最初の5kmが22:16、次の5kmが22:13で10kmを44:30だった。走った後FM東京の裏にある銭湯バンドーシュでヒト風呂あびさっぱりした。ここもランナーご用達の銭湯で早い時間からごった返している。ランニングに着替えたらカギを番台に預け飛び出していく。ビルの中の銭湯なので脱衣所も洗い場もこじんまりしたものです。通りの反対側のカフェーベローチェでくつろぐランナーの姿もチラホラいました。
東京都浴場組合ホームページを参照、千代田区をクリックすると地図があります。
昨年の9月以来の高尾山~陣馬山28km往復ランです。
先週、荒川フルマラソンを走ったので、やりすぎ故障は困るので、のんびり山岳LSDだ。
朝起きるまで、皇居へ駅伝をやっている南蛮連合の応援に行こうっと思っていたが、今日を逃したら、しばらく高尾には行けそうも無いので、9:30頃飛び出していった。
天気は申し分ないくらい晴天。時間が少し遅くずれていたので、電車も高尾駅前も空いていた。
往路は稲荷山コースを選びました。このコースはいっきに高度を上げ、道幅もそれなりに広く登山者を抜きやすい。いつもは30分で行くところを35分かけていく。トレール・ランですが急なのぼりは歩きました。ノンストップで陣馬山まで2時間10分。普段より30分ゆっくりしていた。写真をオリンパスμで撮りながら、、コレくらいのテンポで走っていくと実に楽。
陣馬山頂上には数軒山小屋があり、名物のウドン500円をご馳走になる。大きなしいたけと山菜が美味しかった。
下りはお腹がいっぱいになったので速く走れない。霜柱が立ち、ぬかるんでいるのは陣馬山の頂上直下だけ。じきに全コース走りやすくなるでしょう。例年2月下旬から3月いっぱいまで、登山道は雪や霜柱でグチャグチャで走りにくい。復路もゆっくり走り下山してきたので2時間ばかりかかりました。
往復で4時間10分。この高尾~陣場のコースは全力で走ると、フルマラソンの各自持ちタイムにホボ等しいです。サブスリーの人は3時間を切るし。3時間30分の人はそれ位です。でも、土曜日、日祭日は登山者が多いので全力で走るのは登山者に迷惑ですし危険です。登山者は高齢者が多いし、もともとは登山道なのでランナーの方は少し遠慮して走ってください。たまにランナーで勘違いしている方がいますので、、、。
山道の28kmは平地の35km走ったぐらい疲れると思います。登りで急な坂道が続くと無理をせず歩きましょう。無理をすると先が長いので後が続かない。平地よりお腹がすくのでその対策も必要です。雨具の必要性は気温と走るペースによって違うので一概には言えません。
高尾山~陣馬山近辺は色々なコースがあり、毎月のようにランニング大会が行われています。
気候が良くなったら皆さん行きませんか?
土砂降りの雨だったので織田フィールドには行かず千駄ヶ谷へ。
国立霞ヶ丘陸上競技場の雨天外周路は、競技場観客席の下にランニングコースがあり、一部工事のため完全な周回ではなく往復で1kmのコースを走ってきました。受付を済ませると同じフロアーのロカールームで着替え、一回400mトラックに出て、ジムに向かっていくと階段があり、そこが雨天練習場です。雨だからか人が多かった。ランニング教室の人たちが30人ぐらい、あとは各自のおのおののスピードで走りっていました。チョウド良い2人づれを見つけピタッと5000mまでついて、それからキロ4:15ぐらいまであげ5000m。走り終わってジョグをしていると、目の前を通過したチョウド良かった2人づれは、なんとアトミの速い速いホン○さんだった。雨なのでアトミの人たちも競技場に流れてきたようです。その後ジムにいったら何処かしこで、先日の荒川マラソンの話ばかりだった。さらにジムで500kcalぐらい汗を流し大きな風呂に入って終わり。
その後、会社に顔を出したら大きなミスとトラブルが発生していてミーティング、帰宅は11時すぎ。
荒川フルマラソンを3時間28分35秒、ネットタイムは3時間27分21秒。
昨年11月の大田原フルマラソンで39km地点で足のトラブルでリタイアをして、それから12月、1月と2ヶ月間走れず、ようやく1月末から練習再開して、完走できワズカ10秒ですがPBを更新。無条件に嬉しい、、、、!
荒川の目標タイムは3:20としていたが、2ヶ月で大幅にPBを更新できるはずもなかったが、設定タイムには30kmまでナンとか喰らい付いていた。しかし残り12kmでダウンしてしまった。
1kmを4:40で行こうと計画、5秒と違わないペースで走っていたが、30kmに近づいたあたりから体全体に疲労感が出てきて、一番、疲労で気力がなくなるのが35kmあたり。30キロすぎから5:45/kmまで落ちたが、37kmになると先が見え、チームメイとが沿道に現れ、キロ5:20まで持ち直した。足の裏が痛くラストスパートなどできなかった
南蛮連合からブレッド2:37(年代別5位)、シバ3:11PB、スチアート3:17、ギャレス3:14、ミカ3:19PB、ギャリー3:42PB、ジム3:42PB、ローラ3:35、ローレン3:42PB、チバ4:10、エレナ4:23、カール4:27、ケレン3:25とShimoを含めて14人。
ミカさんは26km地点まで同走していて、キロ4:40のままイーブンペースで走りきり大幅なPB更新だ。最後2kmはペースアップしたと言うから、まだ記録は伸びる。
Shimoは年々遅くなっていく体をナンとか練習でカバーしている、、、。
来月、霞ヶ浦フルマラソンで、懲りずに、もう一度PBをめざします。
「蒼龍のあくび」さんも完走しました、おめでとう。
「まさ」さんは3時間30分を大幅にきってゴール、ガッツ!!
ランニングやトレールラン、マラニックなどに持っていくカメラを購入した。
デジカメの進歩は早くゴロゴロしていたデジカメが、あっという間に携帯電話より小さくなった。それでいて画素数は400万にアップして、日常防水。これだったらウエストバックにチョッコリ入る。
あまり小さいと手の中で踊ってしまい、ある程度大きいほうが使いやすいのは事実です。
この2台で使いやすいのは左の古いタイプです。グリップがよくブレにくいし、手になじむので落とさない。だが、ちょっと大きくてランニングには持っていこうと絶対に思わない。その点、新製品は小さくて防水機能が付いたし大きさ重さも全く苦になりません。
画像に関しては3年前の古い300万画素のデジカメでも十分、レンズもゆったりとした設計でシャープ。小さい方は1回しか撮影していないがナカナカ色良しシャープでした。
ただメモリーカードの規格が数多くあるのはいただけない。同じメーカーで購入年がたった3年違うだけでメモリーカードやパソコンとカメラを繋ぐコードも違っていた。カメラメーカーと家電業界の引っ張り合いと聞きますが、次期DVDにしても意地の張り合いでユーザーなどお構いなし。ユーザーより会社のメンツということか。
機械はそれ自体の機能がいくら優秀でも、他者との互換性やアフターサービスの良し悪しが、使い勝手を左右します。修理を本当にしっかりやってくれるか?その修理の値段は妥当か?急いでやってくれるか?
Shimoの個人的な経験では、
サービスが一番良かったのは、プリンターやスキャナーではエプソン。とにかく修理が早いし、安いし、どれくらいの頻度で使うとパーツが壊れると明示してくれた。
パソコンではNECのサービスが良かった。
反対に同じく修理に出しても直ってこなかったりしたのが、○○ノンのプリンターとスキャナーだった。修理に出しても直ったんだか直っていないんだか分からんような物が戻ってくる。壊れたら買い替えなさいという姿勢なんだなーと思った。○○ノンの商品は新品の時は魅力てきで性能もよいが、壊れたり長く使おうと思ったら問題がある。Shimoは、それ以来○○ノンのその手の製品は買っていない。○○ノンはカメラ部門でもその傾向があった。商品は製造中止から7年でパーツの供給をメーカーとして行わなくてよいそうだが、他社では(ニコン、オリンパス、リコーetc)古いカメラを持ち込んだら「整備は無料でやらせていただきました、長くお使いありがとうございます」といわれたことがありました。○○ノンでは絶対に無いでしょう。
以上は個人的な感想です。
2010年05月20日 OLYMPUS CAMEDIA μ-mini
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/d/20100520
2008年08月12日 オリンパス・カメディアC3100
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/d/20080812
2007年05月27日 2台のOLYMPUS CAMEDIA μ-min ヤフオクでゲット
週末の荒川フルマラソンの最後の調整ランニング。
昼間に会社を抜け出し、ジムで筋トレを2時間。約1000kcal。
19:00から織田フィールドで練習だが、荒川に出場する人が10人ぐらいいるので、代々木公園組が多かった。Shimoはミカと5kmのペース走。1kmを4:40と、ちょっと考えると遅いかなと言うペースですが、たぶんShimoはフルマラソンでは、このスピードで行ければOK。本番では入りの5kmを23:30、それから少しずつ上げて22:30で行こうと思っています。フルは35kmからが本当のたたかい、、、、、ブログ仲間の皆様、頑張りましょう。
Shimoは56:54で年齢別56位/339人。
ジェイソンは46:21、ジェイが48:40、ヨシダ49:59分台、アヤが55:44、女子7位/134人、トム56:56、ファブリッツオ58:15、マルタン54:54、パオロ61:03、ダイアン1:13:50。
伊勢原の天候は曇りで肌寒く、山の上はアナウスで5℃。ロングスパッツにTシャツでスタートして、最初の登りのロード5kmを24分で通過、6kmを過ぎると登りも一般道とはいえ半端じゃない急坂になり、ガクッとスピードが落ちた。残り2kmは完全な胸つき八丁で、顔のあたりに階段がある急な石段、手も使って登っていく。一昨年より2分短縮し、PBです。アヤさんが昨年より6分近く短縮してきて「よし入賞だ」と思ったが、7位ラッキー賞をもらっていた。ジェイソンは初めて本格的に走っている強い連中と競り合い歯が立たなかった。でもジェイソンにしてもアヤにしても相手は大学生や高校陸上部、セミ実業団だからクラスが違う。南蛮連合にきて1年あまりだが、2人はマダマダ速くなるでしょう。レースは年齢順に20分ごとに3回にわけスタートしたので、Shimoは山の上で40分以上チームメイトを待つ。いくら無料のトン汁とお汁粉をイッパイ食べていても体が冷えてきた。すると寒い寒いと言っていたら、本当に雪が舞いだし、しまいに吹雪になってしまった。着替えを搬送してもらっていたが、こんな気温は考えていなかった。ロープウェイとバスを乗り継いで戻るという3人を残し、Shimo達は走って小田急線の伊勢原駅までまた9kmを激走。戻りもデッパックを背負い目イッパイで走ってきたので、合計18kmの山岳ラン、良い練習になった。
名古屋国際女子マラソンで南蛮連合のヨシコさんが3:12:54でゴール、サブ3組のヒトミさんは練習不足なのかヨシコさんの30秒ほど前でゴール。おめでとう!
京都ハーフ組はボブが1:22、タエコが1:45、アツコが1:58で駆け抜けたそうだ。
「きょうのわんこマラソンへ行こう」さんが大山登山大会の写真をアップしています
昨年はエントリーしたが出れなかった、今年は今仕事が終わったからダイジョーブ(22:00)。
ジェイ、ジェイソン、ファブリッツオ、トム、マーク、マルタン、ダイアン、アヤ、Shimoと9人でチャレンジ。みんな私より若くて速い。アヤは香港で今年初のアドベンチャーレースで優勝しているし、ジェイソンは5000mを16分を切るぐらいだしShimoはトコトコ付いて行ければOKだ。