ランニング距離がへっていて、今月は112kmだった。
無理せず150kmぐらい走れればいいかな~~。
自転車は322kmだった。
自転車でも、なるべく息が切れるように走っているから、それもプラスになっているかも。
息が切れ、足に乳酸が溜まるぐらいこぎます。
早朝ランニングは気持ちが良い。
シャワーを浴びても、しばし汗は止まらず。
ランニング距離がへっていて、今月は112kmだった。
無理せず150kmぐらい走れればいいかな~~。
自転車は322kmだった。
自転車でも、なるべく息が切れるように走っているから、それもプラスになっているかも。
息が切れ、足に乳酸が溜まるぐらいこぎます。
早朝ランニングは気持ちが良い。
シャワーを浴びても、しばし汗は止まらず。
今日は5kmTT
1:42
1:47
1:46
1:48
1:49
1:49
1:47
1:49
1:49
1:48
1:58
1:49
0:52
22:32
暑くてばてました。タイムは上がらず40秒台も後半ばかり。前回よりへばっていました。
徐々に遅くなっていくんだー。
今月の走行距離は50kmぐらいだもの。
会社で弁当をとります。
おいしい弁当は嬉しいですね。
銀座、萌黄亭。
1000円弁当
彩りがキレイです。
お味もなかなかでした。
こちらは普通のお弁当ですが、外観以上に中身は充実。
はんなり弁当と書いてあったが、会議&研修用弁当だそうです。
これも1000円
盛りだくさんで食べがいあり。
白い米、巻き寿司、シジミの炊き込みご飯、それとお惣菜達。
バラエティーに富んでいて、栄養のバランスが良いのではないか。
銀座,萠黄亭
http://moegitei.boo.jp/
東京駅の駅中はワンダーランドのような楽しさ!
ラーメン横丁やお菓子屋さんコーナーもある。
さっそく見つけたブルディガラ、、、じつにうまそうーーー
東京のど真ん中でお店をやっていたら、場所や値段はともかく、美味しくなけりゃできません。
あさの9:30でしたが、レジには10人ぐらいの行列が、、、。
ハーフバゲット
ピスタチオ&マンゴー
オニオン&ベーコン
食パン
プラムジャムは手作りです
右がオニオン&ベーコン
黄色いところがマンゴーでピスタチオが入っているらしいが、良くわからず、ほかに何か入っている様子です。
フィグです、パン生地が一回では噛みきれない硬さで、食べごたえたっぷり。
ハーフバゲット
焼き加減はぴったり
中はしっとり、美味い!
バゲット・プルディガラは370円もします。
こんなに高くても、飛ぶように売れています。
美味しいものは高い!
ブルディガラ・エクスプレス・グランスタ店
東京都千代田区丸の内1-9-1JR東京駅改札内
03-3211-5677
食べログ
自転車で横田基地まで72kmライド。
スタートが9時頃だったんで暑かった!
持参した水1Lじゃ足りない。
横田基地では日米友好記念と基地を開放して米国空軍と日本の航空自衛隊の飛行機をずらっと並べていたのだ。屋台もものすごい数が出店していて、米国サイズのホットドックやハンバーガー、かき氷その他もろもろの食べ物屋さんで、、、20万人ぐらいの人出じゃない。
一番人気は巨大な輸送機の中を歩く、、、だけだが、6列でのそのそ飛行機の前方から入り、後ろから出てくる、、、。100mぐらいの行列で、さっさと私はあきらめた。
ゲートがある16号線は、交差点や歩道から人があふれて大変なことになっていた。
自転車で行ったけど、12時過ぎにこのままいたら人が多すぎて帰れなくなると思い、ほうほうの体で脱出。メインイベントのデモンストレーション飛行はチョビだけ、ヘリコプターとU2という何だかわからないのを見ただけ。
最新鋭のF22も展示してあった。機体には数字もマークも何もなし。
私は新宿から1時間40分のライドで10時30頃のついたが、続々と観客がきて会場は広い滑走路ですが徐々に人で埋まってきた。
食べ物屋台広場はとてつもなく広くて、三社祭が真っ青と言うぐらいのお店の数と人。
食べ物屋さんの広場数百メートルをすぎると、日米の軍用機がずらーり並んでいる。飛行機の前にはその部隊の人たちが機種説明と部隊グッツ売り。愛想が良いので写真を一緒に撮る人もいっぱい。サービス精神がおおせいで、パイロット服やヘルメットを時かぶせてくれる。独特なヘルメットはカッコいい。
これは自衛隊の輸送機で、米軍のに比べて全体に可愛らしい。
米軍の機種は実戦用なのだな、自衛隊のは戦いというより災害救助用の感じがします。
どことなく愛嬌があるでしょ。
軍用機の細部はかっこいい。
性能第一で整備性が第二、お金はその次で恰好は実用性から決まる。
暑くて歩き回って疲れた人は、大きな羽根の下で涼んでいます。
ソフトクリームやアイスもあったけど、人気は巨大なかき氷。
これだけ晴天で暑かったら、家族ずれは大変だったろう。
ホットドックも巨大だったが、佐世保バーガーもデッカくて、マックバーガーの3倍ぐらいあるんじゃないの?
こんなものを食べていたら、、、米国人の平均より太っちょになります。
肉を焼く煙が、、、滑走路に漂っていて、豪快そのもの。
軍隊のやることはスケールが大きい、すごい!
佐世保バーガーは一店舗じゃなくて、いったいいくつ出店しているのって数。
肉の量も半端じゃない、値段は知りません。
食べてみたかったが、あの炎天下で並んで、あのこってりした食べ物を食べる気にならなかった。
両側のテントの間でお肉やパンを焼いています。
あんなにデッカいバーガーやホットドックを食べていたら、この方みたいに横幅が大きくなりそう。
オーブンの大きさと数は、さすがに国家規模!
変なところに感心しました。
帰りは五日市街道を快調にCARRERA(自転車)で走り、途中で花小金井のお風呂の王様へ立ち寄り、ついでに散髪までしてきた。
温泉に入ったけど、五日市街道と青梅街道を一生懸命走ったので、元の木阿弥で汗みどろになった。
自転車のCARRERAに乗るのは2ヶ月ぶりかなーーー。
今日は72kmのライドでした。
総武線、大久保駅南口にある小さなレストラン。
HiSAR(トルコ料理)、土地(韓国の家庭料理)の近くです。
大久保らしいエスニック・ドヤ街にある、庶民的なレストラン。
プアンタイは元々目白にお店があって、大久保が2軒目だそうです。
愛想の良いタイ人のマダムがてきぱきと対応してくれます。
お昼なんでCランチのタイ焼き飯セット750円。
タイ米ではなく普通の日本米だった。
南インド料理やさんのムットさんはバスマティという高級米を使っていたから、本格的さ加減はムットさんの南インド料理かな。
むろん、タイ料理のお味はちゃんとするから、あとは好みでしょう。
お野菜スープは美味しかった。
ランチと言うとサラダが必ずつくけど余計かも。
デザートのタピ。
夜はアルコールも豊富でタイビール,タイワインを置いています。
簡単メニューを見ます。
タイ北部ソーセイジはどんなもんでしょうか?
辛いのかなー。
こちらのメニューはコースのようで3500円あたりからです。
メニューなどはキレイに作っています。
もともとムエンタイというお店があった所に、プアンタイが居抜きで出店しました。
昼どきのお弁当が500円なので、自転車で2分、買いにいくのもひとつです。
500円でこれだけの内容だったら、お勧めですね。
でも、大久保駅周辺は中華弁当が安いので、よりどりみどり、お店に入って食べるよりはるかに割安な昼食になります。
八ヶ岳のトレイルランニングの帰りに、富士見高原を下りた所にあった、道の駅、信州蔦木宿の朝市でブラックベリー2箱、プラム2箱をゲット。
この辺りには桃や葡萄だけじゃなく、ブラックベリーやプラムの農園がありました。
プラムの太陽や貴陽は今頃が旬。
さっそくジャムつくり
ブラックベリーは新宿の庭にも植えたが全然大きくならない。収穫はいつごろになるか?
ささっと洗って、お鍋にきび砂糖を入れて弱火でとろとろ。
プラムは時間がかかったけど、ブラックベリーは水分量が多いのかあっさり形が崩れてジャムになる。
トロトロになりました。2箱あったブラックベリーから、1ビンと半分できました。100%ジャムは高いものになります。スーパーで売っているジャムは増粘多糖材がたぷ~りなんでしょう。
いちごジャム
ブラックべりージャム
ルバーブジャム
プラムジャム
ママレード
よりどりみどりの手作りジャムです。
今年は新宿育ちの金柑からジャムができるかな~~~虫さんと戦っています。彼らのすばしっこく食べる量の多いこと、全滅した年がありました。
美濃戸へ車を止めたので一周になります。
八ヶ岳核心部の図はこれがわかりやすい。
am6:30に出て12:30に戻ってきたから、休憩を含めてちょうど6時間でした。
行者小屋から文三朗尾根で赤岳へ。
赤岳、横岳、硫黄岳をへて赤岩の頭をへて赤岳鉱泉へ。
この方面のメインルートです。
数年前に夏沢から硫黄岳に登った。登山者が少なく静かないいルートでした。今が登山のピークでしょう。
駐車場はいくつもあって1000円です。硫黄の小屋に宿泊すると500円。
天候が不安定だというので、硫黄小屋の宿泊はやめて日帰りです。
赤岳頂上は岩でごつごつしていて狭い。
双耳峰なんで北の頂上に頂上小屋がある。ここに泊まったら朝日や夕暮れが良く見えるだろう。
赤岳を下ったところにある赤岳展望小屋。こことて見晴らしは最高です。
正面雲に隠れかかっているのが横岳。
横岳は岩山なので通過に気を使います。
危険個所には鎖や梯子があって、思ったほど危ないわけじゃない。
ただ時間はかかります。
横岳を超えて硫黄の鞍部へおりる途中。
右のせり出したところが大同心や小同心。
岩場で危険なので近寄らないこと。
硫黄の上り下りはガレていますが、広々としてガスってなければ安全。
硫黄岳の頂上にあった避難小屋、、、実にボロく小さいけど、天候が急変し吹雪にでもなったら、こんな心強い小屋はないだろう。大きな犬小屋といったところ。天井も低く、畳2畳もないかもしれない。築60年???
ここで大休止して、持参したパン(ガーリックフランス)を食う。
だいたいコースタイムの半分くらいか。右手のピークが阿弥陀岳、真中が赤岳、左手の横に長いのが横岳。危険なのは横岳と赤岳です。
八ヶ岳は2月の積雪期に上ったことがある。下山時に阿弥陀からグリセードで降りようとして、アイゼンを外しており始めたら、日陰に入ったとたんガリガリに凍っていたので滑落しました。実に危険なことをやったもので、背負子もろとも荷物がバラバラになった。何とかピッケルで制動をかけて止まったから助かったが、一歩間違えたら雪の谷底で、春まで埋まっていただろう。若いときの話です!
映画「剣岳の点の記録」で案内人が鮮やかなグリセードで降りる映像があったけど、あれは本当にうまい人で私などは感心しまくっていました。
硫黄岳の爆裂火口。
大昔の八ヶ岳は5000mを超える富士山よりも高い火山だった。
大規模な火山活動で山体が吹っ飛び、今のようないくつもの嶺になった。
赤岳と阿弥陀の間に権現岳が見えます。文三朗ルートは赤岳と真中の中岳の中間あたりに伸びている尾根を登っていきます。急なので鎖と梯子の連続です。下山ルートには使いたくない。
阿弥陀の鞍部へ上ってから赤岳へのルートのほうが遠回りですが安全。
硫黄岳の岩屑に咲くコマクサ。
あたり一面コマクサだらけ。
他の植物が生えないところで生きているのは、強いからではなく弱いからだと言います。他の植物がいられないところでしか、コマクサは生きていけない。
スコップ持参で盗む輩を見張りましょう。
これは赤岳や横岳の岩場にしがみついていた。
硫黄岳から赤岩の頭へ降りました。夏沢峠におりることもでき、夏沢温泉や本澤温泉へ下りられます。
赤岩の頭を過ぎるとすぐに樹林帯へ入ります。
赤岳鉱泉でオリンピックの男子サッカーが韓国に負けたのを知った。赤岳鉱泉は巨大な山小屋で何人泊まれるのだろう?
赤岳から流れ出る沢の水は真っ赤です。赤と緑のコントラストがきれいだった。鉄分でも含んでいるのか?
このルートで唯一つまらないのは、この下から始まる林道歩き。暑かったらいやだ~~~。
八ヶ岳は北アルプスや、南アルプスに比べてコンパクトなんで、いろんなコース取りが安全にとれます。エスケープルートが比較的短いからです。
美濃戸へ下りてきて帰りに農場試験場へ寄り道した。農産物をゲットしに行ったのです。
美濃戸 ~ 行者小屋 1時間 南沢の森林を登る
行者小屋~ 赤岳頂上 1時間 文三朗尾根の急坂をのぼる
赤岳 ~ 横岳頂上 1時間 岩場が多く、緊張の連続
横岳 ~ 硫黄岳頂上1時間 横岳を過ぎればなだらかです
硫黄 ~ 赤岳鉱泉 1時間 赤沢の頭をこえて直接赤岳鉱泉へおりる
赤岳鉱泉~ 美濃戸 1時間 だらだらした林道で長い
5分ごとの休息を含む。
早朝6:30にスタートして12:30に降りてきましたから、歩きは正味5時間30分ぐらい。
約20kmぐらいだろうか。
午後から雨になったが、翌朝の7:00過ぎまで快晴だった。
山小屋に泊まっていればよかった。
ただし、すぐに雲が出てきて雷雨があっただろう。
下山してから南蛮連合のモトゾーさんの富士見別荘に一泊して帰る。標高1300mの森の中は涼しくてよく眠れる。
南アルプスよりはルートが整備されている。ルート上の這い松がカットもされているので足の脛に傷はつかなかった。南アルプスの早川尾根はまったく這い松が伸び放題で、ランパンだったので傷だらけになった。
鳳凰三山のパノラマ写真
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/d/20080812
今年7月の北岳トレイル・ランのパノラマ写真
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/d/20080721
今年7月北岳トレイル・ラン。①農鳥岳から奈良田温泉へ下山
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/d/20080721
②広河原から北岳、間ノ岳をこえ農鳥小屋まで
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/d/20080721
③農鳥岳の頂上にて
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/d/20080720
2007年8月、南蛮連合恒例、富士登山
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/d/20070806
2007年8月、浅間山トレイル・ラン
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/d/20070826
2007年、7月、鳳凰トレイル記、夜叉神峠~薬師岳往復
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/d/20070729
2007年6月、箱根トレイルラン
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/d/20070623
2006年8月、奥秩父の甲武信岳トレイル・ラン
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/d/20060814
2005年、雲取山トレイル・ラン
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/d/20050822
2004年、浅間の外輪山のJバンド・トレイル・ラン
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/d/20040802
2012年07月28日 夜叉神峠から鳳凰三山、早川尾根トレラン
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/d/20120729
2013年08月03日 北沢峠から仙丈岳、間ノ岳、北岳を縦走トレイルランニング