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ランシモ

ランニングからツチノコカメラや時事まで興味あるすべて

フルーツ朝食

2025-02-26 19:54:08 | 食・レシピ

最近10年間ぐらいフルーツ朝食にしています

季節の果物3種類とヨーグルトです

今は冬なので

バナナ、いちご、文旦、干柿です

夏になると

バナナはそのままで

ブドウ、桃、梨、スイカ、になっていきます

秋からはリンゴや柿が出てきて

真冬になると柑橘系になります

この朝食にしてから10年ぐらい経つけど

体がすこぶる調子が良い

昼と晩は肉系が主になります

朝起きたら

ダンベルで5種目の運動をしてから

朝食は自分で作ります

4種目のうちのひとつの

腕立て伏せは50回ですが

頑張れば100回ぐらいはできます

我ながらすごいことだと思います

いちごは小粒だと切らないで済むので便利

6個ぐらいかな

バナナはデフォでどの季節にでもあります

バナナは季節変わらずにあるのでベースみたいなもの

ふるさと納税で市田柿の干柿をゲット

ふるさと納税は私には嬉しい制度です

干柿は今の季節なので

2市町村からいただいた

冷蔵庫にいっぱい干柿が入っている

干柿なので生だったら大きいはずなので

いっぱいは食べません

1個か2個で充分です

柿を食べすぎると

胃腸に石ができると言われますから

注意しています

干柿は切るとネトネトします

ギュッと栄養が濃縮されています

土佐の文旦もふるさと納税です

文旦のふるさと納税は

LLサイズの文旦がダンボールにぎっしり入っていた

柑橘の中では一番好きかな

文旦がなければハッサクです

朝は時間がないので

夜のうちに文旦はむいてタッパーに入れておきます

1個のLLサイズの文旦で6日ぐらいは持ちます

大きい文旦ですから

これに大さじ5杯ぐらいのヨーグルトをかけて終わり

果物なので朝食にしては金額が高めですが

私は全くアルコールを飲まないので

これくらいのことは良いかなと思っている

それに昨夜に作った

ジャガイモとタマネギ味噌汁です

たぶん

えらく健康食なんじゃないかな

体は絶好調です

頭もぼやけてはいられませんよ

 

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風光明媚なレストランでワニを見た*スリランカ

2025-02-25 21:27:26 | スリランカ
スリランカの南部は
海岸線は素晴らしいビーチが続いています
日本周辺の砂浜のように
流木だらげプラゴミだらけじゃない
何もない砂浜がつづいています
河川の風景も南国そのもの
カラフルでキレイです
クジャクがスリランカのシンボルなんですから
 
南部の町ジントタで昼食をとった
そのレストランからの風景ですが
目の前がジン川で開けていて
遠方にパコダが見えました
ヤシのみがたわわに実っていて
実にボッカ的です
でも
ふとジン川に目を移したら
 
大きなワニさんが
スイスイ泳いでいた
レストランのテラスは
川の上に張り出していて
その下をワニさんがスイスイ
悠然と泳いでいた
気が抜けません
やはり
熱帯の国です
気を付けなければならないのは
草原の象さんや
森の中の豹だけじゃないんです
川の中にもいた
 

スリランカ年始の旅2025年

スリランカ年始の旅27*南部ジントダでワニを見た

スリランカ年始の旅26*モーリス・マイナーを発見(クラッシク・カー)

スリランカ年始の旅25*Celon Curry Club(セイロン料理)

スリランカ年始の旅24*ヌルガンガ(ジェフリー・バワの別荘)

スリランカ年始の旅23*コロンボまでドライブ(YouTube9分29秒)

スリランカ年始の旅22*インド洋の海岸

スリランカ年始の旅21*Galle Fort(ゴール砦)を散策(YouTube1分2秒)

スリランカ年始の旅20*Gangaramaya Temple(コロンボの有名寺院)

スリランカ年始の旅19*Zest Metropole(コロンボ駅近のホテル)

スリランカ年始の旅18**Sri Lanka Railways (SLR)でコロンボへ戻る(YouTube7分56秒)

スリランカ年始の旅17*アヌラダプラは若者の町

スリランカ年始の旅16*アヌラダプラでプージャに出くわした(YouTube3分25秒)

スリランカ年始の旅15*ミヒンターレは紀元前60年頃の仏教遺跡

スリランカ年始の旅14*ジャフナの美味しいレストラン(現地食堂)

スリランカ年始の旅13*ジャフナのナルア・カンダスワミ寺院(Nallur Kandaswamy)

スリランカ年始の旅12*ジャフナをツクツクで観光めぐり

スリランカ年始の旅11*Railway Station Anuradhapura

スリランカ年始の旅10*アヌラダプラの遺跡群めぐり

スリランカ年始の旅9*Brief Garden(建築家バワさんのお兄さんの庭園)

スリランカ年始の旅8*Emerald Holiday Homes

スリランカ年始の旅7*日本語学校の生徒さんにIsurumuniya Temple(イスルムニャ精舎)で出会った

スリランカ年始の旅6*Villa Dominikku

スリランカ年始の旅5*列車の旅が好き

スリランカ年始の旅4*GALLE HERITAGE VILLA

スリランカ年始の旅3*アヌラダプラで誕生日を祝ってもらった

スリランカ年始の旅2*ジャフナの古民家宿

スリランカ年始の旅1*機内食は楽しい

スリランカの旅2024年

スリランカの旅:YouTube1分47秒(ダンブッラ石窟寺院)

スリランカの旅*YouTube4分47秒(紅茶急行の車窓③)

スリランカの旅*YouTube7分5秒(紅茶急行に乗る②

スリランカの旅*YouTube4分15秒(紅茶急行に乗る①)

スリランカの旅*YouTube12分18秒Secretariat Halt stationの通勤列車)

スリランカの旅*YouTube2分23秒(エッラ駅の列車)

スリランカの旅*YouTube2分5秒キャンディ仏歯寺のプージャ)

スリランカの旅*YouTube4分30秒(エラの町を散歩)

スリランカの旅*YouTube5分30秒(ナインアーチブリッジ)

スリランカの旅*YouTube4分30秒トゥクトゥクに乗る)

スリランカの旅*YouTube5分(西海岸線に乗車)

スリランカの旅38*Bambalapitiya Railway Station((最終回)

スリランカの旅37*The Gallery Café(バワさんの事務所)

スリランカの旅36*Ceylon Curry Club(ダッチ・ホスピタル内)

スリランカの旅35*スリランカの列車を観察(Secretariat Halt=コロンボの隣駅セクレタリアト)

スリランカの旅34*ナンバー11(バワ・ハウス)

スリランカの旅33*Regent Residencies (コロンボのホテル)

スリランカの旅32*コロンボ・フォート駅

スリランカの旅31*キャンディの小さなお寺さん

スリランカの旅30*キャンディ駅

スリランカの旅29*仏歯寺(キャンディ)

スリランカの旅28*キャンディの町

スリランカの旅27*紅茶急行の車窓②

スリランカの旅26*Sun Dove Suite(キャンディのホテル)

スリランカの旅25*紅茶急行に乗る①

スリランカの旅24*エッラ駅

スリランカの旅23*エッラの町散策

スリランカの旅22*ナインアーチブリッジ

スリランカの旅21*Dhanudi Homestay(エラのホテル)

スリランカの旅20*Ranweli Spice Garden(スパイスガーデン)

スリランカの旅19*チャーターした車がパンクした

スリランカの旅18*ヌワラエリア(高地の町)

スリランカの旅17*Damro Tea Centre(紅茶園)

スリランカの旅16*国道A5の峠で昼食した

スリランカの旅15*キャンディの先ヌワラエリア近くで、紅茶畑で働く女性を見つけた

スリランカの旅14*カンダラマ湖からカーチャーターしてエラに向かう

スリランカの旅13*Heritance Kandalama(ヘリタンス ・カンダラマ)ホテルのレストラン

スリランカの旅12*自転車でカンダラマの村を回る

スリランカの旅11*Heritance Kandalama(ヘリタンス ・カンダラマ)建物

スリランカの旅10*Heritance Kandalama(ヘリタンス ・カンダラマ)部屋

スリランカの旅9*Ariya Restaurant(DambullaからSigiriyaの途中)

スリランカの旅8*Villa  Dominikku(バンダラナイケ国際空港近くのゲストハウス朝)

スリランカの旅7*Villa  Dominikku(バンダラナイケ国際空港近くのゲストハウス夜到着)

スリランカの旅6*シギリアロック(天空の宮殿)

スリランカの旅5*ダンブッラの石窟寺院

スリランカの旅4*漁港ネゴンボ

スリランカの旅3*空港に着いたらやること

スリランカの旅2*キャンディ駅でレールポイント切り替えをやった

スリランカの旅1*ナイン・アーチ・ブリッジを見に行った

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国産くるみ*ふるさと納税でゲット

2025-02-24 19:40:07 | グルメ

国産くるみ*ふるさと納税でゲット

ナッツ類やクルミが大好きです

ふるさと納税を見ていたら

からが薄い国産のクルミがありました

品種改良して

小さくて固い国産クルミが

からが薄くて実が大きなクルミがつくられた

さっそく長野県東御市へふるさと納税

段ボールにいっぱい無造作に入っていた

ジャーン

かなりの量です

1kg以上はあります

からの重さが入っているので

実はもう少しすくないでしょう

東御市のくるみの特徴は

クルミ2つ持って

カチンと2つをぶつけるとカラが割れます

もちろん石に手で打ちつけても割れます

普通のクルミは金槌でやっと割れるくらい固い

東御市のクルミはカラが薄いから割れやすいのです

両手に1つづつ持って

カチンとぶつけると

キレイに割れます

このクルミは

そうやって割ったものです

国産にしては実が大きいのも特徴です

東御市は長野の小諸と上田のちょうど中間にあります

軽井沢、小諸、上田、佐久や

浅間山や高峰高原にはよく行きました

東御市はいつも気にしないで通っていた

こんなところでクルミを作っていたんですね

 

 

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父の75年前の記事を見つけてくれた

2025-02-23 18:59:05 | 日記・エッセイ・コラム

とある団体さんが

父の古い記事を見つけ出してくれ送ってくれた

1949年に戦後間もなく

日本各地で巡回無料法律相談を

青空の下で椅子2つで始めた時のことです

たぶん今の裁判の結審が遅すぎて

どなたかがそれに異論を唱えたことを検索したから出てきたんじゃないか

死刑囚が何十年間死刑囚のままで

何十年後に無罪になっても

その期間は取り戻せません

一人の人生を無にしたようなこと

そんなことは日本ではザラにあります

そんなことを昔から父は裁判所に訴えていた

無料法律相談所を日本に開設したのは

父の大きな手柄でしょう

こんなことをやりながら

司法に携わっていながら

裁判の進展が遅すぎることに

いつも異論を唱えていた

それで

弁護士協会からは

しばし懲戒免職処分を受けていた

法の番人が法のあり方に異論を唱えちゃいけないということだそうです

おかしなことで

法のシステム内にいるものが

「この法のシステムはおかしい」と異論を言っちゃいけないというのだ

三権分立で裁判官、弁護士、検事さんは

その国の法体系に疑問を持つべきじゃないということです

変な話です

メーカーだって

どんな会社だって

所属しているの者が

「もっとこうやりたい」というのを阻止することと同じ

改善を自分たちじゃやってはいけないと、、、

父の弁護士業を始めた頃と

今でも裁判が遅いのは全く変わりがありません

進歩をしちゃいけないような組織なのか?

公とはそんなところなのか?

元々女性の権利が全くなかった頃に

父は立ち上がった

まーこんなことを書いていたので

法曹界の主流からは目をつけられていた

それで毎年のように懲戒免職処分を食らっていた

古い話です

私はそんな父の後ろ姿が好きだった

もう父が亡くなって15年は経つけど

そのアバンギャルドさは

しっかり受け継がなきゃと思っている

商売は全く違いますが、、、

 

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百草園*歩きカメラ46

2025-02-22 19:41:47 | 日記・エッセイ・コラム

百草園*歩きカメラ46

肌寒い土曜日だった

百草園は京王線で聖蹟桜ヶ丘のひとつ先

朝早く新宿を出たので百草園は空いていた

帰る頃になると混み出した

途中の変な門で

デズニーランドのキャラクターが門の上にいる

変わった趣味の方の家です

百草園までは京王線の最寄駅から20分ぐらいだったか

これは白梅です

梅が満開になるのは

もう1週間か2週間先かな

梅は桜と違い開花が長いから

桜の季節になるくらいまで咲いているものがある

白梅、紅梅、蝋梅とあった

今では日本の花といえば桜ですが

明治時代の前では梅の方がありがたがられていた

三又の芽

百草園はそんなにだったっぴろいわけじゃないです

もうすぐお雛様を飾る季節になる

園内にはベンチがあって

団子や饅頭の売店があるので一休みできます

百草園が多摩丘陵の外れにあるので

ひとやま登る感じ

ずっと上りで100mぐらい登ったか

福寿草はあちこちにあるものだと思っていたが

一ヶ所だけだった

キレイに手入れされている福寿草です

縁起物ですね

マクロレンズを持ってこなかったのが残念

ズームだけじゃ寄り切れません

休憩所で

饅頭や団子を食べていたら

お茶を持ってきていただいた

花より団子です

水仙もこの季節かな

百草園は植物園としては小さなものかな

この日は9人の歩きカメラだった

ジージロとバーバラの記念写真

全員じゃありません

園内に散らばっていたので6人だけでした

最後はお仕事中の写真です

PCもカバンに入れています

ノートPCは国産のマウス・コンピューターにチェンジ

最近これで3台のPCを買い替えました

出費が痛いですね

たまりません

代々木健康友の会には、歩きカメラや、男の料理教室、歩こう会、麻雀などいろいろな部会があります。

カメラは出歩くためのグッツです。

楽しく写真が撮れれば、それでOK!

連絡先は代々木健康共の会まで  03−5411−9589 

https://blog.goo.ne.jp/yoyogiken

歩きカメラ45 2025年1月 谷中七福神めぐり(上野、日暮里)

歩きカメラ44 2024年12月 旧前田邸(世田谷区)

歩きカメラ43 2024年7月 八王子磯沼牧場

歩きカメラ42 2024年6月 ムーミンの公園(トーベヤンソン)

歩きカメラ41 2024年5月 野川公園(武蔵野)

歩きカメラ   2023年4月 哲学堂(中野)

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モーリス・マイナー

2025-02-21 17:45:04 | 

モーリス・マイナー*スリランカ年始の旅26(最終回)

スリランカの北のはてJaffna(ジャフナ)でモーリスを見かけました

お店の前に駐車されたモーリスは黒光りしていて

手入れがよくされていた

あちこちから見て写真を撮っていたら

お店の中からじっと見つめる目があった

イタズラされやしないか心配だったのかな?

遠くから見たときにルノー4CVかなと思った

ルノーにしてはちょっと大きいけど

スタイルは4ドアだし

日本の復興期にタクシーとして走り回っていたルノーそっくりだ

私が小学生の頃

東京都内でタクシーをつかまえると

小さなルノーだった

ルノー4CVはリアエンジン車で

家族で後席に乗って走り出すと

フロントが浮き上がりました

リアーが沈むっていうかフロントが持ち上がった

モーターボートの発進みたいだった

このモーリス(Morris Minor)は確か前輪駆動車だったはず

走りの感じはルノーと全然違ったでしょう

ネットで調べたら

アレック・イシゴニスの初期の作品

いわゆる"ミニの先祖"にあたる小型乗用車だった

前輪独立懸架、モノコック・ボデーに800c cのエンジンを積んだもの

この次作がモーリス・ミニやオースチン・ミニになる

ルノー4CVと大きさが違うだけでそっくり

大きさが違うというのは私の子供の頃の記憶だから

案外同じサイズだったりするかも

ネットで検索したクリーム色のルノー4CV

そっくりでしょ

この当時の普遍的な車の形なんでしょう

ルノー4CVはタクシーで何度も乗ったことがあるが

モーリス・マイナーに乗った記憶はない

ジャフナはスリランカの中では

北はずれだし宗教からして違うので異端の地

そこで大事に60年〜70年乗り続けられているモーリス・マイナーはカッコよかった

それからコロンボに戻り

今度は南はずれのGalle(ゴールもしくはガル)に行ったら

同じモーリス・マイナーのカブリオレがあった

旧市街地にあたるGalle Fort(海に突き出た要塞)は

昔の要塞都市(砦)をよく残しています

その路地に黄色いモーリス・マイナーのカブリオレがあった

車を詳しくない人がワーゲンのカブリオレだって叫んでいた

私はジャフナで見ていたから

モーリス・マイナーのカブリオレじゃないかと

すぐにわかった

ワーゲンのビートルズよりか時代がかっている

これでFFなのがすごいところ

さすがに天才デザイナーのアレックス・イシゴニス

モノコックボディの創世記の車だから

屋根がないぶんボディは弱かっただろう

ノーマルボディーは良いとしても

カブリオレはボディが弱くてたわみそうだな

この黄色いモーリス・マイナーは

Galleの古びた要塞都市にはよく似合っていた

イギリスの植民地が長かったので

こんな車が昔から走っていたんでしょう

1950年 イギリス製

メーカーはモーリス

2759m m×1549m m×1524m m

787kg水冷4気筒918c c

27馬力

スリランカ年始の旅2025年

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Ceylon Curry Club*スリランカでお勧めのレストラン

2025-02-20 21:29:39 | スリランカ

スリランカ年始の旅25*Ceylon Curry Club

コロンボ・フォートから徒歩7分ぐらいで

ダッチ・ホスピタル・ショッピング・モール内にあります

今回泊まったホテルZest Metropoleからは30秒

このホテルを選んだのもCeylon Curry Clubに近いから

日程に余裕がなく夕方到着して朝早くたったから

昨年の9月に訪れてもう一度いきたかった

Zest Metropole(コロンボ駅近のホテル)

ダッチ・ホスピタル・ショッピング・モールと言っても

ショッピングモールは無くて

高級レストランが幾つかあります

たぶん全部がコロンボの高級繁盛店なんでしょう

前回来たときは時間が早くて開店早々でガラガラだったが

今回は夜遅かったので満員だった

お店を知っていたので予約して行って正解だった

昨年訪れた時にグーグルマップのレストラン情報に書き込んでいたので

店員さんは覚えていてくださった

もしかしてスぺシャルな席だったのかもしれない

インテリアの飾り物です

夜遅かったので客層が前回とは違った

だいたいが観光客か立派な団体さんだったが

いちぶ娼婦のようなお方を連れた

ちょっと場違いな方もいらした

お金は持っているけど

ちょっと下品そうなお方も、、、

串焼きですが

変わった出し方だ

グリル付きでセットになっていた

どれも香辛料が効いた味付けです

それをカレーと言うのか

すると

どれもこれもカレーになってしまうが

小麦のナンのようなものに包んで食べた

こちらは純然たるベジタブルカレーセット

ベジやビーガンは特殊なものじゃなく

インドやスリランカでは普通ことです

お米はインディカ米のサフランライスです

色々ミックスして食べるのが流儀

美味しくてCeylon Curry Clubはお勧めです

昨年9月のCeylon Curry Club

店内の雰囲気

スタッフの容姿と身なり

料理の出し方

お味とすべてが一流です

 

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スリランカの旅*YouTube7分5秒(紅茶急行に乗る②

スリランカの旅*YouTube4分15秒(紅茶急行に乗る①)

スリランカの旅*YouTube12分18秒Secretariat Halt stationの通勤列車)

スリランカの旅*YouTube2分23秒(エッラ駅の列車)

スリランカの旅*YouTube2分5秒キャンディ仏歯寺のプージャ)

スリランカの旅*YouTube4分30秒(エラの町を散歩)

スリランカの旅*YouTube5分30秒(ナインアーチブリッジ)

スリランカの旅*YouTube4分30秒トゥクトゥクに乗る)

スリランカの旅*YouTube5分(西海岸線に乗車)

スリランカの旅38*Bambalapitiya Railway Station((最終回)

スリランカの旅37*The Gallery Café(バワさんの事務所)

スリランカの旅36*Ceylon Curry Club(ダッチ・ホスピタル内)

スリランカの旅35*スリランカの列車を観察(Secretariat Halt=コロンボの隣駅セクレタリアト)

スリランカの旅34*ナンバー11(バワ・ハウス)

スリランカの旅33*Regent Residencies (コロンボのホテル)

スリランカの旅32*コロンボ・フォート駅

スリランカの旅31*キャンディの小さなお寺さん

スリランカの旅30*キャンディ駅

スリランカの旅29*仏歯寺(キャンディ)

スリランカの旅28*キャンディの町

スリランカの旅27*紅茶急行の車窓②

スリランカの旅26*Sun Dove Suite(キャンディのホテル)

スリランカの旅25*紅茶急行に乗る①

スリランカの旅24*エッラ駅

スリランカの旅23*エッラの町散策

スリランカの旅22*ナインアーチブリッジ

スリランカの旅21*Dhanudi Homestay(エラのホテル)

スリランカの旅20*Ranweli Spice Garden(スパイスガーデン)

スリランカの旅19*チャーターした車がパンクした

スリランカの旅18*ヌワラエリア(高地の町)

スリランカの旅17*Damro Tea Centre(紅茶園)

スリランカの旅16*国道A5の峠で昼食した

スリランカの旅15*キャンディの先ヌワラエリア近くで、紅茶畑で働く女性を見つけた

スリランカの旅14*カンダラマ湖からカーチャーターしてエラに向かう

スリランカの旅13*Heritance Kandalama(ヘリタンス ・カンダラマ)ホテルのレストラン

スリランカの旅12*自転車でカンダラマの村を回る

スリランカの旅11*Heritance Kandalama(ヘリタンス ・カンダラマ)建物

スリランカの旅10*Heritance Kandalama(ヘリタンス ・カンダラマ)部屋

スリランカの旅9*Ariya Restaurant(DambullaからSigiriyaの途中)

スリランカの旅8*Villa  Dominikku(バンダラナイケ国際空港近くのゲストハウス朝)

スリランカの旅7*Villa  Dominikku(バンダラナイケ国際空港近くのゲストハウス夜到着)

スリランカの旅6*シギリアロック(天空の宮殿)

スリランカの旅5*ダンブッラの石窟寺院

スリランカの旅4*漁港ネゴンボ

スリランカの旅3*空港に着いたらやること

スリランカの旅2*キャンディ駅でレールポイント切り替えをやった

スリランカの旅1*ナイン・アーチ・ブリッジを見に行った

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建築家バワの別荘「ルヌガンガ」*スリランカ

2025-02-19 12:59:39 | スリランカ

スリランカ年始の旅24*建築家バワの別荘「ルヌガンガ」

昨年はバワ建築の最高傑作と言われるカンダラマ・ホテルに泊まりました

昨年のカンダラマ・ホテル泊

今年はジェフリー・バワが晩年に住んでいた「ルヌガンガ」を見に行った

「ルヌガンガ」庭園は見学予約が必要です

場所はColombo(コロンボ)とGalle(ガル=ゴール)の中間ぐらい

私はGalleからの戻りによりました

ColomboからもGalleからも100kmぐらいでしょう

「カンダラマ」も「ルヌガンガ」もどちらも

バワが作る建築や庭園は

自然と一体化しています

無作為風な作為とでも言いましょうか

車は庭園前の門で止められた

駐車場が見当たらなかったが

どこかにあるのかもしれない

最寄りの駅はBentota(ベントタ)です

それなりの町なのでツクツクは駅前にいると思いますが

ウーバーのような配車アプリを使った方が安全です

料金をふっかけられる恐れが少ない

ところがウーバーは東南アジアから撤退したので

アジアの配車アプリが必要です

最初にバワさんが住んでいた別荘の説明を受けます

ジェフリーバワは2003年にお亡くなりになっているが

骨董品を集めるのが趣味で

業者さんに高いものを売りつけられていたと言います

この馬車も相当高く調達したものだと

案内してくれた人がお話ししていました

トーチに火をつけると

蒸気機関で回り出す扇風機

どんな回りかたをするのか見たいものです

バワさんの骨董品集めは相当なものでしょう

資産が莫大だったので

いくら高くても気にしていなかったそうだ

バワさんが満足していたらOK

別荘建築の案内が終わったら

庭園の案内です

この日のこの時間のグループは12人前後だった

ガイド付き案内は1日に何回かあるみたい

わけのわからない建物

バワさんは自然の地形を見てから

庭園デザインを考えるそうです

地形を活かして初めて

デザインができると考えています

それでこの別荘にいるとスリランカの自然の中にいる気がします

大きな湖に面していますが

芝生をみんなと一緒に歩いて

ふと振り返ったら

大きなワニさんが芝生を横切っていた

スリランカの南部はワニだらけ

植生が豊かです

こんなふうにガイドさんが英語で案内してくれました

日本人が2人に中国人が2人

あとは白人さんで世界のあちこちからきていました

中国人の女性は熱心に聞いていたが

男性は興味がなさそうだった

これは小さな池ですが

そのさきは湖です

それが危ないのだな

ワニを2回見たから

バワさんは

こんな怪しげな石塔にも大金を払ったよ言います

骨董品屋さんが

さぞかし殺到したんじゃないかな

遠くに湖が見えます

竹の根っこが浮いていた

日本の孟宗竹と同じだろうか?

高台から湖の水面近くまで降りてきた

庭園は中国式や日本式があった

陽が出ると暑い

みなさん日陰に集まっていた

この建物はルヌガンガ・ホテルで1日ひと組かふた組しか泊めません

1泊5万円ぐらいはするでしょう

 

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鹿の国*映画

2025-02-18 17:15:59 | 映画

鹿の国*映画

諏訪神社を祀る諏訪の民の神事のドキュメンタリーです

諏訪の民の神事はすたったものがあり

わずかな文献から甦らせた神事を中心に映像は進む

この映画には会社OBが撮影班と

諏訪の民というパートで出演している

会社を退職したのは20数年前だが

諏訪に移住したのが15年近く前

その頃から諏訪神社や諏訪の民俗神事に携わるようになっていた

諏訪で自給自足の生活を始め

諏訪近辺の牧場で馬の扱いを身につけ

剣道では新陰流の範士の資格まで取って

いろんな映画に引っ張りだこだそうです

馬上で刀(真剣)を振り回せる人は少ないそうだ

今回の映画「鹿の国」では

彼の生活そのもののドキュメンタリーになっていた

東中野のポレポレ単館上映のようですが

小さな映画館に朝9:50から観客は30人ほどいらした

そんな時間の上映にしては多いと思う

ドキュメンタリー映画なので

物語には抑揚がないが

諏訪の四季を追っているので

民俗ドキュメンタリー以上の見応えがあった

田植えをして

神に豊作を祈り

植物が芽を出してくる

稲がたわわに実ってくる

それらを感謝して神に祈るのだ

というわけだ

「鹿の国」とは

日本は仏教が広まってから古来殺生を卑しむ社会になっていた

動物肉を食べない日本の中で

諏訪神社では「鹿はとって食べて良い」という鹿食免というお札がある

諏訪では殺生を推薦されているのだ

おそらく農産物や林業への食害がひどいのだろう

諏訪神社では昔々は

鹿の生首を75頭分も祭ごとに捧げたという

諏訪神社の支社は全国に12000もある

諏訪神社は諏訪大社とも言います

出雲大社系の勢力だったんです

糸魚川付近から出雲勢力の姫が諏訪に降り立ったという

諏訪神社自体が本宮と下宮、秋宮、春宮と4社で構成されている

一風変わった神社です

鹿の国

生き神とされた少年が見たもの
鹿なくてハ御神事ハすべからず

監督:弘理子
プロデューサー:北村皆雄
語り:能登麻美子・いとうせいこう
音楽:原摩利彦
出演:中西レモン・吉松章・諏訪の衆
芸能監修:宮嶋隆輔
太鼓:塩原良
笛:愛蓮和美
撮影:毛利立夫・三好祐司・明石太郎・矢崎正和・高橋愼二・熊谷友幸・戸谷健吾・橋本吉剛・大須賀純也
整音・音響:斎藤恒夫
編集:髙橋慶太
EED:和田修平
監督助手:髙橋由佳
制作デスク:渡邉有子
制作協力:三浦庸子・山上亜紀
CG:山田みどり
題字:吉澤大淳
劇場公開:遠藤協
イメージアート:大小島真木
宣伝デザイン:岩田和憲
宣伝:playtime
ガイドブック編集:石埜穂高
協力:諏訪圏フィルムコミッション
撮影協力:諏訪大社
製作・配給:ヴィジュアルフォークロア
助成:文化庁文化芸術振興費補助金(映画創造活動支援事業)独立行政法人日本芸術文化振興会
2025年/98分/カラー/日本/日本語/DCP

 

2025年2月 ドナルド・トランプの作り方

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/53ffcd6411d06898294726bbd3412b1b

2024年10月 ある一生

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/2a17dcac40d60894767569d89df3764a

2024年9月 ラーゲリより愛をこめて

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/0438bf79bc0c144dcde2254bc49a83c2

2024年8月 キングダム大将軍の帰還

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/de517ac516a73127a72b3ea3b1de2672

2024年7月 郷愁鉄路・台湾のこころ旅

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/4adb03b3071fd1bfe02f90ef6b498032

2024年2月 テルマ&ルイーズ

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/2e9c8c8d8ece1f2796aa4ab79c543765

2023年6月 丘の上の本屋さん

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/f45f4d52fc612429f756e892d52f40f2

2023年3月 ある男

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/f45f4d52fc612429f756e892d52f40f2

2022年12月 すずめの戸締まり(新海誠監督、これのコマーシャルに私の姪が起用された)
 
 
2022年7月 神々の山嶺(原作は夢枕獏)
 
 
2022年4月 ドライブマイカー(原作は村上春樹、アカデミー賞受賞)
 
 
2021年9月 食人雪男(B級ホラーパニック映画はいかに?)

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2021年9月 テーラー人生の仕立て屋

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2020年3月 フォードVSフェラーリ

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2020年1月 飛龍伝(つかこうへい2020樺美智子)

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2019年12月 活弁(カツベン)

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/b6402f395d40cc246af23e36c6db4da5

2019年11月 T34レジェンドオブウォー

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/6acfe0a5144adc8b1475a8d3f5dd37e0

2019年10月 ジョーカー

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/eca6ff0434c2a03d60cbca7a0eed1b2f

2019年7月 天気の子、新海監督アニメ

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/5685b1b79fa0e8705ae25a538d42f227

2018年11月 万引き家族

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/fcc056e531a6daf8e06c97334948c2a6

2018年10月 カメラを止めるな

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/77e3df90890be3921c12ccdd60160292

2018年5月 コスタリカの奇跡

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/678fee15719f71929bb4c1a00db65ea6

2018年3月 シェイブオブウオーター、アカデミー受賞

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/df65b405417b214116972485477b12d2

2018年2月 スリービルボード

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/5133ea89931a4b362a6a702210ecc39e

2017年12月 オリエント急行殺人事件

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/0e95ea094223f41489e6ce6f5d33be25

2017年11月 ブレードランナー2049

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/67fb5004864e2fe621cc135af9eefacd

2017年7月 忍びの国

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/597da5163453c1f070b440582bb9a68f

2017年5月 低開発の記録、星の記憶

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/c468ab40189550ae7bade5012886a78f

2017年1月 海賊と呼ばれた男、出光石油の話

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/47127e6bde8b0c887181c09e2b361089

2016年11月 湾生回家、台湾生まれの日本人

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/bce9059d2941cf69dd680e12a11e02dd

2016年10月 君の名は、新海監督アニメ

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/249335630d0fce72b6e559487efd18fa

2016年9月 帰ってきたヒットラー

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/28ded9edf6c75f2f171890815fb04a02

2015年5月 図書館戦争

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/baec55689a0ccf6cfde4a09f27885a90

2014年10月 バンフーマウンテイン映画祭

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/4d31b48f444015fd1b5a678b11f9becf

2014年1月 永遠のゼロ

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/9c2acd1979c600a54f0d675a9b81eb05

2013年10月 終戦のエンペラー

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/5c9121e9cb7a7ec7c8f25ef16bfbce9c

2012年5月19日 女ドラゴンと怒り未亡人軍団(中国映画)

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2011年11月 蜜蜂

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/e6025e5c4f20c6a7d5451c454ed15d0b

2011年8月 大鹿村騒動

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/f76c3c6fcbd8a294585b37602b08cbdd

2011年6月 お菓子放浪記

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/943b25a5c1671ad692849522654e947e

2010年5月 第9地区

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/50871496bfbc37299c0c9bbdfe311cb7

2010年3月 アバター

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/f48f5b1b2870d1bbd1037b954f034824

2009年12月 泣きながら生きて

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/665f991435e822c9137dafa291d822ee

2009年6月 剣岳点の記

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/419cda4270609856d3b173b93afb3caf

2009年5月 天使と悪魔

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/88270d35b7c299565a8a6b9fd59a646f

2009年3月 おくりびと

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/c1a0455d293f62d41ba8560e7496cbf4

2008年8月 インディジョーンズ(クリスタル・スカル)

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/86a32062c2f506b3e1c279be0b29cde4

2008年5月 靖国

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/186f00d9a2a10a117e09930bf1a7e6fd

2008年2月 ダークナイト(バットマンシリーズ)

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/87ea8dce317e514b9d84326409640628

2008年1月 不都合な真実

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/3e8f134a89bc051c3bac71e4bf0a15f6

2007年7月 ボルベール(帰郷)ペネロペ主演のスペイン映画

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/648f38ff44f2deee333fab78b7f29c49

2007年6月 barに灯がともる頃

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/1ff25545a033a980e634c42e3f628b21

2007年6月 パイレーツオブカビリアン

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/3a5c75cd5359359688cb367d6dfc1883

2007年5月 アミン大統領

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/c3975bf57ba7a27dbd187e66e2f436c6

2007年4月 ドリームガール(ダイアナロスを演じたビヨンセ)

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/2e0c3aec94ac45757896ee7c6a0dd434

2007年2月 世界最速のインデアン(バイクの世界記録)

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/0cc68626298bc7a42652ef340d504767

2006年12月 戦場のメリークリスマス

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/eb64c52cba4c260716f511b8e12e9049

2006年12月 三丁目の夕日

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/f13cd452e9431a9cfd84812f57c159bc

2006年12月 プラダを着た悪魔

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/c/d08af39620b2a65fde40ce92b5c915b0/5

2006年11月 フラガール

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/35a3bab9b9755afbbf02927f2d7bce2b

2006年6月 道・ガビリアの夜(フェデリコフェリー二)

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/ae9dcc57c5dc52c20159dcc0fc1be1fe

2006年3月 白ばらの祈り

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/80d054c8213655d88bd3ecf54091260f

2005年9月 チャーリーとチョコレート工場

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/bdb281ac3016bfc3ff35d3c35b259398

2005年5月 皇帝ペンギン

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/2cbfe4988b1bbba4025fee7cb9b4db9

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スリランカ年始の旅23*コロンボまでドライブ(YouTube)

2025-02-17 20:06:06 | スリランカ

スリランカ年始の旅23*コロンボまで海岸線をドライブ(YouTube)

Galleのホテルでチャーターした車で

コロンボまで200kmドライブ

スリランカの西海岸をドライブ9分29秒

Galle(ゴールともガルとも発音する)の砦の中から出発です

朝だったので人は少ないけど

10時ぐらいになると

Galle Fort(ゴール砦)の中に観光客が殺到します

砦の外の方が大きなホテルがあり

砦の中のホテルは小規模で

古い建物をリノベーションしたものばかりで

観光客は砦の外のホテルに多くは泊っている

快適な宿泊希望だったら砦の外で

築300年みたいなところに泊まりたかったら

Galleの砦の中の旧市街に泊まるしかない

しかも砦の中のホテルは高い

私たちは古い建築を見たかったから中に泊まった

しばらくは家並みが続きますが

家の向こうにはキレイな海岸線がチラリと見えてきます

何もないわけじゃなく

海の家がもちろんあります

白人観光客が大勢闊歩していた

Galleの町を出て30分も走れば

西海岸のキレイな広々とした砂浜が出てきます

適当なところに車を止めてもらい散策します

なにもない海岸

ゴミもない砂浜

キレイな澄んだ海水

海人にはたまらないような海岸です

プラスチックのごみもなければ

流木もない

砂浜が不思議なくらいキレイです

いかにも南洋の雰囲気バリバリ

根っこが枝分かれしていて

ガジュマルみたいだ

何かなと裏に回ったら

トイレだった

むろん超原始的なトイレですよ

しばらく海岸線に沿って行きますが

岸から道路が離れることもあります

高速道路(日本が造った)はずっと内陸を走っているので

急ぐときはこんな景色は見れません

素晴らしい海岸が続きます。ぜひ皆さんもスリランカの西海岸でサーフィンやスキューバーをやってみてください。コロンボまで200kmのカーチャータは2万円もしない。鉄道だと数千円でバスだと数百円ですが。そりゃ予算が許すならばカーチャーターをお勧めします。注意はこの近辺の河川にはワニがいますので、気軽に泳ぐことは危険です。レストランで一服していたら、足元に大きなワニがやってきた。

スリランカ年始の旅2025年

スリランカ年始の旅27*南部ジントダでワニを見た

スリランカ年始の旅26*モーリス・マイナーを発見(クラッシク・カー)

スリランカ年始の旅25*Celon Curry Club(セイロン料理)

スリランカ年始の旅24*ヌルガンガ(ジェフリー・バワの別荘)

スリランカ年始の旅23*コロンボまでドライブ(YouTube9分29秒)

スリランカ年始の旅22*インド洋の海岸

スリランカ年始の旅21*Galle Fort(ゴール砦)を散策

スリランカ年始の旅20*Gangaramaya Temple(コロンボの有名寺院)

スリランカ年始の旅19*Zest Metropole(コロンボ駅近のホテル)

スリランカ年始の旅18**Sri Lanka Railways (SLR)でコロンボへ戻る

スリランカ年始の旅17*アヌラダプラは若者の町

スリランカ年始の旅16*アヌラダプラでプージャに出くわした

スリランカ年始の旅15*ミヒンターレは紀元前60年頃の仏教遺跡

スリランカ年始の旅14*ジャフナの美味しいレストラン(現地食堂)

スリランカ年始の旅13*ジャフナのナルア・カンダスワミ寺院(Nallur Kandaswamy)

スリランカ年始の旅12*ジャフナをツクツクで観光めぐり

スリランカ年始の旅11*Railway Station Anuradhapura

スリランカ年始の旅10*アヌラダプラの遺跡群めぐり

スリランカ年始の旅9*Brief Garden(建築家バワさんのお兄さんの庭園)

スリランカ年始の旅8*Emerald Holiday Homes

スリランカ年始の旅7*日本語学校の生徒さんにIsurumuniya Temple(イスルムニャ精舎)で出会った

スリランカ年始の旅6*Villa Dominikku

スリランカ年始の旅5*列車の旅が好き

スリランカ年始の旅4*GALLE HERITAGE VILLA

スリランカ年始の旅3*アヌラダプラで誕生日を祝ってもらった

スリランカ年始の旅2*ジャフナの古民家宿

スリランカ年始の旅1*機内食は楽しい

スリランカの旅2024年

スリランカの旅:YouTube1分47秒(ダンブッラ石窟寺院)

スリランカの旅*YouTube4分47秒(紅茶急行の車窓③)

スリランカの旅*YouTube7分5秒(紅茶急行に乗る②

スリランカの旅*YouTube4分15秒(紅茶急行に乗る①)

スリランカの旅*YouTube12分18秒Secretariat Halt stationの通勤列車)

スリランカの旅*YouTube2分23秒(エッラ駅の列車)

スリランカの旅*YouTube2分5秒キャンディ仏歯寺のプージャ)

スリランカの旅*YouTube4分30秒(エラの町を散歩)

スリランカの旅*YouTube5分30秒(ナインアーチブリッジ)

スリランカの旅*YouTube4分30秒トゥクトゥクに乗る)

スリランカの旅*YouTube5分(西海岸線に乗車)

スリランカの旅38*Bambalapitiya Railway Station((最終回)

スリランカの旅37*The Gallery Café(バワさんの事務所)

スリランカの旅36*Ceylon Curry Club(ダッチ・ホスピタル内)

スリランカの旅35*スリランカの列車を観察(Secretariat Halt=コロンボの隣駅セクレタリアト)

スリランカの旅34*ナンバー11(バワ・ハウス)

スリランカの旅33*Regent Residencies (コロンボのホテル)

スリランカの旅32*コロンボ・フォート駅

スリランカの旅31*キャンディの小さなお寺さん

スリランカの旅30*キャンディ駅

スリランカの旅29*仏歯寺(キャンディ)

スリランカの旅28*キャンディの町

スリランカの旅27*紅茶急行の車窓②

スリランカの旅26*Sun Dove Suite(キャンディのホテル)

スリランカの旅25*紅茶急行に乗る①

スリランカの旅24*エッラ駅

スリランカの旅23*エッラの町散策

スリランカの旅22*ナインアーチブリッジ

スリランカの旅21*Dhanudi Homestay(エラのホテル)

スリランカの旅20*Ranweli Spice Garden(スパイスガーデン)

スリランカの旅19*チャーターした車がパンクした

スリランカの旅18*ヌワラエリア(高地の町)

スリランカの旅17*Damro Tea Centre(紅茶園)

スリランカの旅16*国道A5の峠で昼食した

スリランカの旅15*キャンディの先ヌワラエリア近くで、紅茶畑で働く女性を見つけた

スリランカの旅14*カンダラマ湖からカーチャーターしてエラに向かう

スリランカの旅13*Heritance Kandalama(ヘリタンス ・カンダラマ)ホテルのレストラン

スリランカの旅12*自転車でカンダラマの村を回る

スリランカの旅11*Heritance Kandalama(ヘリタンス ・カンダラマ)建物

スリランカの旅10*Heritance Kandalama(ヘリタンス ・カンダラマ)部屋

スリランカの旅9*Ariya Restaurant(DambullaからSigiriyaの途中)

スリランカの旅8*Villa  Dominikku(バンダラナイケ国際空港近くのゲストハウス朝)

スリランカの旅7*Villa  Dominikku(バンダラナイケ国際空港近くのゲストハウス夜到着)

スリランカの旅6*シギリアロック(天空の宮殿)

スリランカの旅5*ダンブッラの石窟寺院

スリランカの旅4*漁港ネゴンボ

スリランカの旅3*空港に着いたらやること

スリランカの旅2*キャンディ駅でレールポイント切り替えをやった

スリランカの旅1*ナイン・アーチ・ブリッジを見に行った

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越後の雪見大福

2025-02-15 18:49:32 | 日記・エッセイ・コラム

ぶらっと越後へ

来週から寒波第二弾がくるという

先々週はドカ雪でずっと吹雪いていたけど

今日は快晴だ

ふらっと越後へ雪見

なめらかな雪見大福みたいでしょ

積もった雪も3月になると薄汚れてきます

まだまだ2月の中頃なので

新雪なのでキレイ

どーも頭が切れやすいカメラです

数年使っているけどフレームギリギリで撮ったら

頭が切れることが多い

アマチュア用のカメラなので

フレームがいいかげん

私は仕事写真は撮らないから

モーマンタイ

でもガッカリするなーーー

撮ったあと液晶ディスプレイで確認すりゃいいけど

私は撮ってもホボ確認しない

だから失敗が多いのだ

簡単に言えば

昔から全てにいいかげんだった

上越のスキー場は混んでいました

苗場スキー場は高速道路から外れているけど

それなりに混んでいた

奥只見に行きたかったが

積雪のため冬季は通行止めだった

その途中で胡桃を半分に割ったものをお土産に買った

硬い胡桃のみを割るのは大変ですから

古来より日本列島には胡桃の木があって

縄文時代から食べられていた

ジャーン

日本古来の胡桃は小さめで食べられるところが少ない

現在は中国産が60%、米国産が35%残りの5%に満たないくらいが国産です

小諸と上田の中間にある東御市で改良版の胡桃が生産されている

空が薄くて手で割れるそうだ

この胡桃は硬いので輸入品かな

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仏像の種類

2025-02-14 16:53:54 | うんちく・小ネタ

仏像に種類があることは初めて知りました

勝手に仏像だと言ってなんでも作って良いわけじゃなさそうです

大きく分けて

如来、菩薩、明王、天

がある

如来さまは

すでに仏門で成熟したされた方の像

たいていがお座りになって

手が印を結んでいたりします

一番偉く立派なお方ということ

菩薩さまは如来になりたくて修行中の身の像

なんでもお釈迦さまが若い頃に修行をされていた頃のお姿だそうです

修行中なので誰に対してもお優しく接する

群馬県立歴史博物館に行ったときに

見つけたパンフレットです

知らなかった・知らなかった

仏像はなんでも一緒だとおもていた

道の辻々にある

お地蔵さんは

あれはなんだろう

菩薩さまなのかな?

明王ってだいたいが怖い顔をされている

不動明王などは災いと戦う神様ですね

如来が明王に変身して戦ったり

如来が菩薩に変身して人々を迷いからまっすぐな道へ案内したりする

菩薩はご自分が修行の身なので

人々が困難位ぶち当たって困っている時に出てくる道案内仏なんでしょう

それで如来はいろんな仏に変身するようだ

天は如来さまや菩薩さまや明王をお守り申し上げる仏のようです

柴又の帝釈天はそんな神様だったのか!

(スリランカのコロンボ市内のシーマ・マラカヤ寺院にて)

周りにおられるのが釈迦如来で

立像は菩薩さまでしょう

如来さんはいろんな印を結んでいらっしゃる

菩薩さまは修行の身なので

他人にもお優しいのでございましょう

たぶん謙虚なお方なのだろう

如来さまは各国で少しづつお姿が違うけど

菩薩さまは大体一緒ですね

如来さまの頭の髪の毛はクルクル巻きでしょ

あれはアフリカの黒人の頭じゃないのか?

ぶった(釈迦)はインドで悟りを開いたと言うけど

元々アフリカ人の可能性だってありそうです

スリランカ・ジャフナのキリストさまやマリアさまは黒人だったしな〜〜〜

(スリランカのコロンボ市内のガンガーラママハーウィハーラ寺院にて)

ここにも菩薩さまがいらした

お隣は怖そうなので仁王さまかな

でも

どちらも如来さまの変身したお姿だそうなので

南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏

ありがたや・ありがたや

仁王や天などは密教仏教の神様らしいが

如来さまも日本では5人ぐらいあるそうですが

宗派で複雑そうなので割愛します

ジャフナのキリストさまとマリアさまの像

ネゴンボも同じだったかは覚えていない

 

 

 

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健康格差*民医連の書籍から

2025-02-13 21:15:43 | 健康・病気

健康格差と言う言葉を知っているだろうか

貧困家庭の子供なんて言葉は最近よく聞きます

日本の一億総中流家庭なんて言葉は30年前に終わった

世界は古くから格差社会だったが

ようやく日本も格差社会になってきた

実は健康も同じく格差が広がってきた

民医連に顔を出していると

いろんな情報が入ってきます

今回は健康格差のこと

知っても私個人じゃどうにもならないぐらいのことですが

知らないよりは知っていた方が良い

私も高齢者の仲間入りしていますが

なるべく孤立しないようにしている

若く仕事を持っているときは

色んな会合に呼ばれたりすることが多いが

定年を迎えると

途端に出歩くことが少なくなる

これに経済的な問題が加わると

孤立格差のようなことまで大きくなる

この本ではデーターを提示しているだけで

解消法は言っていない

経済格差が健康格差につながり

孤立格差になり寿命格差ができてくる

日本の自殺者は30年前に比べると減っていますが

まだまだ問題はある

この図から見えるのは

男は社会的な生き物なのかなという事

働き盛りの男が自殺率が高い

人生で一番大事な時に自殺者が多くなる!

良い職場環境に恵まれなかったら

男は意気消沈するようだ

女性は一貫して自殺率が低い

社会的な逆境に耐えうるのではないか

雄雌の持って生まれた素養なのか

業種べつの死亡率はサービス業が

一番ストレスが高いので自殺者が多いのか

対人サービスだからか

製造業は物や化学・数字相手だから

対人ストレスがないのか?

この図を見ると

管理職もかなりのストレスがあるみたいです

経済格差が平均寿命に影響しているようだ

先進国では米国とロシアの平均寿命が低いのが不思議です

といっても

ロシアはウオッカの国で

男は飲みすぎアルコール中毒で命を落としているようです

バンカラなんでしょうか?

米国はこれこそ経済格差が医療格差につながって

富める者は長生きして

貧しきものは短命に終わる

まさに命をお金で買っている国のようだ

米国は格差社会の先端を行っているので

医療保険に入れない国民が多いという事です

どんな医療でも米国はバカ高いから

日本も格差社会だが

医療に関しては

健康保険があるので

かなり平等に受けられる

経済格差はあるけど

生活レベルを落とせば長生きできるという事なのかな?

もうひとつ

面白いデーターがあった

日本でも男女の寿命格差があるけど

男が女に比べて短命なのは

「男らしい」という「乱暴な生き方」がそうさせているんじゃないかという事

「深酒や危険な行動」をのぞけば男は女性よりも長寿になると言っている

バンカラが命取りみたいだ

ホントかな?と思うが

経済格差は学歴の格差でもありそうです

それで格差が固定される危険性がある

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喜多方ラーメンを食べてきた

2025-02-12 19:32:55 | グルメ

会津に行ったら

必ず喜多方ラーメンを食べます

ゴマ・ラーメンなので

喜多方名物の焼豚が入っていない

何十年前から喜多方ラーメンを食べているが

年々焼豚の量が減ってきている

ちょっと昔は

焼豚ラーメンを注文しようものならば、、、

その日に食べきれないくらいの

焼豚が器に乗っていた

ラーメンに500gぐらいの焼豚で覆われていた

度肝を抜かれました!!!

たぶん

東京と福島では物価が違うからできるからだと思った

今は東京と福島ではそれほどの差がないので

焼豚ラーメンを頼んでも

驚くほどの焼豚ではない

残念だけど

昔は焼豚が食べきれなくて

焼豚だけテイクアウトしたことがあった

欲を出して

焼豚なんて頼まなきゃよかった!

と思ったものです

この写真くらいじゃ

メガ・チャーシュウ麺程度なんてもんじゃない

私の記憶にある喜多方ラーメン・チャーシュウ大盛りは

こんなもんじゃなかった!

喜多方ラーメンのチャーシュウは!

今日は

ゴマ・ラーメンだから

こんなものでしょうが

でも

喜多方ラーメンはお味が良い

焼豚がなくても

喜多方ラーメンは美味しいです

創業が

昭和29年というと

70年ぐらい続いている

たいしたもんだよ〜〜〜

 

 

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暮らしの植物園*国立歴史博物館

2025-02-11 19:36:29 | 日記・エッセイ・コラム

千葉は佐倉にある国立歴史博物館に行ってきた

歴史博物館は9年前に行ってみてきたので

同じ敷地にある「暮らしの植物園」を見てきた

植物の利用方法がテーマだそうです

染物に使う植物

繊維を利用して織物にする植物

薬になる植物

食用になる植物

など人の世界に取り込まれた植物園だった

と言っても真冬なので葉や花は少ない

サザンカが咲いていただけ

サザンカは椿科なのか

椿よりも少し先に咲きます

いろんなサザンカがあった

今頃が満開時期で椿はこれからです

椿の落花は花ごとボタっと落ちますが

サザンカは花びらごとに散っていきます

サザンカの利用法の説明はなかった

何に使うのかな?

いわゆるドングリ

木から落ちた時は砲弾型の固い殻ですが

じきに殻が割れて中の実が出てきて新芽になります

なかなか美味しそうですが渋みがあり人は食べられない

ほおっておくと芽が出てきますが

先っぽの赤いのは根になります

土の中に根が入って大きな実の方が葉になるそうです

種子はキレイなものです

他と同じように

きっと栄養があるのだろう

これは違う種類のドングリ

座布団のような「かく(と)」が付いています

栗のとげはその「かく斗」が全体を覆ったもの

ドングリじゃないけど

色んな実が落ちていた

 

2025年1月 群馬県立歴史博物館

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/9a1a7be9e1fc8d50a9945316d5d0e0d9

2024年11月 釈迦堂遺跡博物館*縄文式土器と土偶(Part 1)

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/0c5ebaab433eebd3c61503fa69b9c7c9

2024年11月 釈迦堂遺跡博物館*縄文式土器と土偶(Part 2)

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/a9841bd4a61d769e2761100afbcd4780

三内丸山遺跡で縄文パフェを食べた

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/1eed3becd953ed29da486f63a4f6b03d

三内丸山遺跡で縄文ソフトクリームを食べた

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/feab5439f1d75c2f99383b5a7cd91994

雪の三内丸山遺跡を見学

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/d7d8c5fbdb246fe034fa1a1b4ed46e00

三内丸山遺跡で縄文人を想う

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/dc85dbefe10104da7f9478bc29949b06

国立歴史民俗博物館(千葉佐倉)

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/aa7190e51bbb1f2b13ecfdf989094678

ドングリは栗か?

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/49e812c5ee04f4a7b31a4de3d2a4a769

 

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