ランシモ

ランニングからツチノコカメラや時事まで興味あるすべて

スポーツ・ボランティア

2006-06-30 22:21:25 | ランニング

風邪で走れなくて350kmに足りなかったが、東京マラソンに向けてボランティアの研修会に参加した。東京マラソンは1万人以上のスタッフが必要で、良い大会にしたいのは、ねっからの新宿子だからです。

宇佐美さん率いる日本スポーツ・ボランティア・アソシエーションと笹川スポーツ財団が行動を起こしています。

海外のビッグな大会のホトンドが各国のボランティアに支えられています。ボランティア無しにはできないので、ここは走りたいのもあるが、裏方になるのも良いかな~~~。

災害や福祉のボランティアと違いお祭りみたいなもんでしょ~~~!

明日は南蛮連合のマーティンさんのお別れ富士登山です。16人で山開きめがけて行ってきます。

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「ラ」を食べにラン

2006-06-26 21:33:54 | ランニング

ラスカルさんの「新宿ラーメン」を食べた先日の記事を見て、新宿生まれとしてコリャ食べていないのはマズイと思い、10kランの後に行きました。

会社を6時前に出たので、一休みしたあと代々木公園へ、暗がりをまず一周。そののちにホボ全力で2.5kmダッシュ、キロ3.30ぐらいでは。最近1kmのインターバルをやっているのでスピード持続力がちょっぴりついたかも。

汗びっしょりになったあと、十二社(ジュウニソウ)通りの、勝亀印の作業服の万年屋横の「新宿ラーメン」へ。万年屋の前を早朝ランニングで通りかかると、社長の万年さんが「おー、ガンバレ青年よ」とか声をかけてくれます。青年と言われるとウーンとしてしまうが、あの社長からすれば若いということか。

さて、新宿ラーメンは初めてで、何を食べようかと考えて食券を買おうとランパンから千円札を取り出すと、汗でビショビショで券売機が受け付けてくれなかった。

ヘルシーな野菜大盛りみそラーメンにした。ずずとスープを飲むとあぶらは少なめ、うーんOK、みそ味がちょっと弱い気がするが、北海道系じゃないんでコレで◎。半ちゃんライスはさーびすです。

西参道の道楽と良い勝負です。左隣に新しくできた家系より私はスキでーす。

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浅間山荘~湯の平

2006-06-26 09:52:59 | トレイル・ランニング

久しぶりに浅間山を登った。

むろん頂上の火口までは立ち入り禁止なんで行きません。火口はスパット垂直に200mほど落ちていて、スッゴク危険です。たまに小噴火もあることだしね。

Asama06a 浅間山と外輪山の間は広々とした平原です。渡る風も涼しげでした。梅雨明けじゃないと登山客は少ないとのこと。座っている岩は火山弾で噴火があると、こんな岩が天からバンバン降ってくるそうです。標高2150mのここまで浅間山荘から6k、登り50分、下り35分。

Asama06b 浅間山荘は赤軍派が立てこもったことで有名ですがこことは違います。あれは軽井沢の千ヶ滝地域で、確かすでに壊されたはず。

ここ浅間山荘天狗の湯は、浅間山の小諸側登山口です。真っ赤な温泉が売りで、手ぬぐいを湯船につけると赤く染まってしまいます

近くの高峰高原は日本の自転車競技のオリンピック合宿にもつかわれました。菅平、志賀高原なども標高があるので、各スポーツの合宿にいいですよ~~~。

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軽井沢で乗馬

2006-06-24 19:40:04 | ランニング・マラニック

午前中にひと鞍だけですが乗りました。休んだあと16KMジョグ、つたやに寄り道してお買い物。さすがに涼しい。

Kasugao1 望月馬事公苑でレッスンをうけた

青森で外のりをしましたが、あれは勢いでやったもので、ちゃんとしたレッスンを受けていなかった。こりゃいかんというわけで習いました。

Kasugao2 ここの施設は良く手入れされていて、馬事公苑の気合をかんじられます。レッスンも若者に任せるのではなく、教え上手なベテランの方に、こまごまとポイントを教えていただきました。

このお犬様は、ちょうど一緒の時間に乗られていた、馬事競技のチャンピオンに何度もなられたかたのもの。馬をここに預けていて毎日乗りに来られるという。すーと姿勢の良い方でした。

Kasugao3 軽井沢から蓼科に向かって50分ぐらいの所にあり、春日温泉に併設されていて、国民宿舎もあるので合宿にも使えます。

軽井沢周辺にも馬場はありますが、どちらかというと観光客相手。

Kasugao4 乗馬のあと軽井沢へ戻り、もちろん巨大スーパー・ツルヤでお買物、一休みしランニングへGOO!

このハーフ丈のスパッツはユニクロです。2本買いましたが、この驚きの価格1450円で出されたら、アートスポーツで売っているものはナンダーになります。ワコールのXプロそっくりで~~~す。

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新宿スポセンを17km

2006-06-23 19:34:43 | ランニング

朝8:15に起きてそういえば何かあったような気がしてPCのスイッチをON(テレビは大きすぎたので捨てました)。WCが悲惨な結果になっていてアリャー~~~~!

気を取り直し、給料日なんで銀行へまず直行、しかるのちに月島にあるセットショップへ機材の購入。スタッフへ仕事を指示した後、いざランニングへ。

今月は350kmを超えたいので15kは走っておかないと。今日から軽井沢へ行き、明日は乗馬なんで走れるかわかりませーーーんからね。

新宿スポセンへは新大久保の裏通りをいきますが、私立高校の塀にそって行くとこがありますが、なにやら地面がカラスにでもゴミを引っ掻き回されたように汚れていました。なんだろ、何でしょかー、と思い通り過ぎたその時、何か小さな音がピシッと、、、。ん、んっと立ち止まって地面を見るがわからないが、行きかけた時またピシッとした感じが、、、。

さては、さてはと思い、戻って校舎のほうを見上げると、3階の開いた窓に人影があった。「おまえかー!!!」と大声で叫ぶと人影が消えたんで、正門にとって引き返し、ずかずか入ろうかと一瞬思ったが、まず守衛さんと入り口にあった職員室に怒鳴り込んだ!!!

現場を離れているあいだに痕跡でも消されるとイヤだったんで、場所をおしえたあと現場に引き返して待った。窓は閉められていたが、職員と先生らしきものが平謝りしている時に、自転車で通りがかった、後ろに幼児を乗せている若い奥様が、「今日、さっき子供に当たったのよ」「なんてことをするの、下品な生徒サンねー」とすごい剣幕でした。汚れていたのは色とりどりのチョークで、狙わなくちゃ当たらない!!!!

自転車に乗った子供なのか、歩いていたのかわからないが、狙ったのは確か。私には当たらないように投げたんだと思うが、大声で「出て来い」と先生方を目の前にして怒鳴り散らしておいた。こんど見つけたら、正門の入り口で止らず、直接その部屋に踏み込もうと思っています。そうしないと、やさしい先生((親も))の後ろに隠れて怒られる機会を失うでしょう!!!!!

先生や守衛さんを通していたら、社会の怒りに触れません。若奥さんも言っていたが、学校の問題と言うより”バカ親”の問題でしょう。

そんで、新宿スポセンの周りを9周です。ここには私学の高校が2つ隣接していて、部活なのか大勢の高校生達が走っていました。最初の4周はユックリ、5周目から交互にインターバル。

5:04、

7:03、

5:05、

8:37、

4:55、

7:59 1周1250mなので5分チョウドでキロ4分のペースです。

帰りにユニクロヘよりハーフスパッツを2本購入。戻って合計で17km。

今日の夜から軽井沢へ乗馬しにいきます。

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恵比寿までひと走り

2006-06-20 17:21:14 | ランニング・マラニック

恵比寿の東京都写真美術館で行われているマイケル・ケンナ写真展を見たかった

午前中が空いたので、ジョグを兼ねてひと走り12.5kmでした。

Ebisushashin1 マイケル・ケンナさんは世界中を撮影していますが、今回の写真展はニホンを撮ったものです。全て風景写真ですが、自然に向かって謙虚な気持で対峙しているのが見え、独自の世界を見せてくれました。

「写真はカメラマンが1人で作るんじゃなくって、カメラマンと被写体のコラボレーションです」って言葉に納得です。

カメラマン個人で写真が作れるわけじゃなくって、対象あってのものだから、対峙するものに対して謙虚にならなきゃいけないと思う。

写真は対象に語ってもらうんだから、どれだけ雄弁に写真から語りが出来るかが写真家の腕の見せ所なんだと思います。

だから、写真を見せる時は、コレは私の写真ですじゃなくって、コレは私が見た現実の世界ですというのが正確でしょう。

外国の方がコレだけの量を時間をかけ撮影しているのが嬉しくもあります。

Ebisushashin2 北海道、留萌支庁、初山別の海岸にある鳥居。

この風景には意味はないけど、マイケル・ケンナが、このように撮ったことによって、急にこの風景が語り始めます。

鳥居、海、空ひとつずつは、ありきたりかもしれない。しかしマイケル・ケンナさんがこの時ここにいたのは確かで、この景色を皆に見せたいという思いが写真の中にあります。それが感じられる写真や、この世界を皆に見せなきゃという思いが強いと、強い写真になるんでしょう。

Ebisushashin3 私は世界報道写真展はあまり気乗りがしなかったが、ついでに見てきました。

だって、こういうのって世界貧困物語か世界残酷物語にドーしてもなるんで、もー知っているからイイヨーて気分になります。

確かに世界の7~8割りかたの人々は、食うのが精一杯で生活しています。

報道写真はコレだけじゃないのだと思うのですが!

天災、人災、戦争、貧困を直視するのはいいけど、こんな写真展は美術館から出てやるもんじゃないの?何処かの駅ビルの通路とかね、、、。

世界の貧困国へ援助もいいけど、国内だってアル世代の人は毎年3万人の自殺があるんですから。それはスッゴイ数です!

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雨のトレイルラン、棒ノ折峰

2006-06-19 19:54:31 | トレイル・ランニング

トレイルランのメールが入っていました。

神宮ACのかた達が高水山から棒ノ折峰を経由してさわらぎの湯へ降りるからご一緒にいかがとお誘いをいただいた。

土曜日、日曜日と仕事が入っていたが、1日調整していくことにした。

朝おきると雨、雨、雨、、、、梅雨真っ最中だからしかたないし、それほどの標高があるわけじゃないから、神宮ACの皆さんが中止でも私は、とりあえず1人で行ってきますと、メールをいれておいた。

待ち合わせの電車の先頭車両に乗っていると、ソレらしき速そうな若者が中野から乗ってきた。が、顔を知らないのでそのままにしておいたが、何駅か行くうちにソレらしき人が乗ってきて、知り合いに会って一安心。行くメンバーが半分ぐらいに減ったそうだ。

Ikusabatakara1 JR奥多摩線の軍畑駅へ降り立つと、まさに梅雨空だにゃーと。

メンバーはランナーズの年齢別で1番の方(ずーとだそうです)、フルを2:40で走る方、いわゆる山やさんが2人、東京国際の常連さんと豪華な顔ぶれで、さすがこれっくらいの雨はヘイッチャラらしい。相手には不足はないぜっよっと、思うがちょっと離されぎみだった。

登りは皆さん申し分なく強い!

上り下りの下りに入ると路面がグチャグチャなんで、私が履いていたアシックス・トラブコの威力が発揮されました!いちどもスリップさえしないで、高水三山と黒岳、棒ノ折峰を無事に走破しました。皆さんケッコウ滑っていたナー。確かに丸太や木の根っこは濡れていると土以上にツルっといきます。感心するくらいトラブコはグリップしてくれました。足の疲労も少ない良いトレイルシューズです。でも今度は、モントレイルかソロモンも試してみたいなー。ゲルフジはお払い箱です!ここ一番に使えんシューズです。火山礫でざくざくした富士山専用では良いけど、あまり他に流用できません。

さわらぎの湯はこじんまりした日帰り温泉で食べ物がなかったが、近くにあるうどん屋さんがお勧めです。

Ikusabatakara2 高水山にて

装備は皆さんバッチリです。

Ikusabatakara3_1

棒の折峰は初めて来たけど、晴れたら、さぞかし眺望が良いのでしょう。

ただ、奥武蔵方面は西武池袋線を使うので、新宿からはまどろっこしい。バスを使うと運賃が高い、時間もかかるから居眠りタイムが取れますけどね。

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額紫陽花Ⅱ

2006-06-17 16:15:20 | 植物

額紫陽花のツボミが大きくなったGakuaji3

先日より周囲にある額が大きくなりました。

丸まっていたのが開いてきた。

まだ色は緑ですが、だんだん青みを帯びてきます。

Gakuaji4

小さな丸いツボミが花ですが、だいぶ咲いてきた。紫陽花の花は長く持ちます。

Gakuaji5 パセリの花のつぼみ。

食用の植物は、あまり花を咲かせると栄養がそちらに取られてマズイそうです。花芽はもぎ取るのが普通。小さくてわからないかも。

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額紫陽花

2006-06-14 10:50:27 | 植物

植えてあった紫陽花の花のつきが今年は少ない。

代わりに額紫陽花は咲いています。

Gakuaji1 こちらはツボミ

本当に一粒一粒は小さく、紫陽花の花に見える部分は額なんでそうです。

Gakuaji2 接写もここまで来るとピンがあまいよー。

マクロレンズじゃないので限界を超えている。

105mmf2.8、接写リング2枚

使いにくいけど楽しむぐらいならコレでも可。

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富士登山練習

2006-06-12 14:45:14 | トレイル・ランニング

土砂降りの雨の中、富士の馬返しから頂上直下まで走ってきました。

早朝に浅間神社ついたけど雨が激しかったので小降りになるのを待って出発。

馬返し~5合目 1:04:27 (前回1:15:10)

5合目~7合目 40:06 (49:42)

7合目~頂上直下 57:59

頂上直下~7合目 1:08:18

7合目~5合目 32:26 (37:35)

5合目~馬返し 52:17 (46:17) トータルで22kmを6時間15分

雨はいちにち中降っていて、特に8合目を過ぎたあたりから風が出てきて、それと残雪が多くなってきた。晴れていればルートの確認もしやすいけど、こうガスっていたらルートファインテングさえやっとでした。それでも登りはズルズル、ズボズボ雪まみれになりながらも順調に登っていきましたが、頂上直下の鳥居をくぐってから残雪が多くなり風、雨とも激しくなり、手足の感覚がなくなるほどの寒さで、こりゃイカンと判断して引き返すことにしました。ランニング・シューズで3700mの残雪を風雨の中、強行したのは無謀だったかも知れません。

下山に入り体力は残っていたが、何回か雪渓でスリップしました。登る時と違いからだが冷えて仕方がなかった。7合目の見慣れた山小屋に着いたときはホッとしました。

Tシャツにロングスリーブシャツ、ウインドブレーカにロングスッパッツ、シューズはアシックス・トラブコ。水は500mmlのペットボトル1本ですが、口をつけただけでした。シューズのグリップは申し分なく、下山時にしても足底部は痛くならなく良かった。

しかし、コンナ天候の時は3700mあたりを走るモンジャない。ランナーは軽装ですからね。いい教訓になりました。

タイムは全体に前回を短縮して、ほぼレースペースです。頂上から降りてくるとき時間がかかっているのは、雪渓に足を取られたりルートを間違えたからで、いかにガスっていたりすると危険かということです。5合目からは森林の中に入ったので、風もなくホッとして気が抜けた走りです。

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ランニング・モニター

2006-06-10 15:31:33 | ランニング

クラブの仲間リエドンさんが小出道場のランニング・モニター6期生に選ばれた。リエドンさんは学生の頃に走っていただけあって、スピードがある。初フルが昨年の大田原で3:44、くたくたでゴールしているから、フルを走れる足ができたら大化けするかも。北海道マラソンを走ることがモニターになる前提で、目標を3:25としているけど、ポッテンシャルから見ると易しくないかー?いくら2度目だといっても、小出監督のメニューには毎週40kmを週末にと書いてあって、ソレをこなせばサブスリーだって夢じゃない。メニューではないけどアドバイスで面白かったのが5kのTTは2回続けてやると良いといっていること。なるほどナー、そうとう追い込まなきゃできないもの!こんど私もチャレンジしてみます。

リエドンさんには、あっさり追い抜かれるでしょう。またか~~~!

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もう1人の従兄弟が

2006-06-10 10:58:06 | 日記・エッセイ・コラム

先月、山中湖へ行った折に従兄弟が新しいお店を始めると聞いて、すごいなーと思っていたら、先日クラブの練習時にギャレスから「取締役になったよ」といきなり言われた。なんのこっちゃわからなかった「副社長だよ」と????

どうやら、ギャレスが南蛮連合に入る前から知っていた私の従兄弟のことだった。○シバの取締役、副社長に昨日付けでなったというのだ。一時代を作った私のオヤジが救急車で入院し、ちょうどその頃、大企業のトップへ登っていくものがいて、はたまた知人の中には会社を辞め隠居を始めるものもいる。年代の差はいかんともしがたいが、同世代では何が違うのだろうと考えた。

キビシさは同じようにある、それは仕事の上でも、他人にも自分にも厳しいのだろうけど、決定的なものはわからないが、上に立つものは人の話を良・く・聞・く・ことかもしれない。

私は酒はイケナイ口だが、従兄弟も同じようにお酒はイケナイが海外事業部の部長を務めあげていました。営業はたをずーと歩いてきた方だけどお酒抜きでも出来るんですね。最近、海外の子会社の社長を務め終え日本に帰国し、ただちに本社取締役へ抜擢です。

○シバのHPを見たらお名前がでていました。私事ではないけど嬉しい出来事でした。

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南インド料理

2006-06-09 12:35:36 | 食・レシピ

最近、雑誌などで取り上げられている南インド・料理屋さん、マドラスキッチンへ行ってきました。場所は京王線笹塚の駅前で、ドットールコーヒーの2階にありました。

練馬のケララバワンの姉妹店だそうで、近くなったぶん嬉しい。

この日はメニューに無かったミールス(本場ではバナナの葉っぱによそって出てきます)というプレートを頼みました。メニューには無いので予約が必要でした。ケララバワンでは最初からメニューにありますが、こちらのマドラスキッチンのほうが値段が2000円と高いだけ品数が多かった。Madorasu1

駅前で便利。

この日は高尾~陣場山往復トレイルラン28kmを走ったので腹ペコのうえ、クタクタでした。

うちから近くてよかった。

Madorasu3いわゆるプレート食です。

カリーが5種、ヨーグルト、ご飯2種、ナンみたいなもの、デザートにココナッツアイスとチャイ。

美味しくて腹いっぱいになりました。全カリーをご飯にかけてグチャグチャにして食べるのが流儀。 南インドは世界の中でもIT産業の人材のメッカで、日本にも多くの方が来日されはじめました。

それで、今までのインド・カレー屋さんから、このような南インド料理をうたうお店が増えてきました。

Madorasu2 エントランスにあったディスプレー。

美味しい料理屋さんができると、真っ先に飛びつくのが女性陣で、若い子の連れが多かった。

味、値段、サービスともケララバワンと同じで良い。ケララバワンのオーナーの奥さんは日本人で漫画家だそうです。パンフレットのイラストなどを見てください。

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スズメ手配書

2006-06-07 14:58:11 | 日記・エッセイ・コラム

Suzume3a スズメのモンタージュです。

この鳥、凶暴につき要注意!

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スズメに徹底抗戦のつもりが

2006-06-06 11:18:53 | 日記・エッセイ・コラム

スズメ害に対抗して、徹底抗戦の予定だったが、あっさりと撤退を決めました。

これは旧日本軍風に言えば戦線転換です。訳すと敗退作戦とでも戦線離脱とでも言いましょうか。

Suzume2a 荷造ろいした植木鉢。

ベランダは水をまいて清掃しました。

どーも都会のスズメはダニがいっぱいだそうで、この領地内(ベランダ)で戦うには危なすぎると判断しました。スズのダニ怖いで完敗です。

植木鉢は実家の庭へ移転します。

これで、毎朝のスズメ騒動から逃れられるかな。

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