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利尻山を登った

2019-07-12 17:37:35 | トレイル・ランニング

2019年7月 北帰行3、利尻山に登る

昨日の天気予報では期待できなかったが、朝起きてみると少しガスっているけど、姿がくっきり見えていた。

ドミトリーのグリーン・ヒル・イン(夕日の見晴らし台)から4:45にマイクロバスで登山口まで送ってもらった。

宿泊者の8人ぐらいの方がご一緒された、、、。

登山者を送迎してくれる宿泊施設と、送迎なしのところがあるから注意。

タクシーは7;00からだそうで、登山には遅すぎるのだ。

ここが鴛泊(オシドマリ)コース・スタート地点。

キャンプ場があります。

3合目だったか、、、標高が270mで利尻山は1721mだからけっこうな標高差です。

森の中の長い道中は割愛します。

長官山1200mに早々とつきました。

私の足で2時間だった。

ここから1721mの頂上までが1時間30分。

足場が悪くて急登だったのだ。

鴛泊コースで利尻山の全貌が見えるのはここが最初です。

少し行くと避難小屋が見ええきました。

避難小屋なので基本は宿泊予定につかっちゃいけないそうです。

たぶん、個人登山者はいいけどツアーのグループ登山者はダメと言うことだろう。

最初からツアー登山で予定に入れちゃいけないということ。

緊急時に登山者が避難できなかったら問題ですから。

あくまで緊急用なんです。

充分使えます。

私はテント泊より好きです。

若いころはちょくちょく避難小屋を使わせてもらった。

東北の山は人が少なく、長丁場の山行きでもツエルトを持っていくだけなので、避難小屋ば雨風を完全に防げるので使わせてもらった。

ようやくピークが見えてきた。

ところが、ここ利尻山の1合目、2合目、、、が曲者だった。

8合目から先がやたらと長くなって、何合目の距離表示がインチキなのだ。

たしか、、、8合目からでも頂上まで標高差は600mあったと思う。

「ここから正念場」と書いてあるけど、、、よーするに「ここからきついよ、ざまーみろ」とでも書いてある。

それでも見晴らしがよいので、ゆっくりゆっくり踏んでいけば頂上は近づく。

沓形(クツガタ)からの登山道を合わせて、さらに急になっていく。

軽石の登山道になります。

8合目を過ぎると高山植物が増えてきて、しかもキレイに咲いていた。

高山植物と言えば、、、何と言っても白山でしょうねーーー。

白山の高山植物は https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/3a643ae94367e3c60ac2f2eba4814896

頂上の祠が見えてきました。

頂上が近くなると土が無くなりザラザラの火山性の軽石になります。

まるで富士山の5合目以上と同じです。

ザラザラでずるずる足が滑ります。

赤みを帯びた軽石ですね。

利尻山が火山由来の山で、標高が高くて土になる樹木・草が生えていないからです。

こんな華奢な祠で良いのだろうか。

風が強くて壊されやしないか???

この日は風がほとんどなかったが、利尻山は日本海に浮かぶ独立峰で、海を渡ってきた風がもろに受けて常時強風が吹いている。

頂上から来た道を振り返った。

沓形の港を遠望しました。

利尻島には2つの港があるけど、最近は鴛泊にフェリーが発着して栄えています。

沓形にはフェリーは日に1便しか寄りません。

ただ良港なのは沓形(クツガタ)港で、大型のクルーズ船は沓形に停泊ます。

今回の利尻登山は、登り3時間30分、下り2時間30分だった。

たぶんコースタイムの60%ぐらいじゃないか。

東京に帰ってから筋肉痛がひどかった。

利尻にいるときは筋肉痛の症状はさほどじゃなかったが、数日後に帰宅してからがひどかった。

筋肉痛は若い人はすぐに、年をとると数日後に出ると言います。

まさにその通りだった。

利尻山登山は地図の直線距離で6kmを1700m登るので、最初から最後まで急登です。

これが他の山だったら1時間ちょとの距離ですが、利尻山の登山は、私でも3時間以上かかります。

最初、登り始めはロングスリーブだったが、すぐに暑くなってTシャツになった。

頂上は風があって寒いので、またロングスリーブを着たが下り始めて8合目で脱いだ。

じゃーん

9合目に下りる途中だったかな。

見える港は鴛泊港(オシドマリ)です。

礼文島はかすかに見えていました

この季節は明るいのでヘッドライトは使わなかった。

水は2リットル以上持参しろと言われた。

私は2リットルのアクエリアスと、途中の水場でさらに2リットルくんでいったが、結局2リットルしか消費しなかった。

利尻山には茶屋などありませんから、水は絶対に必要です。

防寒具は雨合羽で代用です。

ダウンジャケットも持て行きましたが、この日は全く出番がなかった。

私は暑がりなので薄着だたが、ハイカーの皆さんはダウンを着込んでいる方もいました。

食料は大き目の菓子パン4個、チョコレート4個、カロリーメイト2個、エネルギーバーを少々だった。

持ち物で一番重要なのは、、、携帯トイレです。環境保全のため登山コース上にトイレはあるが、携帯トイレを使って用を足すための小屋。携帯トイレを持て行かなかったらトイレにならないトイレなんです。トイレには穴がありません、携帯トイレのビニールを引っかけて用を足せるだけです。鴛泊で泊ったグリーン・ヒル・インでも携帯トイレは売っていたが、都内のスポーツ品店で購入してきた。だけど使わなかった。

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