い替えれば手っ取り早いけど
今まで使っていたキッチンセットを自分で張り替えた
じゃーん
むだに大きくなく使いやすいキッチンです
上手に張替えできました
今度は
居室の壁にアクセントをつけた
のっぺりとした壁だったので
色気も何もなく広い壁だけだったので
モールディングをつけた
出来上がりからお見せします
壁にモールディングで模様をつけただけ
白木をクリーム色に塗ることから始めた
ライムムーンという無光沢な塗料です
20年前に全面リフォームしたときに
自分で住居全体80㎡の壁も床も天井も塗った
壁を塗った塗料がライムムーンだった
天井は光沢のある白で
床は白木のフローリングを5度塗り
3部屋と玄関・廊下を仕上げるのに1ヶ月以上かかった
根気がある方なので楽しみでしたね
塗装はプロ並みでしょう
自分で言うのもなんだが、、、
当たりをとっています
8帖ぐらいの板張りの部屋
全室フローリングで段差無く続いています
床塗りは5回ぐらいだったかな
20年前に業者さんに全体はリフォームしてもらったが
塗だけは自分が受け持った
塗費用の42万円をリフォーム費用から引いてもらった
そのあと他の建築現場の塗装を頼まれたが
本業があるので泣く泣くお断りした
自分は職人みたいな仕事が向いているのだろう
部屋全体はシンプルで豪華じゃない
何もない住居です
エアコンは暑くなる前
今年5月に買い換えました
エアコンの効きが良くなったし
静かになった
モールディングって言うんだな
人を呼んでパーティすることもないから
20年住んで物が増えません
シンプルが心地よい
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高尾山トレッキング

2025-06-23 17:14:58 | トレイル・ランニング

たまには高尾山へ

足腰のトレーニングです

ひどい暑さだったが

空気が乾燥していたので

高尾山頂上から夏富士がくっきり見えた

新宿を京王線特急8:30に飛び乗り

高尾山口が9:30スタート

下山してきたのが11:00ぐらいだったので

新宿戻りが12:30と4時間の山遊びだった

高尾山へは4号路(稲荷山コース)が不通で

6号路(琵琶滝コース)は上りのみ

それで最近よく使う

東京高尾病院裏からスタート

高尾山口駅から琵琶滝コースに沿って

真っ直ぐに舗装路を上っていくと

琵琶滝コースは途中で左の登山道に入ります

舗装路をそのまままっすぐ登っていくと

東京高尾病院の駐車場に出ます

その駐車場右手から登山道(名無しの)が始まります

この階段が登山道入り口ですが

案内板はないが

10m入ったところにお地蔵様がある

ここが実質的な登山道のスタート地点

しばらく急坂を登っていくと

1号路の展望台へ向かう道と

2号路で高尾山へのトラバース道に分かれます

1号路方向へいくと

すぐに舗装路の1号路に出ます

出たところは霞台の展望台

分岐を左に行くと2号路で

高尾山の山腹を巻いていきます

また分岐に出て

1号路の鳥居下へ向かう道と

薬王院を巻いていく3号路になります

3号路は高尾山の山ひだをトラバースしていくので

距離は長いけど静かな登山道です

同じところへ向かう1号路の方が

距離ははるかに短い

上の写真の地点で

6号路琵琶滝コースから登ってきたルートと合流した

案内に書いてあるとおり

現在は6号路琵琶滝コースは上り専用になっています

この合流地点(分岐地点)から高尾山頂上はすぐです

登っていくと高尾山の大きなトイレに出ます

1日何万人も使用する山上のトイレです

高尾山の頂上は広い

売店や茶屋がいくつもあって

お食事ができます

日本一登られている山で

おそらく

世界一登られている山と言われています

日本人だけじゃなく

白人やアジア系、イスラム系、インド系

あらゆる国の方が登られています

私は30年前から

高尾山から陣馬山往復トレイルランニングしていました

300回以上高尾山や陣馬山の頂上を踏んでいます

この山域のあらゆるコースを走破しています

高尾山から陣馬山をこえて

トレイルランニングで

生藤山を越えて武蔵五日市に降りたこともあった

三頭山、御前山、大岳、金毘羅尾根は大好きなコースだった

高尾山から陣馬山のコースは

エスケープルートが多くて

天候の急変にも対応可能で

安全なコースといえよう

戻りは薬王院経由で近道しました

法螺貝の音が聞こえたので待っていたら

何かの法要が始まった

有名なタコ杉

30年前に比べると

何か大きくなった気がしますが

フェンスが作られたり

タコの像が置かれたり

いろんな石像が増加しています

ミッシュラン・ガイドで高尾山が取り上げられてからです

下山は1号路は舗装路で人が多いので

森林浴の高尾山病院に出る裏道コース

この展望台の端から階段が始まる

ここが下山道の入り口

新宿駅から高尾山口駅(京王線)*1時間

高尾山登山口から頂上*1時間

頂上から高尾山口駅*30分

参道でお食事*30分

高尾山口駅から新宿駅*1時間

大雑把な時間ですが

新宿から高尾山を登って降りて食事して

新宿まで戻ってきたら4時間だった

良い森林浴になった

 

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2024年7月6日 茅ヶ岳(甲府の山で100名山の深田久弥終焉の地)

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/a5dc8edad410448074d68d1e6d0b78f3

2024年5月2日 高千穂(九州霧島)

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/3551263ae357ea39a55184a7daa42aa2

2024年1月4日 由布岳(正月の九州)

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/057b1292ff0963109e08902ab94f543c

2021年11月 浅間山外輪山1周②

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/571a039a88a8887c39dfc107a9406951

2021年11月 浅間山外輪山1周①

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/c31b51b9a8a72fa33d76165234fc8471

2021年8月27日 火打山、妙高高原

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/a7a10f8b3a980e3d5e0d0941ed6853f0

2021年8月26日 妙高山へ高谷池から

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/0a42453b7668325d5202b6d6c94d1d92

2020年8月31日 権現岳登山アルバム

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/05058b58d07cdc7ea29f0b4558da85b0

2020年8月30日 八ヶ岳の権現岳を登る

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/4f48ea771f2976a8c462e97f5734c93a

2020年8月18日 浅間外輪山の黒斑山を登る

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/e6d9dd30e65ceba1d1be811d401f9ef5

2019年11月2日 屋久島の宮之浦岳登山3

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/44789c721b1866f8afaa3714bc3e5366

2019年11月1日 屋久島の宮之浦岳登山2

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/c40e555ee07616aa5cfe4ef4d3282bcb

2019年10月31日 屋久島の宮之浦岳登山1

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/5998b6921c799dfb6365854fcdb85c67

2019年7月12日 利尻山に登る

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/4f83c73b33181caeae51c2fad597a14f

2019年3月11日 根子岳にスノーシュー登山

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/1adcdc678b0e9072533260f6a558affe

2019年3月10日 菅平の峰の原高原でスノーシュートレッキング

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/5e28576400a6d97e38d1da58e72fc716

2019年3月9日 高峰高原でスノーシュートレッキング

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/04d38f5648e1e84b3c9b5b7a2981ce26

2017年7月 会津駒は梅雨の中だった

http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/b85d314e4fd66b5565e096d2f073a002 

会津駒ヶ岳から御池に下山① 

http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/aeb7249097e1f74877ccc7cf69fbf49d 

会津駒ヶ岳から御池に下山② 

http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/f70f0443f30e3da63d9b2bfb21144708

2017年5月28日 天城峠を縦走 

http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/f1007ccb0bdb683fe73f30b44436820c 

2016年8月 笠ヶ岳山荘の雲海は素晴らしい 

http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/ec91fa559fa372833fa445f84eacc269 

2016年8月 笠ヶ岳を下山 

http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/b677baa0b2532e3ffb0017a1d5b22cff 

2016年8月 笠ヶ岳の朝霧のなか 

http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/fea238608107da391018cb6f3f11020b 

2016年7月12日 陣馬街道のキノコ
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/d4717436a36f73b4ed277f81d078d155 

2016年5月23日 30℃の陣馬山往復
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/ec887cda31cf9de1ac54f505f5e5ac02 

2016年5月5日 久しぶりの陣馬山
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/77febba5cb33f8e10477dd8864b3a4f3

2015年 8.4白山村の大問題は
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/5821c1a039cf3dcfc37ddeee5bfea73c 

2015年 加賀の白山へ①

http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/3f99d43778196d8e34b0023c600143f9 

2015年 金沢観光のあと白山登山②

http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/6ab83cde44d494372b521af0b386e1c7 

2015年 加賀の白山の高山植物は、これを見に行くだけでも価値がある

http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/3a643ae94367e3c60ac2f2eba4814896 

2015年 尾瀬長蔵小屋から燧岳

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/a647e31c7689bb84c4f5fbf62d1b29dd

2015年 燧岳から尾瀬沼周遊

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/13f88215736aa7f01ea16c92aaede75a

勇士、相馬剛さんと雪の富士山トレイルランニング

http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/6039ea814b2dc42611ea39c83d758973 

四国の剣をトレイルランニング、大雨だった

http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/c9095d6da10201062a396b501798f0f2

京都の東山をトレイルランニング

http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/e635fa0b9aa6d56fe80c5db834611868 

南部南アルプスの赤石から聖へトレイルランニング

http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/6d9748893817779c160d6e9152e022a9 

仙丈岳から間ノ岳、北岳とトレイルランニング

http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/95e95690c481af7b0c4a116e57d2ee2f 

甲斐駒、黒戸尾根トレイルランニング

http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/fe79949fd5c2e7e858281cc64b525fc9 

八ヶ岳、美濃戸から主峰一周6時間

http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/81c71db071854d472a62d7743838dbbd 

金峰山、瑞牆山トレイルランニング

http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/7ef73d8ce30257f04ea24d34adc8cda7 

多摩川源流トレイルランニング

http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/f432721c72f756943f81acc25c3a9a92?utm_source=admin_page&utm_medium=realtime&utm_campaign=realtime 

金峰山の五畳岩を登る

http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/b55b54b62f22ea7ad1ac7afd04b2513c 

鳳凰三山のパノラマ写真

http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/19e804f0112e1ebabc124d7a13d381af 

鳳凰三山トレイル・ランニングちかちゃんと

http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/d7efc4e7158c741bc0796af6361f5d3e 

7月の北岳トレイル・ランニングのパノラマ写真 

http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/d/20080721 

7月北岳トレイル・ランニング。農鳥岳から奈良田温泉へ下山

http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/334f991c64028253910273dab5268a7a 

広河原から北岳、間ノ岳をこえ農鳥小屋まで

http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/925c92f34f89aabe10f419668283d97a 

農鳥岳の頂上にて

http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/d/20080720 

2012年6月26 菅平で四阿山トレイルランニング

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/9431dfe8998f2ce1448bd6c694208d56?utm_source=admin_page&utm_medium=realtime&utm_campaign=realtime

2011年2月12日 鏑木さんと走る御宿、里海トレイルランニング

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/9b4f336112639c4f91ff4104476eb953

2010年3月23日 菅平でスノーシュー登山

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/c09dd8f292be651d1935f0e9330abd89

2008年11月 加波山から筑波山へトレイルランニング35km

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/64f8bd2a324aa438a705285316e487d1

2008年8月 鹿教湯温泉からトレイル・ランニング33km

http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/d87789c680ab51d56e63bef382216d3e 

2007年8月 南蛮連合恒例、富士登山、5合目から歩きで3時間以内だった

http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/d/20070806 

2007年8月 浅間山トレイル・ラン

http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/d/20070826 

2007年8月 月山に登る(残雪が多かった)

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/8db91153966f6364bfd3f2368c3bb3a7

2007年7月 鳳凰トレイル記、夜叉神峠~薬師岳往復、南蛮連合の女子部と

http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/d/20070729 

2007年6月 箱根トレイルラン

http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/d/20070623 

2006年8月 奥秩父の甲武信岳トレイル・ラン、南蛮連合の仲間と

http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/d/20060814 

2005年 雲取山トレイル・ラン、南蛮連合の女子部と

http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/d/20050822 

2005年モントレイル高水山30kmトレイルレース

http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/d/20050403 

2004年 浅間の外輪山のJバンド・トレイル・ラン

http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/d/20040802 

2012年07月28日 夜叉神峠から鳳凰三山、早川尾根トレラン、単独行です

ttp://blog.goo.ne.jp/photostudioon/d/20120729

 

 

 

 

 

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横浜桜木町*歩きカメラの下見

2025-06-22 22:06:03 | 日記・エッセイ・コラム

7月の頭に歩きカメラ」に行くので

私があまり知らない桜木町を偵察

と言っても暑くて暑くてただ歩いただけで

何も見れなかった

横浜港やみなとみらい

山下公園や元町は広い

この空中ゴンドラが良かった

大都会のロープウエイは

横浜が生んだ傑作です

馬車道から

ビルの合間にゴンドラが動いているのを見て

ビックリ仰天しました

未来世紀ヨコハマって感じ

右端をゴンドラが通過中

大観覧車もいいですね

横浜は大都会だけど

いち大観光地になりました

巨大な遊園地みたいだ

インバウンドにさほど人気がないのが面白い

日本人に人気だそうです

大型帆船の日本丸がドッグに係留されていたので

真っ先に入場

となりのミュージアムも良かった

昔々の帆船なので

全てがアナログです

縄の結び方なんて

アナログもいいところ

人はデジタルで生きているわけじゃないし

命ってアナログなものでしょ

なんて昭和世代は思っている

航海士かどなたかの部屋です

3帖ぐらいか

ベットの長さが160cmぐらいしかない

長身の人だったら

足を折って寝なきゃ

こちらは身分の高い方のお部屋

台所でお米を炊く釜の大きいこと

ステンレスのテーブルには船が傾いても

食器が落ちないように端にストッパーがある

桜木町からテクテク歩いて大桟橋まで来ました

写真右端が赤レンガ街

ぐるっと歩いてきたが3kmぐらいはありそうだ

歩きカメラの面々は

お歳なので歩く距離を考えなきゃ

歩くコースを要領よく短くしたい

暑いだろうし

大桟橋には

飛鳥3が停泊していた

飛鳥3は新造船で7月8日が初航海だそうです

今スタッフ達はシュミレーションしていることだろう

5万トンを超える日本の旅客船です

左遠くに戦前の生き残りの氷川丸が保存されています

昔々氷川丸がユースホステルになっていたので

大勢で泊まったことがあった

並べるとずいぶん大きさが違う

さてさて「歩きカメラ」はどう周るかな

 

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鶏そばかぐら屋*西新宿

2025-06-20 19:56:07 | グルメ

鶏そばかぐら屋*西新宿

昔からあったようだが

最近気になって食べに行きました

小さな間口です

大久保駅南口からは近いです

新宿駅からは徒歩15分ぐらいはかかります

鶏めし丼も美味しそうで

ラーメン屋と言っていいのかどうか

コメの飯か小麦の麺を選べということかな

完熟トマトの塩鶏そば1400円

トマト・ラーメンだったら意表をつきますが

トマト麺と考えたら

これはあり

麺は細くて腰がない

スパゲティの茹ですぎみたいな麺

中華圏の麺に近い

大きな鶏肉が2枚スープの中に沈澱していた

粉チーズがふりかけてあったので

どうみてもお味はナポリタンかカルボナーラか

って感じのイタリアンだ

お味はラーメンじゃなく

イタリアン・スパゲティみたい

半熟卵と鶏肉付きとでも言いましょうか

メシにも麺にも鶏肉が付いている

お味は2種類トマト系かあっさり塩味か

あっさり塩味はさっぱりした

タンメン系のお味

トマト系は

粉チーズがかかっていたので

どうみてもイタリアン・パスタみたい

イタリアンのジャパニーズ風

ラーメンかな

店内はごく普通のラーメン店

久しぶりに

いつも食べているラーメンと違うお味を食べた

これは美味しかった!

鶏そばかぐら屋・西新宿店

東京都新宿区西新宿7丁目16−10 西新宿ミカエラビル 1階

お勧めします

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ボイドスラブ工法*新宿西口

2025-06-17 23:39:50 | リフォーム

ボイドスラブ工法*新宿西口

新宿Lタワーの20階から見下ろしたら

新宿西口の高層ビル群の工事が見えました

Lタワーからすぐ近くのビルが

たぶん安田生命ホールだったところ?

の工事現場で見つけたのです

何をかと言うと

ボイドスラブ工法で床を張っていた

もう15階ぐらいまで組みあがってきている

遠目で見たらよくわからないかもしれないが

なにを隠そう

私が建てたスタジオと同じ工法で床を張っていた

珍しい建築工法なんです

ボイドスラブ工法は

床や天井を上も下も平らに仕上げることができる建築方法なんです

コンクリートで15cm~20cmある床厚が

ボイドスラブ建築工法だと

30cmの厚さになるけど

天井が平らになるし

梁や柱が目立たなくなります

特に天井の梁が無くなることは

見た目にもシンプルになるし

色々便利なのです

鋼管がずらっと並べられています

鋼管は20cm~30cmぐらいか

よく見ると他の階も

太さは違うけど

鋼管が並べられています

コンクリートの厚みは増すけど

鋼管の分だけコンクリートが無くなるので

床全体が軽くなり

強度は床自体の重量が軽くなるので

通常のコンクリート・スラブよりも丈夫になります

横から見ると

レールの様な形のコンクリートが連続したように見えます

それが軽くて強度がアップする理由です

コンクリートの強度は

中に入っている鉄筋が大部分を担っています

圧縮強度はコンクリートが

伸びの強度は鉄筋が担うってわけです

ボイドスラブ工法は高級マンションや

ホールの様な特殊な建物に使われるそうです

私の立てたスタジオでは38年前に

この工法で設計しました

スラブは床と言う意味かもしれないが

天井にその特徴が一番現れます

新宿Lタワーで面白いものを発見しました

実際にボイドスラブ工法を見たのは

自分の建築以外では

これが初めてだ!

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スタジオ研修風景

2025-06-16 22:13:31 | 日記・エッセイ・コラム

たまにはスタジオの研修風景

新宿にスタジオを作って○○年です

ルーフ(屋上)を綺麗に整理して10年以上経つか

設備産業みたいなところがあるので

ここ5年で結構な投資をしました

コロナの時には

担保利息無しで2000万円まで貸出してくれました

おまけに一企業に200万円の給付

それをチャンスに設備投資の連続だった

ルーフ(屋上)にも手を入れたが

時々研修をしなきゃ忘れてしまいます

ジャーン

作例撮影をしているわけじゃありません

セット作りのシュミレーションです

どうやったら安全なセットを組めるかを研修しています

この時は日が曇ったからいいけど

ちょっとでも太陽が顔を出すと

とんでもない暑さになります

熱中症になってられないくらいになります

ペーパー張と布バック張りの研修でした

こちらが考えているくらいまでの撮影は

あまりありません

お金と時間をかけて撮影される方がいると

想定以上のセットを組んでくれると

嬉しい限りです

 

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神奈川県の3鉄道博物館巡り

2025-06-15 18:18:40 | 鉄道

神奈川県の3鉄道博物館巡り

1日駆け足で11回乗りかえて鉄博行脚

行きは小田急で帰りは横浜から湘南新宿ラインで1本

東京から横浜近辺は便利になりました

YouTube10分56秒で懐かしい電車にお会いください。

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影法師*読書

2025-06-14 15:46:56 | 本と雑誌

影法師*読書

著者*百田尚樹

時代劇の世界です

下級武士の生まれの主人公の彰蔵と

中間武士階級の彦四郎の友情物語と言ってよいだろう

住んでいた時代が江戸時代のころなので

切った張ったと死が身近にあった社会のことだ

剣の達人であった彦四郎が

一生をかけて友の彰蔵を守り通したというお話

地位も名声も女にも目をくれずに

友を守り通した

まーーー実際にあることかどうか

私にはわからない

現代は社会構造も文明も進んできたが

怪しい事ばかりです

人類は進歩したんだろうか?

全体は勧善懲悪物語で

米国ハリウッド映画調です

貧しきものの成功物語

しかも陰で主人公の彰蔵を守ってくれるのが

身分が上位の者の彦四郎

彦四郎はさっき言ったように

地位も名声も女にも目をくれなかった

ただ彰蔵がやりたかった事ができるように

彰蔵の身の回りの補佐をした

しかも影法師のように!

これが上位の者の彦四郎に

下位の武士の彰蔵が影のように上司を守っても

おもしろいお話にならない

これが逆だから話になる

すばらしいストーリーですが

いささか現実離れしているかも

これほどの事が自分にできるかと問えば

欲もあるし無理だな~~~

理想的な侍日本人だ

でも

先の太平洋戦争では

最前線に行かされた軍人(戦士)たちは

そんな思いを持っていたと思う

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食卓の向こう側

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/bb3541bfb0c97e74d72e163337d24637

山姥は夜走る*湯川博士

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/9635639ce3327d43dd940a6b3b3714c8

2度戦死した特攻兵、安倍正也*福島昴

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/37dc7dfa09e3636a200b11e86a949897

神社の格とは*いつでも元気

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/56f3d07ff7121fcf54eeb608fc72f09d

一路(下巻)*浅田次郎

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/bf9d8428f7ac0006a7a1ab538c793866

一路(上巻)*浅田次郎

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/c57da043d56823129d5d0c4b8cf2ad1e

月間秘伝 OBが載っていた(畑を自作農して生きて、古武道を極めている)

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/a3cfc9cf9fbef78e1fbdf81d0150403a

黙示録3174 ウォルター・ミラー 核戦争後の人類の退化と発展と業

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/e8fc99baeee0d4ddfa8f041027ff0330

荒野へ ジョンクラカワー

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/1ed709cf66d01a55e5b187730e4058b0

熱海奇跡 市来広一朗 熱海再生ができた理由

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/b2d9b34172c891afa0792934fe9809e8

架橋ビジネス 山下昌美

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/403c49ce3ce60906e84b9f36a2e236ce

ゴールデンスランバー、井坂幸太郎 国家の犯罪に市民が犯人にされる

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/bd27db62541df45c8898576a24c7643d

書店主フィークリーの物語 ガブリエル・ゼウイン 

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/67c105e77fad0dab2dfe81ea2595ca16

京都の雑学100選、清水サトシ著

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/464e6bafa3dcdc1ddf1c84fa9af0c6e1

神々の嶺、夢枕獏 ヒマラヤ登山の黎明期の出来事を、史実をもとにフィクション

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/0ecafc40c9d75b010683a613a7ed37fe

陽気なギャングは3つ数えろ 井坂幸太郎 明るく陽気なギャングシリーズ

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/390f44a4704683665229dbf0915e35fa

氷点、三浦綾子著 北海道を舞台にした私小説

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/8aadcbe1130b26dccfac02e258cfbe2f

ハリーポッター賢者の石 JKローリング著

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/86f85de96cb9d765f04d7c99f859549d

文庫X、犯人はそこにいる 清水潔箸 記者さんが追った犯罪の実録記事 迫力満点です

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/82468b4a3f86892b534aa2650f927822

夜行 森見登美彦著 不思議な短編小説です

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/b81956f461db85b1a38b291d01442d34

かなたの子 角田光世箸 おどろおどろした、女性独特なブツブツした感性です

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/3f9d0f6466a4fecfa0fa4d205964927d

ローカルバスの終点へ 宮脇俊三著 ローカルバスの100kmを越える旅です

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/ed917733ec15d51ecd5f9a52d1904a51

神秘な国ネパール Dマーフィー著、1960年代のカトマンズあたりの話

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/b275d13e8a32d2c39b5f0945880d5f8a

君たちはどう生きるか 吉野源三郎著、80年前に書かれた名著で、今でも十分に通用します

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/a9da8128f4acc043d1d53ffbe1f3dd02

紀の川、有吉佐和子 女3代にわたるお話、親子供は反発しあっても、思いが繋がっていく

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/42e8223a65d0f2a5ba642c51139f88a8

日の名残り カズオ・イシグロ  英国愛をユーモアで語る ブッカー賞受賞作!

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/25998571461c070cee36d328258a1c7d

鉄道エッセイコレクション 読み鉄へのご招待

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/ab719d6a265331c9c1ef97bb50b6ade3

イザベラバードの日本紀行㊤ 1880年代にイギリス人女流冒険家さんの1人旅 

http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/9c4b8150096cccbbba33fbc2711c3c2e

イザベラバードの日本紀行㊦ 1880年代に1人で北海道に渡る 

http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/119fb8e45d2c7563144f348f6c65d6bb

イザベラバードの中国奥地紀行㊤ 1880年代、ちょうど日清戦争が終わった頃です

http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/7c1d52aa204ccb6975824f020bdcc504

イザベラバードの中国奥地紀行㊦

http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/96ac13d80f8fb7067ac229984ae53ce1

イザベラバードの朝鮮紀行 日本、中国、ロシアに挟まれた朝鮮、今も昔も変わらない

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/5f2f1b42636aa986b44cb7594e14d909

水平線 桜木紫乃 6編のオムニバス 生まれ故郷の北海道を題材にしたものが多い

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/720e40077039f9abab85c15c7fa8c4ea 

ホテルローヤル 桜木紫乃 個人商店のような自分の境遇が、身につまされる

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/7336ab8978fa67681d133f096c2f2390

すばらしい新世界 バックスリー 1932年に発行された破壊的懐疑主義空想物語

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/24ecbe9335f0cce6345980ca1d2c1ad7

わたしを離さないで カズオ・イシグロ 2017年ノーベル文学賞を受賞 代表作でしょう

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/5f171addb3dc788c75939e82d34be018

夜と霧 ヴィクトールEフランクル 第二次世界大戦時のアウシュビッツでの生活

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/88d701444d03e880344237c875562569

憑神 浅田次郎 貧乏神、疫病神、死神が次々にやってくる、ファンタジー小説

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/9a8f3bea2f8fc5bcdd0be1bb111859ae

漂流教室 楳図かずお 極限状態に設定した世界での人の本性を描く

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/b9d8b6217b3a0cce2bc26ad9c2417a8d

風の影 カルロス・ルイス・サフォン 舞台は第二次世界大戦直前のスペイン、フランコ政権時

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/544e11da177f9b40b4d6598b3e0ab434

容疑者Xの献身 東野圭吾 大学時代の天才が時を経て再会、数学者の犯罪を物理学者が解く

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/775ba2cbeb9bbf089274adef1ebef503 

天使と悪魔 ダンブラウン この後書かれた、ダ・ヴィンチ・コードが世界的ベストセラーに

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/096cf2b75dac6343a24b8817b6eca9c4

イリュージョン リチャード・バック かもめのジョナサンで知られている作家

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/cb318b4e1618aff6c5ad58fa4252ae7a

注文の多い料理店 宮沢賢治 9つの短編小説 メルヘンと思いきや、結構残酷です

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/13a6cb97ac223df13f691ab46c8510b6

椅子が怖い 夏樹静子 作家さん自身の腰痛闘病記

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/7d3621b6f0b47287f79d96c5e0712442

シドニーへ彼女たちの42195m   高橋尚子、山口、市橋、弘山、小幡たちのドキュメント

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/d087d449a9d42610cbc98acc203230a1

陰獣、孤島の鬼 江戸川乱歩 登場人物が奇形や変人ばかり

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/410303ba722ed3d9e0893b5b44f769b1

赤い月 なかにし礼 満州で日本が何をやったか、、、自叙伝でしょう

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/229d752a2eae9ba818b79223e1ed0303

カッパが歩いたインド 妹尾河童 イラストで描いたインドです 素晴らしく緻密で面白い

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/c/ffb3370bcb7b998aacceaecb1ab50635/3

ワイルドソウル 垣根涼介 ブラジル移民の実態

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/355393b153ec2a6e00d7675d347bac42

火車 宮部みゆき 現代版破産ミステリー小説

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/fd8be908ec8de7c2665c7d8cda3527cc

ぼっけいきょうてい 岩井志麻子 見てはいけない約束事、心の闇

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/0ff2487bb230d857c526e5042d6a6c02

死の泉 皆川博子 第二次大戦下のドイツの狂気

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/3a54f885c3df8e987cd8d2fdff9598c0

病んだ家族、錯乱した室内 春日武彦 部屋は住まわれている方たちの精神状態を表している

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/24c9b887a8837d4f8cfc3e47f1a131e1

アルジャーノンに花束を ダニエル・キイス 知能遅れのことについて、天才と対比してる

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/8bfca45696446e9489febccfe92f419b

人間の証明 森村誠一 野性の証明のほうが面白いかな

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/7253a80dc53b2e074792c176512ed862

闇の子供達 梁石日 東南アジアの臓器売買の実態

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/495ddcdddb9e390916a9159790fe1c9f

僕は殺す ジョルジュ・ファレティ イタリアのベストセラー

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/70017568a3b1ad535c38f0b344ebeedf

一瞬の風になれ 佐藤多佳子 上中下3巻です、部活の匂いがする

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/9c0014753f3049a659c9743829cc93d1

地獄ん季節 高山文彦 首切り事件「酒鬼薔薇」のルポルタージュです

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/72adca24bffe5041da04fbb87a57310d

ダヴィンチコード ダンブラウン 教会や彫刻に秘められた暗号を解き

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/98d6dcba736882cbdf77caa4c0034fbf

ラブジャンキー 家田荘子 性のモラルを突きつけている

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/633503af24ceefb1ddb26aae39cae04d

風が強く吹いている 三浦しをん 箱根駅伝を目指す部員たち

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/80b97f362098db5f1d5defb8e53f947c

悪魔の飽食、野生の証明 森村誠一 731舞台の話と、東北を舞台にした殺人事件

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/08311ea3ca800cd82ddc4f2eac13a2b0

もの食う人びと 辺見庸 食らい、語らい、鮮やかに紡いだ、世紀末の食の黙示録

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/d49f76c0fc8bf08a643676f2ef03733a

不夜城 馳星周

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/173e83443fea141c562016ed7c73a8a1

ハードボイルド 吉本ばなな 一晩の白昼夢

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/97f4178f2d22dec905b7e1a7793e6ccd

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