小平畑で収穫したトウモロコシをご飯に炊き込んだ。
生のトウモロコシを包丁でそぎ落として、炊飯器で普通に炊きます。
その時に塩を入れるのをお忘れなく。
炊き込みご飯には塩味が合います。
じゃーん
炊きあがったらしゃもじで下からひっくり返します。
美味しいトウモロコシご飯の出来上がり。
小平畑のトウモロコシは今年は欲張って13本です。とりに食われないようにしなきゃ。
小平畑で収穫したトウモロコシをご飯に炊き込んだ。
生のトウモロコシを包丁でそぎ落として、炊飯器で普通に炊きます。
その時に塩を入れるのをお忘れなく。
炊き込みご飯には塩味が合います。
じゃーん
炊きあがったらしゃもじで下からひっくり返します。
美味しいトウモロコシご飯の出来上がり。
小平畑のトウモロコシは今年は欲張って13本です。とりに食われないようにしなきゃ。
小平畑で収穫した巨大大根の葉の部分を料理しました。
大根の葉は虫食われていたので、大きなタライに半日ばかり浸しておきました。
その後、流水で良く荒い虫食い葉と枯れた葉を取り除いた。
①大根葉と人参のチャラチャラ炒め。味付けはSBのカレー粉です!
料理は彩りが良くなきゃと言うわけで、人参を入れてみました。
大量の大根葉だったので油は多めで炒めました。しっかり炒めて水分をとばしました。
大根葉の苦みとカレー味で中々乙なものです。
栄養もあるし繊維たぷ~~~りでしょ。
②大根と大根葉の塩の浅漬け。
大根葉の食べ方の定番です。
シャキシャキしてご飯にのせて食べると、いくらでもご飯が進みます。
細かく刻んだ大根葉を遠心分離で水気を飛ばしてから、塩をふりかけて重しをかけておきます。
だいたい12時間も寝かせておけば十分です。
塩が少ないと味気ないし、多過ぎると健康に悪そうだし、、、適当です。
枯れた葉やブチブチ虫に食われた部分は気分の問題で取り除きました。
③大根と葉のみそ汁
だし昆布は水から煮だしていきます。
大根の白いところと、緑の葉を適当に切っていれるだけ。
お味噌は、自然食のお店で購入した手作り感満載のものです。醤油とお味噌はスーパーでは買わないで、わざわざ専門店にいきます。特に醤油は奥多摩の近藤醸造まで買い出しにいきます。近藤勇の末裔がやっている由緒ある醤油屋さんです。ブランド名はキッコウゴーと言います。
お味噌はどこぞの農家のお婆さんの手作り味噌。作者の名前が書いてあって安心です。地方では農家じゃなくてもお味噌は自作するとき聞きました。お米、醤油,味噌、梅干しは、なるべく由緒があるものを使っています。
夏野菜の収穫です。
これから茄子,キュウリ,トマトなど夏野菜の季節です。
春先に種をまいたジャガイモや大根、キャベツも大豊作だった。
トウモロコシは間引いたヤングコーンです。
キュウリが相変わらず大きくなりすぎ。1週間に1回じゃたりません。
手つかずが里芋とトウモロコシ、枝豆、甘長。
しばらくは、小平畑も新宿畑も茄子とキュウリ攻めでしょう。
キャベツは側は虫に食われっぱなしですが、中は実に瑞々しい。減農薬ですから、お隣の畑で農薬をまくと、虫さんが大挙して私の作物に殺到します。昨年はそれでキャベツは全滅しました。現金なもので無農薬野菜は虫さんの大好物だった。今年はそれでチョビ農薬を使いました。
キャベツの根元には小さな芽キャベツがいっぱいつきます。かわいらしいですねー。
でも芽キャベツは芽キャベツの専用の苗があるらしい。
海苔が大好きです。
1ヶ月で50枚入りの御海苔を食べきります。
それで、100枚入りか50枚入りの業務用の御海苔を買ってきます。
お海苔やナチュラル・チーズなどは業務用店で買ってきます。
お海苔は基本的に、黒くて厚みがある物ほど高級品で、そのほうが味も歯ごたえも良い。
けっこう歴然としています。
買ってきた海苔は1/4に切ってタッパーに入れます。すぐに食べるだけの量を切り分けます。除湿剤はデフォです。
お海苔はおにぎりにするのが一番好きです。
炊き立てのご飯に、塩をまぶし梅干を入れて、う(0o0)ま~~~です。
おにぎりで食べきれない時は、永谷園のお茶づけを振り掛けて、後日また食べます。
お隣の3階建の屋上に水が溜まります。
排水が悪いのだろうが、これから暑くなってくると、蚊がわくので迷惑だ~~~。
屋上の出口には不用品が捨ててあったり汚らしい。
緑の蔦はいいけど、落ち葉が排水溝をふさぐのかしら。
これだけ水が溜まって、雨漏りしないのかしら?
青山アンデルセンは最高の普通のパン屋さんです。
青山通りと表参道の交差点だから、立地が超一流ですが、売っているパンの値段は高いと言うほどじゃない。
品数と種類は店舗が大きいのでなんでもある。2階がレストランになっています。
アンデルセンは、広島の高木ベーカリーから派生したブランド。
広島のローカル鉄道に乗ってひなびた駅に降りてびっくりしたことがあった。芸備線の向原という私のじい様の故郷、すなわち私の一族が出た所ですが、小さな駅舎にパンの良い匂いが漂っていた。これは、、、なんだ、、、。田舎の駅にキオスクのようにパン屋が併設されていた。それがアンデルセンでしょーーー、そりゃびっくりです。田舎に文化があった!
アンデルセンの名前のとおりデニッシュパンが売りのお店です。
デンマークフェアーをやっているらしい、、、。
先方の半分になったパンは直径で50cmぐらいあるのでは。
パンは大きく焼くと美味しいと言われていますから。
アンデルセンのお食事パンは概して全て大きい。そんなにいらない人は半分サイズがあります。
写真ではなかなかわからないけど、これも大きくて40cm、50cmあるのではないか。
これのハーフサイズとチーズパン等を買って帰りました。
サンドイッチは冷蔵ケースに入っていた。
プリンと苺スイーツもありました。
美味しそうでしょ。
ハーフサイズだけどパン切り板からはみ出します。
これはアンデルセンで初めて見たデニッシュ生地のお菓子パン。これはマカデミアナッツが入っています。いろんな種類のハートパンがあった。
アンデルセンは美味しいので安く感じられます。青山店はパン屋の域を超えた大きさだし、歴史と重みを感じる良心的なお店です。
天然酵母にこだわっているわけじゃない。
デニッシュパンを知ってもらいたいのと広めたいから、ある意味でリーズナブルな設定なんだと思う。
パン屋さんの鏡ですよ~~~。
2018年5月 広島県の向原へ、ルーツをさがしに
https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/22f807baab3f178735ec67a733b5b996
千駄ヶ谷社会教育会館であった男の料理教室へ参加した。
前々から知っていて、いつか行ければと考えていたが、なかなかチャンスがなかった。
2時間前に思い出して電話して参加。
この日のメニューは、
鰹のたたき
アサリとブロッコリーを和えたイタリア風パスタ
トマトとモッツアレラ・チーズのサラダ
でした。
午前中に小平の畑に行っていたので、大きなキュウリを2本持参して料理してもらった。普通だと廃棄処分になるくらいの巨大キュウリだった。
男9人
女4人
孫を連れての人もいれば、新婚早々ペアーで参加の方もいた。
千駄ヶ谷社教会館は建物は新しいのだろうけど、なんとなく暗いイメージがある。設備はそれなりに整っているんだけどねー。
料理の道具はすべて揃っています。
パスタは大きな鍋でグラグラゆでると美味しい。
カツオをフライパンでさっと火を通して冷蔵庫に入れておきます。
その後、サラダやパスタ作りに取り掛かった。
サラダの盛り合わせの美しさがチームで違います。
やらなきゃわかりません。
巨大キュウリはぶつぶつに切って塩をまぶしてから袋に入れて棍棒でたたいた。
しばらく放置しておくと浅漬けになります。
男の盛り付けなので、お店ほど美しくはない。
カツオのたたきの上にしょうがや大葉をちりばめて、食べると大変おいしかった。
アサリは流水でざるの中で良く揉んで貝ののヌルヌルを取ります。
フライパンにオリーブオイルとにんにくを入れて、よく焦がして香りをオリーブオイルに移します。
それからブロッコリーを混ぜてしばらく放置。
アサリが開いたらパスタを和えました。
料理教室は面白そうなので、あちこち行ってみるかな~~~。
苗を買ってきて2ヶ月とちょっとで茄子の収穫ができそうです。
最初寒いときはビニールで保温していて6月に入ってからはずしました。
茄子の苗はどんどん大きくなり、気がつくと虫だらけになっていた。アブラムシのような虫で、どこから飛んできたのだろう。そりゃすごいものです。
虫さんは葉にもいるけど、いちばん蜜のにおいがする花びらに集中します。歯ブラシでコシコシつぶして落としました。
まだ実が小さいけど、数日で普通サイズになるでしょう。
日照があれば茄子はじゃんじゃん収穫できます。うまく育てると1本の茄子の木から150個の実がとれます。キュウリも同じようだったような、、、。
モロヘイヤだと思って栽培して、収穫して茹でて食べたら、ヌルヌルがなく味がないので、これはなんだったのだろう?
モロヘイヤが大豊作だとぬか喜びだった。
では、これはなんなのだろう???
撮影スタジオで白ホリゾント・スタジオは基本的に反響音があります。
反響音を少なくするために、スタジオの左右コンクリート壁に布を垂らしました。
布有り、布無、で実験(テスト)です。
涼子師匠の「外郎売り」をご清聴ください。
MVI 2065
涼子師匠はON古典芸能部のスタッフです。
紫陽花をよく見ると小さな花の集まりです。
大きく見える花びらは額だそうで、実際はその真ん中にある小さなつぶつぶが紫陽花の花。
いちばん普通のアジサイで、これから真っ赤になります。
花の中に丸いつぼみが見えるけど、それが花だそうです。
見る者にしては、花びらだろうが額だろうが、どっちでもいいけどね~~~。
額アジサイの本当の花の部分です。
極小ですよ~~~。
毎年、この時期になるとお庭に大輪の花が咲きます。
泰山木の花です。
泰山木自体が大きくて、葉も多くて花は高いところに咲いているので、人の目線からは良く見えない。
遠くに離れると大きな花(30cmぐらい)が見えます。
純白のすくっとしたつぼみが、花が咲く様子は「パカッと咲く」そのものです。
花からはほんわり弱いけど、柑橘系のこれも高貴な香りが漂います。弱いと感じるのは泰山木が巨大なので、花が遠いからだと思います。
豪快な30cmの花が咲いて、あっという間に純白から黄ばんだ花弁に変色して落下します。泰山木の花の命は超短い。短命な花です。
熱帯の花なのか、劣化が早いのです。
つぼみは砲弾の形をしていて、いかにも高貴な感じがします。
咲いた花の花弁は分厚くてみずみずしい。それが劣化を早めているのかもしれない。
高貴な花が落下した後のめしべは、それの正反対で野蛮そのもの。
高貴なあとの野蛮な感じの対比が面白い。生々しさを感じる樹木です。
めしべは花弁が落下すると、ほどなくドスンと落ちてきます。
この鉤状のとげが付いためしべ(10cm以上ある)は、きっと猪や野生動物の体毛に絡みつくのだろう。
こんな、高貴で野蛮な木は他にはない。
唯一無二の人間味のある木です。
2017年6月11日 泰山木の花と雄蕊、雌蕊
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/8670e64119e092f958e896355a97ab0f
アジサイが庭に咲きだしました。
額アジサイは面白いですね。
外側の大きな花びらは、花じゃなくて額なんでしょ。小さな粒々が花のよう。
小さな粒々は一つ一つが花になっている。
こちらは普通のアジサイのつぼみ。
何色になるかまだわからない。
可憐ですねー。
カメラ:NikonD700
レンズ:ニッコール105mm f2.5 接写リング+プロクサーNo3
ISO800
シャッター1/250
絞り:f8あたり
中央沿線の町、国立の大学通りで3時間耐久リレーマラソンが行われた。
会社から男4人、女2人の混成チーム6人で参加。
国立駅正面からつづく緑あふれる大学通りの1.6km往復コースで、3時間の間に何回往復できるかを競います。
この日は、国立の顔とも言える一橋大学も学園祭だったので街は人であふれていた。お洒落なレストランやカフェーがいっぱいあるけど、どこも大混雑だった。
じゃーん
男4人は昨年から駅伝などの出ているけど、女性人は走ったことがないと言うくらいなので心配だった。
しかし、みなそれなりに走れて150チーム中53番だった。
1600mを25周なので、ちょうど40kmを2時間56分53秒と言うこと。
フルマラソンをサブスリーならずと言ったところでした。これを一人で走るのは大変だなーーー。
出場は150チームとこの手の大会にしては少ない。沿道のキャッパシティが大きくないので、大会を大きくはできそうもない。
このグリーンのマットの上が各チームのウエイティング・スペースです。
テント場もコース脇に用意されていて便利この上ない。
仮設トイレは数は少ないけど、街中なのでレストランで借りられました。学園祭とリレーマラソンと街をあげてのイベントだったからでしょう。
ONスタッフは第一走者に運動したことがないと言う女性からスタートでした。
おそらく緊張感バリバリだったのでは。スポーツしたことのない人には良い経験になったでしょう。
第1走のGoは初めてにしては落ち着いた走りでよくがんばった。
2走のutoから3走へのたすき渡し。
キレイなフォームで走ってるのがUeで初めて走ったとは思えないほど。
4走のSyuから5走のAmaへたすきが渡った。
応援の姿が見えると急にスピードアップしていた。どこにそんなエネルギーがあったんじゃい!
5走のAmaは全力で走り、だいぶポジションアップ。
6走はShimoで走るたびに3~4番手アップした。
3時間走なので誰がアンカーになるかわからない。
3時間たつと駅前の折り返し地点がクローズしてたすき渡しができなくなります。
それで、チームONはAmaがラスト走者になった。
ポジションは落ちたり上がったりしていたが、ラスト3人で頑張って53番でゴール。
3時間には時間を余してのゴールだった。
仮装チームも多くて暑かったので大変だったろう。
JR大久保近くの古くからあるお蕎麦屋さんです。
それほど、特徴はないけど、なにを食べても安定した料理を出してくれます。
ランチメニューに、お蕎麦と肉じゃがとお惣菜が付いた、お得メニューがあった。
ゴールデン・ランチですね。
じゃーん
盛りそばに肉じゃがと言う最強の組み合わせじゃないですか。
副副菜が卵焼きとサラダとおしんこと抜かりない。
これで800円とはね~~~。
肉じゃがも、すべて本格的なものでした。
ベテラン蕎麦屋さんはなにを作ってもダイジョーブ。
お蕎麦はごく普通かな~~~。
お蕎麦は難しいものーーー、そば粉100%なんて到底無理でしょう。うどんほどお店の差はない気がします。うまい蕎麦屋さんは長野にいけばあるけど、都内じゃ、、、あまり知りません。だから、お蕎麦は差があるけど差がないと言えるかな。
うどんは、美味いお店とそうではないお店では、普通に差があります。
狸ランチも800円。
こちらは狸そばと納豆の組み合わせ。副副菜は一緒です。
納豆の量が多かったのがいい。
いわゆる極小パックじゃない。
狸は食べなかったのでわかりません。
お蕎麦屋さんランチですが、えらく健康食ですねー。
大村庵
新宿区北新宿3-4-7
03-3371-0757
千駄ヶ谷駅前の国立競技場が解体されました。
建築費用やデザインが大揉めですが、広大な敷地だけがぽっかりあります。
ランニングで夜通りかかって、新宿の夜景が見事だったので、一眼デジで撮りました。
6月4日、午後7時30分ぐらいです。
むろん三脚を立てています。
右手の兜蟹のような建造物は東京体育館。屋内体育館(バレーボールなど)と50mプール、ジム、200mサブトラックなどがあります。国立競技場の補完施設の役目じゃないかな。
200mのサブトラックは50年前の東京オリンピックからありました。サブトラックの名前どおり、国立競技場で出場する選手たちが、出場前に練習するためのトラックだった。それが、そのまま残っていて、今では200円の使用料で誰でも使えます。
東京体育館の建造物自体は当時の物じゃないと思う。今でもプールやジムは大人気です。
手前の跡地は広大です。オリンピックに間に合わないような複雑な建造物は無意味だと思う。設計の大幅やり直しが一番でしょう。
建築土木の「怪しい連中」がオリンピックという金づるに群がっているという図でしょうか?
トキナー35mm~70mmF2.8(古いレンズです) 60mmあたり
ISO200 f8 3秒ぐらい