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ランシモ

ランニングからツチノコカメラや時事まで興味あるすべて

イケバスに乗ってカフェテリアへ*東京池袋

2025-05-31 15:48:51 | 日記・エッセイ・コラム

イケバスは

池袋のコミュニティーバスです

東京都内の各区で

コミュニティーバスは運行されている

渋谷だとハチ公バス

新宿だとWEバスなんてのがあるけど

新宿は乗降客が多いので

普通サイズの路線バスが使われている

港区はちぃばす

足立区ははるかぜ

北区はKバス

目黒区はさんまバス

杉並区はすぎ丸

大田区はたまちゃんバス

千代田区は風ぐるま

台東区はめぐりん

などなど

イケバスは電動10輪駆動車です

前輪の6輪で舵取りしています

カーブで一斉に前6輪が右左に向きます

変な感じです

コミュニテーバスで池袋のが

いちばん風変り

ムカデバスですね

それに乗って

東京国際大学の

カフェテリアでランチ

車内写真は池袋ホームページから

コミュニティーバスにしては

超豪華です

インターナショナル・カフェテリアは

学生さんと一般人ではお値段が違った

学生にしては高くて

一般人だったら普通かな

イケ・サンパーク公園に面しているので

テラスで食べるのが良い

2ヶ月前のことだったので

桜が満開だった

池袋には西口に立教大学が

東口には東京国際大学があって

学生が多い

新宿は意外に大学が少ない

東口に工学院大学ぐらいじゃないか

専門学校はいっぱいあります

都内だったら

お茶の水が一番大学が多い

 

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あんみつ*ジョナサン

2025-05-30 14:10:45 | グルメ

餡蜜(あんみつ)*ジョナサン

ファミレスには時々行きます

仕事が遅くなって

夕食を作れない時に

手短に夕食を済ますためです

西新宿の青梅街道沿いのジョナサンが入りやすい

食後のデザートに餡蜜(あんみつ)

トッピングにアイスクリームと白玉を追加

通常の餡蜜だけでも

十分だけど

今回はデラックスにトッピング

ウマ〜がダブルだった

全体像を撮り忘れたのが残念

アイスクリームも白玉もダブルダブルです

トッピングのアイスクリーム

トッピングの白玉

アイデアが面白い

最後にお茶をズズ〜といただいて満足満足

人の出入りが多いファミレスなので

人間観測を楽しんでいます

たまにしか行かないジョナサンで

毎回見かける怪しい男連れがいた

どうもジョナサンで

打ち合わせなのか面接なのか

カンファレンスなのか

指導なのか

わからないようなことをされていた

席がずっと離れたところに

次のお客さんか

別のお客さんが待っていて

時々連れの男性が呼びに行っている

どう見ても

怪しいお仕事のようだ

投資の指導???

人の人生にコミットなどできないので

見ているだけです

もうひとりは年配の女性で

ジョナンサンの外人スタッフに文句を言っていた

「お味じがぼけているって

何度言ったらわかるのよ!

ネットに書き込んだけど

全然変わらないのね!」

とお怒りのようす

だけどジョナサンはファミレスで

スタッフに話しても

お味は変わらない

味をどうのこうの言いたいなら

他のレストランに行きなさいと思う

ファミレスなんだから

多くを望んじゃいけない

アルバイトの外人スタッフが可哀想になった

年配の女性は

何か憤まんやるせない境遇なのか

と考えてしまう

明日は我が身かなと

人生もよう

最近生成AIが面白くて、色々試しています

最初の画像に

「アイスクリーム増量」と指示を出したら

クリーム餡蜜が

アイスクリームだけになった

写真は嘘をつけるようになったので

写真じゃなくなったのかな?

見比べてもわからないでしょ!

 

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あやめパーク*水郷佐倉

2025-05-28 20:55:29 | 植物

潮来船頭さんで有名な水郷佐原

そこに水郷佐原あやめパークがあります

あやめと名がついているけど

ハスや睡蓮がキレイです

娘船頭さんのザッパ舟に乗って

ゆったりと時間を過ごすのが良い

ハスの花は水面から高く茎が伸びて

上の方に咲きますが

睡蓮の花は水面に咲きます

水草模様が自然の美ですね

ハス回廊があって

100種類ぐらいのハスが見れます

最後に娘船頭さんのザッパ舟に乗ってください

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紫陽花が栄養失調に

2025-05-27 19:10:55 | 植物

我が家の紫陽花の葉色が黄緑になってきた

調べたら栄養失調だそうだ

葉が

濃い緑色だったのが

今年は薄い黄緑色になった

ジャーン

模様まで浮き出てきて

それでおかしいなと気がついた

周りの植物に栄養を取られたのかもしれない

黄緑色の葉の花は小さい

我が家の紫陽花の花は巨大だったが

近年は小さくなってきて

今年は一段と小さくなってしまった

こんなんじゃなかった!

この葉の左上が普通の色です

右下が栄養失調の葉の色

紫陽花の株の反対側は栄養が良いのか普通だ

ここには大きめな花が咲いていた

肥料は花が咲いた後じゃないと

効き目がないようです

今年はダメだったのかな!

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赤湯駅*山形新幹線

2025-05-26 23:20:40 | 鉄道

山形新幹線には乗らなかったが

赤湯駅や高畠駅を見学した

普通の新幹線駅しか見たことなかったので

ビックリおもしろかった

ローカルな駅に新幹線が

滑り込んできて

えらく場違いな感じがした

その駅は在来線と共通なので

普段は在来線のローカルな乗客ばかりですが

新幹線が到着すると

おしゃれな少人数が出入りする

普段はこんな感じだが

下のような宮殿みたいな控室があったりする

何だか場違いな気もするが

また~りさせてもらった

ソフトクリームを食べただけですが

赤湯駅は南陽市なんだそうです

赤湯のままにしておけばよいものを

南陽市などと言ったら

どこだかわからなくなる

土地名前の争いで南陽市になったんだろうが

外部から見ると

共倒れってことかな

私ら外部の人には赤湯の方が聞きなれていたんだが

ラーメンの南陽市と言われても

うーんとうなってしまうが

喜多方ラーメンが近いので

きっと美味しいのだろう

また来なきゃ

ローカル私鉄のフラワー長井線に乗りたかったのだ

半日かけて荒砥まで往復してきた

乗り鉄のおきてでは

終点から終点まで乗らないと

乗ったことにならないのだ

これはきびしいおきてなんです

乗り鉄は他人にもきびしいのだ

それにしても

地方のローカル鉄道(私鉄)は

なんでラッピングが好きなんだろう???

ローカル線が好きな乗り鉄としては

シンプルな単色の

いかにもローカルなのを期待していくのだが、、、

カラフルなラッピング車両が来て

いつもがっかりさせられる

隣の高畠駅は

駅中温泉があったので規模では負けているが

アイデアで勝っている

どうです

高畠駅改札の隣に

温泉の入り口が

こいつはユニークです

温泉の窓口(番台)で

「山形行き大人1枚」なんて言ってしまいそうでしょ

これが新幹線&奥羽本線の改札とは思えない!

愛すべきおらが町の新幹線なんだな

 

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秋田内陸鉄道*角館から阿仁合を往復

2025-05-25 20:55:55 | 鉄道

秋田内陸鉄道*角館から阿仁合を往復

東北の秋田の内陸までは中々行く機会がありません

秋田内陸鉄道は乗ってみたかった

阿仁合の駅員さんが列車の到着を待つ

5月上旬で桜が満開だった

秋田内陸鉄道は朝晩を除くと

2時間に1本の列車

色とりどりのジーセル列車

中間の阿仁合に秋田内陸鉄道の本社がある

阿仁合銅山のために鉄道が敷かれた

1800年あたりでは日本一の産出だった

南行きの角館行きが下列車

北行きの鷹巣行きが上列車だそうです

角館で秋田新幹線に接続します

鷹の巣ではJR奥羽本線に接続

ゆったりした光景が広がります

車内のコマーシャルがよくできている

秋田内陸鉄道のホームページが

これまたよくできたものです

どこが制作したのか知りたいですね!

映像が素晴らしい!

「マタギ」の発祥地なのかな?

車両は色違いが多い

5月のゴールデンウイークだったので

乗客は観光客ばかり

1月2月にも来てみたい

角館から阿仁合までは列車の本数はあるが

その先の鷹巣まで行く列車は少ない

乗り鉄としては

近くまで来たのだから

角館に1泊してまで往復乗車してきました

1両のジーゼル列車ですが

立派なシートだった

阿仁マタギあたりは

東北の山間部を走るので

雪が深いのだろう

5月になっても

線路脇の残雪が多い

ローカルないい感じの光景です

この辺りは桜は満開じゃない

休なので

子供ちゃんたちが里帰りしているようだった

途中の駅で

爺様と婆様がおでむかい

先頭車両で心待ちにしていた

そんな光景がよく似合う

秋田内陸鉄道だった

 

 

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夕食はイワシの丸干し定食

2025-05-23 17:16:14 | グルメ

夕食はイワシの丸干しご飯

肉料理より魚が食べたくなってきた

魚といっても小魚で

真イワシの丸干しとか

メザシとか

小イワシのみりん干しみたいな

小魚にひかれます

刺身はほとんど食べませんので

純然たる日本人の嗜好じゃないようだ

イワシの他は

ホッケとか秋刀魚とか鮭、鰤ぐらい

ポピュラーなお魚が好きです

健康食など考えていないけど

こんな食事が好きになった

空豆の炊きご飯

豆はなんでも大好きです

そら豆ご飯もグリンピースご飯も大好きだ

松茸ご飯も食べたいけど

最近とんとご無沙汰です

そうそうお米を食べるアジア圏で

イランは混ぜご飯が大好きなんです

イランの宮廷料理だと

10種類ぐらいの混ぜご飯が出てきます

木の実の混ぜご飯が

美味いんだな〜〜〜!

昔々映画制作でタバニール(イランの電力庁)のお仕事で

5年間ぐらいあちらに通っていましたから

あちらの美味いものは全部食べました

そうそうイランの牛肉は

野山を走り回っていているので

赤身だし脂はないので

パサパサ気味

鶏肉みたいだった

羊の肉が

ちょうど日本で食べる牛肉に近い

豚肉はイスラム教徒は食べないので

豚肉が大好きな韓国人に調達してもらいました

豚肉は脂っこい

他の肉と比べると

イスラム圏内は羊肉が一番美味しい

我が家の定番

オカピー(おかかピーマン)です

ピーマンを炒めて

おかかと絡めて醤油で味付け

おかかが多い方がうまい

大根と油揚げの味噌

これも定番です

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射的屋さん*お祭りでテキ屋さんになった

2025-05-17 19:16:08 | 日記・エッセイ・コラム

お祭りでテキ屋(射的屋)さんになった

「テキ屋を殺すには刃物はいらない」

という土砂降りの雨の中

今日いちにち地元まつりの射的屋さんだった

そういえば東北弘前の桜まつりで

テキ屋さんをいっぱい見てきたばかりだ

あーやればいいのだな

なんだかショボい射的屋(シャテキ)さん

破格の1回50円だもの

昨年は快晴だったので

代々木病院の健康祭りが始まるやいなや

千駄ヶ谷中の子供ちゃんたちが

押し寄せてきて

テキ屋稼業もてんやわんやだった

短時間で1万円以上売り上げた

今日は土砂降りの大雨

手持無沙汰だった

婦人会の人たちは

産地直送の野菜類を売っていた

雨なので

売れ残りがないように

最後に私もいろいろ買い物

八鼓会(代々木、八幡、千駄ヶ谷地域)の方たちが

雨を吹き飛ばすような

太鼓の演奏

看護婦さんごっこもあった

子供ちゃん用に

可愛らしい白衣を用意していた

白衣屋さんがお祭り用に

子供ちゃんサイズの白衣を無料で貸していただけるという

白衣屋さんに便乗です

お仲間の人たちは

三色弁当と豚汁セットを販売

大雨だったので豚汁が余ってしまった

ご近所のよしみで

国立能楽堂から演者さん2名が館内で演舞

お二人とも美男美女(おひとりは伶似野陽子)

宝塚劇場みたいな本物の演舞と解説を見て聞いて

お祭りに来た人たちは大満足だった

私もみたかったな~~~

その時間には

私は子供ちゃんのお相手で

てんやわんやだったので見れず

代々木病院は

独自のお祭りをやるようになって

地域のお祭りにも

神輿の担ぎ手を10人単位で出るようにしたり

神輿行脚のコース途中に休憩所&ふるまい酒をやるようになってから

地元の商店街はもとより

鳩の森神社、国立能楽堂、お茶の水女子大などと

交流するようになった

昨年は快晴だったので

女子大生10人がきてくれて盛り上げていただいた

お昼のお弁当は

三色弁当と豚汁だ

今日の売り上げは、、、、

1万円にも満たなかった

大雨で

「テキ屋を殺すには刃物はいらねい」

そのままだったな~~~~

でも1回50円なので

なんども親子で何度も射的をやる家族さんがいた

千駄ヶ谷の億ションにお住まいだったら

リッチなお方なんだろう

能楽師・伶似野陽子

https://www.nohtheater.net/

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テキ屋の出店*弘前の桜まつり

2025-05-16 16:32:45 | 社会・経済

テキ屋さんの出店は立派な商売だ

弘前の桜まつりを盛り上げるテキ屋さんの数

今年は200店舗を超えたようです

「弘前さくらまつりでは多くの出店が軒を連ねます。
縁日では定番のお団子やいちご飴、

津軽伝統の生姜味噌おでんや黒こんにゃくなど、

たくさんの出店が並びます。
ほかにもお化け屋敷や遊具施設などもございますので、

桜を見ながらゆっくりと園内をお楽しみください。」

弘前さくらまつりHPから

縁日で露天商が立ち並びますが

弘前のようにお化け屋敷からサーカスがそろうのは

昔だったらありましたが

現代では見かけません

大昔は秩父の夜祭りにも「お化け屋敷」は来ていらしたが

秩父の夜祭りに来ていた「お化け屋敷」には

ヘビ女が名物だった

見たくてたまらなかったが

いい大人がひとりで入るのも気が引けて

今まで見ずじまいだ

ところが子供連れの家族が入ろうとすると

子供ちゃんが怖がって怖がって

泣き叫ぶのが常です

露天商でも何か格付けがあると見たことがある

4月とはいえ夜になると肌寒いので

おでんや焼き鳥うどんなどが人気だ

弘前城の桜を見にいくが

実際はこっちの方が面白い

弘前は東北でも北にあり

春が遅い

その春を盛大にお迎えするのが

弘前の桜まつりなんでしょう

来場者は弘前・青森に限らず

東北一円から

最近は中国、台湾、韓国の人がやたら多い

この祭りの感覚が彼方の方達に方達にピッタリ合うんじゃないか

焼きそば、お好み焼き、焼き鳥、おでんが人気かな

たこ焼きもあった

昼間だったら饅頭かな

今まで何度も桜祭りに来ていたが

今年の賑わいが一番だった

広い会場で寒いのに

よくまあ宴会するな〜〜〜

きっと

桜なんか見ちゃいません

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稲庭ラーメン*秋田

2025-05-15 18:01:53 | グルメ

青森県の弘前から

秋田県の角館までの途中

道の駅でランチ

秋田といえば稲庭うどん

でも変化球の稲庭ラーメンがあった

屋台のラーメンだった

ポスターのビジュアルにひかれました

オヤジは簡単に引っかかります

稲庭うどんはいいけど

讃岐うどんは秋田じゃ裏切り犯罪でしょう

TVチャンピオンで

讃岐うどんを破って全国一になったんですから

ライバルの讃岐うどんをメニューに出しちゃ

裏切者め~~~と一刀両断だよ

そりゃ

当然一番上に書いてある

700円の稲庭ラーメンです

稲庭うどんは

しばし食べていますから

至極の一杯が到着

実にシンプルです

これにカニやらエビなど入れようなものなら

そいつは邪道の極みです

かあちゃんのおっぱいでもしゃぶっておけ

ラーメンは清くシンプルがいい

もぞもぞズルズル

美味しくいただきました

オヤジ満足なう

弘前から南下して

田沢湖を横目に見て

秋田内陸線に沿って角館に出ました

これは途中駅の阿仁合駅

角館から阿仁合駅間は

列車の本数もあるけど

阿仁合駅から西鷹巣までは少ないかも

乗り鉄てっちゃんとしては

もう一度行かなきゃと思っている

風光明媚なローカル線ですから

東北の冬がいいかなー?

 

 

 

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NikonZ50*つちのこカメラ

2025-05-13 22:05:30 | つちのこカメラ

NikonZ50*つちのこカメラ

Z50は高級でも貴重でもないポピュラーなカメラです

中身が大幅にバージョンアップしたZ50Ⅱが発売されて

旧型になったので

つちのこカメラに仲間入り

私にとって今までで一番使いやすいカメラかな

大きいのが大っ嫌いなので

一眼レフの限界を超えた小ささがいい

これの前がD5300だったが

映像撮影の進化がすごかったのでゲットした

スチールの写りはD5300と変わらず

映像を撮っていると

長時間になると

D5300は熱暴走してしまう

もっとも

初期のキャノン・イオス5でも

数十分を超えると熱暴走していたから

D5300でそんな使い方が間違っていたんだと思う

カメラや機械は120%使い倒すのが

私の流儀なんです

D5300でも

使っていると

「わー小さなカメラ(一眼レフ)」

人にビックリされていた

とりあえず

昔はプロだったらしいのに

こんな小さなカメラを

よく使っているね!

と言う疑問符の言葉だったが

いいのです

小さいことは全能の神なんです

今まで3年ぐらい使って

不満な所は、、、

感度を12000ぐらいまで上げて撮ると

ザラザラになることぐらいかな

と言っても見るに堪えられないほどじゃない

ISO12000なんて

フィルム時代では考えられないぐらい高感度ですが

プロは設計者の想定外の使いかたをしますだ

旧式レンズ用のアダプターは3種類手に入れた

旧ニコンF用

旧ペンタックス・タクマーK用

ライカ・スクリューマウント用

を使っていますが

Z50ではアダプターを使ったことはない

もっぱらZ7で使っています

ハーフサイズで旧レンズを使っても

面白味は少ない

そんな時は

Z7であれやこれや撮っています

唯一モニターの倍率を変える

+-ボタンの位置が私には使いづらい

左目が効き目なので

顔が+-に当たって

勝手にモニターの倍率が変化してしまう

それが面倒です

標準ズームレンズの出来には

何も言うことはない

写真のシャープさには

それほど興味がありません

画像が歪もうが流れようが

私が写真を撮ることには関係ない

とりあえず普通に写ってくれればよい

それより壊れて使えないのが一番いやだ

モニターがチルトするのも気に入ったところ

映像撮影するときに

棒の先につけたZ50を高く掲げて撮影することもあるからだ

それで撮り鉄していたら

鉄道員にどやされたことがあった

「危険だやめろ」って

それから鉄道員が気になるようなことはしない

一番最近に手に入れた

マクロ50mm

いいレンズですよ

購入はレンズ2本セットでした

私には充分なカメラです

といっても

Z50Ⅱが欲しいよ~~~

 

 

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セレナの燃費は良い

2025-05-12 20:37:45 | 

最近ボロクソのニッサンですが

車自体はすごく良くできたものです

ニッサンを55年新車で乗り継いできましたが

1970年代のキャブレターから燃料噴射に切り替わったが

その時だけ故障が多かった

当時の燃料噴射の車は

他社メーカーでもトラブルはあった

それ以後6台を乗り継いできたが

1台あたり10万キロ以上乗ってきたが

70年代の1台だけ初期トラブルがあっただけで

その後の5台はまったくノントラブルだった

たぶんニッサンだけじゃなく

他の国産車でもノントラブルだったんじゃないか

現在はセレナC27e‐パワーです

e‐パワーの特徴は街乗りの燃費が良いことに尽きる

高速道路ではモターの特性で高速域の伸びが悪い

その代わり90kmで巡行していると

軽く25km/Lを超えます

ロックアップのような機能を持っていないだけ

故障も少ないのではないか

シンプルな機構をバカにしちゃいけない

平地か全体が下り気味の時でしょう

たぶん高速道路を走っているとき

一般道路から高速道路を走りだしたとき

一般道路を走行中のようです

高速道路で青森まで行く途中でしょう

Aの後の数字がガソリンを満タンにしてから走った距離です

走行中だとAの左にまだ走れる距離数Bが表示されます

Aが845kmだったらBは300kmあたりです

ガソリン満タンで1100km~1200kmぐらい走れます

遠乗りしやすくなりました

大きな車なのにガソリンのことを考えなくなった

セレナは過不足のない良い車です

大きくて丈夫で乗り心地が良いし安全な軽自動車みたい

スタートダッシュはスポーツカーみたいです

意外ですが!

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バンダラランカ*スリランカ料理

2025-05-11 17:31:54 | スリランカ

信濃町のバンダラランカでランチ

スリランカ料理屋さんで6年前にオープン

静かな住宅地にあった

建物はなかなか作り込まれています

12時前に着いたが

あっという間に満席になった

ランチメニューは1つしかありません

プレート料理です

バスマティーライスに

スリランカの香辛料が効いたものが8種類かかっていた

右下が肉ですが

鶏肉と何か選べたようだったが

右のパサパサしたのはココナッツです

基本お野菜カレーです

右は豆ですが左の緑はなんだったかな?

大根やらカボチャも使っていました

私がスリランカに行って

一番気に入ったのがココナッツです

スリランカでは

何にでもココナッツをよく使います

日本の大豆みたいな存在かな

BANDARAはオーナーシェフがバンダラさんだから

Lankaはスリ・ランカのランカ

スリが輝くで

ランカが島という意味です

住民のシンハラ族の言葉で

スリ・ランカは輝く島ということ

スリランカの香辛料料理は

日本人のお口に合と思います

インド料理よりも口に合うんじゃないか

スリ・ランカの国自体が

清潔好きで

家の中へ入る時は

靴を脱いで上がります

東南アジア諸国やイスラム諸国より

日本の清潔感に近い気がします

仏教徒が多いからかもしれません

凝った作りの店内は中二階もあって味があります

予約なしのお客さんはテラス席を勧められます

スリランカは美意識の高い国民じゃないか

国の鳥はクジャクだもの

国の花は確かスイレン(睡蓮)ですから

テラス席にあった水槽の中を

ゆったりと泳ぐ鯉

エントラントで

予約のない方はここで待つ

ランチは2500のプレートしかありませんが

アラカルトを食べたかったら

ディナーへどうぞ

高級ホテル並みのサーブでお食事できます

BANDARA LANKA

 

スリランカの旅50話(2024年9月と2025年1月の2回10日間づつ行ってきました)

そうそう日本のノリタケの食器は、多くはスリランカで作られていた。このバンダラランカでもノリタケの食器が造られていた。スリランカ旅行でノリタケ・ツアーなるものまで企画されていると。ノリタケ工場の傍らで現地直売場があってツアーが組まれるそうだ。スリランカで泊まったホテルでもノリタケを使っているところが多くあった。ノリタケはスリランカの会社だと思っているようだ。もっとも相当な割合で日本メイドよりも、はるかに多いのだろう。

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新潟枯木又の鶏卵

2025-05-10 20:49:53 | グルメ

新潟の十日町の棚田見物の帰りに

ランニング・ファーマーの山田(ノットコイ)さんに立ち寄った

食の環境映画を見てから

卵と黒米を買ってきた

卵は山田さんが

鶏を放し飼いで育てているもの

けっこう大粒でした10個入と6個入りがあったが

自宅では卵を食べるのは私だけなので6個入り

こっちが10個入のパッケージ

えらくメルヘンチックな絵柄です

6個入りは漫画イラストだった

殻を割ると

最近よく見かける赤玉じゃない

むしろ黄色が薄い感じです

たぶん

これが普通なんでしょう

赤玉は何か飼料に混ぜているのかも

バターだって

本来は白です

それに色剤を混ぜてバターの黄色はできている

バターのもとは牛乳なんですから

真白でしょ

卵を2つ割って目玉焼き

微妙に色が不ぞろいでこれが自然なんじゃないか

う~ま~~~

山田さんのお米や卵の注文は

食卓の向こう側*コミック編

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/bb3541bfb0c97e74d72e163337d24637

棚田の夜明け

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/8cb6b6e063ea2c5a916d84d9ea0d797f

星峠の棚田の残雪

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/e46e5db5aadda2961313e6c9ea09f3d7

 

 

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蔦屋重三郎(浮世絵の版元)展を見た

2025-05-09 21:33:11 | 日記・エッセイ・コラム

東京国立博物館で開催されている蔦屋重三郎展を見に行った

江戸時時代後期に

一気に浮世絵が花開いたが

その立役者だ

蔦屋重三郎は版元として

数々の浮世絵師を世に送り出した

喜多川歌麿や東洲斎写楽を見出した

葛飾北斎も同時代の方です

彼らが活躍したのは

1700年から1800年あたりの

江戸後期といっていい頃

長い社会の安定と繁栄が

江戸の庶民文化を開かせたのでしょう

浮世絵はよく知られているけど

庶民によく読まれていたのは

実際は

俳優の似顔絵や

黄色本という

今でいう漫画単行本のような版画本

絵だけじゃなく

いろいろな説明書から

風刺まで

面白おかしく書かれた版画本だった

表紙が黄色だったので黄色本というそうだ

それを花街の方や庶民がこぞって買って

読みふけったそうです

今の漫画本の先駆けですね

それが今に続く漫画文化になったようだ

入場料金は2100円だったが

大きな博物館の中は混んでいた

私の中で

浮世絵と漫画がしっかり繋がった日でした

蔦屋重三郎コンテンツビジネスの風雲児

 

 

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