ランシモ

ランニングからツチノコカメラや時事まで興味あるすべて

大企業の内部保留金について

2015-02-28 17:52:12 | 社会・経済

今日はチョットかたい話。

大企業の内部保留金が気になったのは,介護報酬引き下げが決まったから。

日本がさらに高齢社会化していくときに,しかもそれに携わる介護士さんの待遇をないがしろにする政策は大間違いだと感じたからです。介護士さんは仕事内容が内容だけになり手が少なく,仕事の発展性がない。だけど,それは建築現場で働く人たちと同じ,,,と考えれば一種の職人でしょ。現代,未来に必要な職業の職人さんを低い給料と労働環境に置くのはいったいなぜなのか。これじゃ多くの高齢者にとって近々の恐怖に近い介護崩壊です。

年金支給額の低下と介護士報酬の引き下げ,,,。介護保険料の引き上げなど国にお金がないという理由で国民生活の崩壊を目差している。しかし,それは平均的一般国民レベルから低所得者に影響が大きい。貧富の差が広がった現在では高所得者は何不自由ない生活を送れる。

一般国民個人からは税金アップは難しいし,消費税などと高額所得者に有利な税制を施行されて,ますます富めるものはとみ,貧しきものはますます貧しく,,,。

そこで注目できるのが,大企業の内部保留金という余剰金。その金額300兆円といわれています。

大企業が好景気で利益を出し税金を払い余剰金ができたわけじゃない。

中小と同じように仕事をしても,大企業優遇税制があるから,大企業や輸出産業は余剰金が生まれる。

大企業の法人税などを個人と同じレベルにアップすれば,「全て」のことは解消します。

輸出企業の税金の戻しはそりゃ税金を全く払わないのと同じです。

これが共産党以下どの政党からも出てこないのは,,,,選挙の票にならないからだと聞きました。

自民党と公明は推進しているほうだから、表ざたになっては困るし、共産以下野党もめんどくさくて票にならないからタッチしない。共産党も本質を追求しないで、原水禁などに夢中になっているだけで、現実政党じゃないと言われても仕方なし。自民は大企業とツーカーなんだから推進するのは不思議じゃない。むろんその中で憂国の士が出てくるとも限らないが、、、。

日本の税制の根本的な過ちがここにあっても,重要でないことや抹消のことに焦点をあてて議論しています。いわば,一番手を入れなきゃならないところを見ないようにして,見やすく表面的な議論に政治は終始しています。

介護報酬を引き下げるとか,健康保険料を上げるとか,年金をどうするとか言っても,何処からかお金を調達してこなければ何の意味もない。大企業を優遇しておくのは政権政党ならびに高級官僚に,簡単に言えば得だからです。つまり何らかの報酬があるということ。

(財務省の公開データより2002年-2007年の資本金規模別の平均給与の推移表)

企業の内部保留金は一時落ち込んだが,また上昇している。

それに引き換え,平均給料は下がる一方。

資本金の大きさによる給料の増減は,大きいほど増えて中小企業ほど下げ幅が大きい。つまり,格差が広がっているということ。

格差が広がる原因は,大企業優遇税制と輸出企業の還付金につきます。消費税を段階的にアップしなきゃ税制が破綻すると脅迫するけど。一方的な優遇税制をそのままにしているからそんな結果が想像できるだけで,税制を正常にすれば元からの根拠やベースが違ってくる。

今の内部保留金を吐き出せというのではない、内部保留金ができる税制をやめろというだけ。わざわざ大企業だけが儲かる税制をやめろというだけ。

たとえば好調な車輸出であるが、その部品メーカーは水面にやっと浮上して呼吸ができるだけ。元請け下請けという以上に税制で上が優遇されている。

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カステラは文明堂だけじゃないのかー

2015-02-27 08:29:41 | グルメ

文明堂のカステラは子供のころからよく知っていた。

「カステラいちばん電話は2ばん」というコマーシャルソングで覚えています。

でも長崎へ行くとカステラの老舗がほかにもあるという!

じゃーん

福砂屋

知っていましたか?

文明堂は福砂屋で修行していた職人が起こした会社、、、、!

長崎には3大カステラ屋さんがあって、福砂屋、文明堂、松翁軒がある。日本のカステラの起源は1618年ごろで、お店としては松翁軒が一番古いそうです。福砂屋はそのころは今の貿易商だったよう。中国福建省から砂糖などを交易していた。それで福砂と名をつけた。

松翁軒は1900年のパリ大博覧会で銀賞をとり、1904年のセントルイス大博覧会で金賞をとったぐらい、日本のカステラの存在を世界にアッピールした。

東京にいると文明堂がオランダより直伝で作り始めたのが、日本のカステラの発祥だと思い込んでいた。違ったんですねー。

中国では桃と蝙蝠が慶事、幸運の印とされているので、それを商標としたそうです。

福砂屋のカステラは文明堂と同じく、底の紙にザラメ砂糖が結晶しています。

どれだけ砂糖が使われているか想像できますね。

私には文明堂との違いがわからなかった。文明堂はいち早く東京へ進出してコマーシャルをうってヒットしたのですね。いかに広告が大事かということだ。

たぶん、これら長崎発のカステラは、どれもが美味しいのだろう。

http://www.castella.co.jp/

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名物の笹団子

2015-02-26 09:21:28 | グルメ

新潟からのいただきもの。

十日町のランニングファーマーも古代米=黒米を作っているが、冬場は笹団子を作っていると言っていた。

ジャーン

昔から食べていたので越後名物だったとは知らなかった。

手間がかかったお菓子です。

笹の葉にあんこが詰まったおもちをくるんで、笹紐でギュッと結んである。

笹を開くと団子の真ん中に紐の跡がついている。

笹の葉独特の香りがこんなに強いとは気が付かなかったぐらいです。

お餅の中にも笹の葉が練りこんである。

お茶にぴったりのスイーツですね。

笹団子にも老舗があるとは知らなかった。

日本人はなんでも完璧主義だなー!

美味しいものに目がない。

外人さんにパン屋さんのことを言うと、日本に本物のパンがあるの?と懐疑的な目で見られる。

そういえば30年ほど前に東大の留学生に山梨のワインのことを話したら、、、日本にはワインなどないと言われた。ワインのようなものはあるけど、あれはワインじゃないとまで、、、。

それから、何十年もたったら日本のワインの品質は世界で折り紙つきになったじゃないの。

パンだって、おそらくそうだと思う。

フランスで食べたパンは、確かにおいしかった!

だけど、一部ではあるがあちこちのパン屋さんの出来はすばらしい。パンの本場以上にパンが美味いと思うようになった。逆輸出でもすればよいのにと思います。

ラーメンにしても日本のスイーツにしても世界最高の食はいっぱいある。

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高知の柑橘、文旦はうまい

2015-02-24 15:48:26 | グルメ

 

文旦は柑橘類の中でもとびぬけて高貴なお味です。

じゃーん

実はこの4つだけじゃないのだ。

一袋に10個以上入った大人買いをしました。

お土産で買ったので、手提げ袋じゃ重すぎて、背負ったザックに文旦を15個詰め込み機内預けで、衣類を紙袋に入れて手荷物持ち込。

高知の柑橘類は他に、デコポンや柚子、小夏、ポンカンなどがあります。

柚子ジュースも上品で実に美味しい。

文旦も柚子におとらず上品で高貴なお味です。

文旦は皮から身がはがれやすいのが特徴。

食べやすいのだ。

そこが姿かたちが似ているけどグレープフルーツとは大違い。文旦の甘さも他の柑橘類と違う。果糖で伊予カンやグレープフルーツの砂糖分とは違う。

ぷりぷりしてサッパリした甘さなのだ。

美しいですねー。

文旦の皮むき器「ムッキーちゃん」があるそうです。

楽天から写真を拝借

こんなのを使うと簡単にきれいに剥けます。

これも楽天から写真を拝借しました。

http://item.rakuten.co.jp/buntan/c/0000000114/

きれいに盛りつけできますね!

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代々木公園の河津桜がそろそろ

2015-02-23 18:33:04 | 日記・エッセイ・コラム

代々木公園の河津桜と梅を見に行きました。

河津桜は花のつぼみが大きくなってきて、ここ数日中に咲き誇るのでは。

梅はまだつぼみが小さい。

どちらも、ちょぼちょぼと咲いていました。

こちらは公園の大広場の北側にある河津桜。

花のつぼみは河津桜のほうが大きい。

こんな時には一眼レフで撮りたい。

コンパクトデジカメじゃ、ワイドで寄っているからパンフォーカスになってしまう。

代々木公園の河津桜も梅も、週末には満開になるでしょう。

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東京マラソン応援記

2015-02-22 20:06:31 | ランニング

今年も東京マラソンの応援にいった。

昨年は代々木健康友の会のジョギングクラブで大門まで走って応援。

今年は雨模様だったのでジョギングの会が中止なので、大江戸線で大門まで一直線。

ついたときには先頭集団やらサブスリー連中は通過した後。

そこで地下鉄に乗りお隣の東銀座までレッツゴー。

まだ先頭が来ていなかったので沿道はガラガラ。

トップ集団はアフリカ人ばかり。7人の集団が35km地点を通過。

後ろの電光掲示板が35km地点。

この後ろ離れた所にしぶとくトヨタの今井がつけていた。

40km地点で、この中の一人を抜いたよう。

優勝したデババは若くきれいな方です。

隣の日本人がちょっとじゃまですが、必死にくらいついているのだろう。

2時間24分台で走っているから実業団?

元祖、箱根駅伝山の神の今井さん。

ようやく本領発揮ですね。

タイムもいいですし。

猫ひろしさんの頑張りも見ごたえがあった。35km地点で応援すると左手をすっと上げた。2時間27分52秒は超立派。

南蛮ではクリさんがトップで通過、2時間40分台だった。外人さんの名前を知らない方が2人通過、その後数人確認できたが、多数は見失ったようだ。

おっと、南蛮連合じゃないですか。

3万人のランナーは多いな~~~。

じっとして応援していたので寒くなり、5:30のペースランナーが通過したところで引き揚げました。

銀座からの大通りがこんなに人がいっぱいいるのは初めてです。

箱根駅伝より多いのでは?

知人や友人が走るから、その10倍、20倍以上の人が沿道に出ている。

東京マラソンは外人さんが実に多かった。

イタリア人は同じユニフォームでランシャツに大きくイタリアと書いてあった。アルゼンチンやブラジル、オーストラリアも同じユニフォームだった。お国ごとにユニフォームを作ったのかな。

台湾、カンボジアの方々は国旗をどこかにつけていた。

大きな大会ですねー。

ブログやフェイスブックを見ると、警備なのかスタート地点で混乱があったようです。東京マラソンのボランティアをやらなくなって5年くらいたつだろう。今は、もっと地元の新宿シティハーフマラソンのボランティアをやっています。それは東京マラソンは資金も豊かだしボランテァイにも人が殺到するから私がやる必要もない。新宿のほうがはるかにマイナーで人手不足,しかも地元も地元ですからねー。

 

猫さんを応援できたし、銀メダリストのワイナイナが元気に走っていたし、チームメイトも全員じゃないけど応援できてよかった。 

 

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皇居2周リカバリーランニング

2015-02-21 16:30:26 | ランニング

高知龍馬マラソンから一度も走っていなかったのは仕事が忙しかったから。

今日はゆっくりできたので午後から走りに出ました。

千駄ヶ谷、青山、赤坂経由で皇居へ。

そこから皇居2周、往復で24kmでした。

1周目はゆっくり33分かけてジョグに近かった。

給水してトイレに行ってから、若干スピードアップ。

2周目は26分だった。

今日は快晴だったけど、明日の東京マラソンの天候が心配ですね。

皇居はランナーが多いなーーー。

半蔵門から新宿通りで戻った。

四谷のポール(駅中パン屋)に立ち寄って、美味しそうなパンをゲット。

ポールのパンは値段が高いけど、当たり前のように美味しい。

お店の左でイートインできます。テラス席もあって外人さんに人気のようだ。

ハード系のパンがいいです。

菓子パンだったらどこでもいいもの~~~。

3個ゲットして手持ちで走って帰りました。パンはそんなに重たくないからねー。

サンドイッチはモッツァレラとトマトサンドです。

モッツァレラが分厚くて実においしい。モッツァレラって豆腐みたいだな。

24km走ったら、けっこう足にきた。

ペースが良かったのかも。

パンランニングは楽しい!

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ランニングシューズがたまった

2015-02-19 22:47:38 | ランニング

実は,,,,実話で,,,,高知龍馬マラソンにシューズを忘れたのだ!!!

マラソン大会に行って大事なシューズを忘れたのは初めてです。よりによって久しぶり(7年ぶり)のフルマラソンなのに忘れてしまった。

それでやむなく大会会場のブースでアシックス・ライトレーサーをゲット。

ライトレーサーが2足になってしまった。でも同じ銘柄でも細部が微妙に違う。

ピンクのソーティマジックは2年以上前にゲットした。まだやる気だったんだろうな。

こんなサブスリー用シューズは、今や私には猫に小判です。でも、はいた感じが最高に良い。遅くなった今でも,ソールが極薄のソーティをはくと気分が高揚します。まったくもって気分ではくシューズです。ソーティはこれで3足目かな。フルマラソンには,今では気が引けてはけません。後ろのほうからスタートしますから,こんなのはいていたら「もっと前じゃないの」と言われます。

黄色いターサーは織田フィールドでインターバル・トレーニングするときにちょうど良い。これもお気に入りのシューズです。以前,一番走りこんでいたころは,スカイセンサーかソーティーが勝負シューズでした。アッパーが柔らかくソールが硬いシューズが好きです。

白黒赤のシューズがライトレーサで練習で良く使います。オールマイティなシューズで,長距離でも中距離でも足入れが良く疲れません。実際,高知龍馬マラソンには,このライトレーサーを持っていく予定でした。それがザックの中に入っていなかった,,,。

白オレンジのシューズは、高知について前日受付の時にゲットしたライトレーサーです。同じライトレーサーでも各部の造りが違います。ソールのパターンもぜんぜん違って,これのほうがチョット幅広です。もしかすると軽いかもしれない。

どれも気に入ったシューズたちです。

他に練習用にアディダスを使っています。アディダスは私の足には幅が狭く窮屈です。私が使っていいるアディダスの特徴は減りが少ないと言うことかな。

一番数多くはいた銘柄は,アシックス・スカイセンサージャパンです。

ミズノ,アディダス,ナイキ,コンバース,などを一応ひととおりはいてきましたが,私に一番合うのがアシックスのようです。

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大会翌日,高知観光は龍河洞

2015-02-19 17:08:01 | 旅行記

高知龍馬マラソンを完走したけど筋肉痛にならなかったので,この日も近辺を観光することに。

一昨日は土佐黒潮鉄道に乗って奈半利まで往復と高知城だったので,この日は急きょレンタカーを借りて走り回った。

四国の旅はフルマラソン1日,観光が2日で,マラソンをだしに使った観光旅行のようでした。高知龍馬マラソンも5時間36分もかけた,物見悠山マラソンみたいだったしな~~~。

室戸岬は今まで行ったことがなかったので,ちょっくら行ってきただけ。その後に龍河洞を見学して市内に戻った。龍河洞は期待した以上の内容でした。さびれた観光地然としているのが残念だった。最近に限らないが日本の国民は国内旅行をしなさすぎだと思う。皆,お金があったら海外旅行に行ってしまうので、国内でへき地の観光地は寂れるだけで,いかんともしがたい。私など、もっと日本を見てから海外へ出てくれと思う、、、。残念ですねーーー。

 

室戸岬も四国のはずれなので観光客が少ない。

海の中の小さな岩に釣り人が点々といました。大きな波がきたらさらわれちゃうじゃないかー。沖合いに釣り船がいたので,そんなときは駆けつけるのかな。怖そうな海釣りです。

星の王子様の星に似た岩ですよー。

海釣りは,確かサーフィンよりも水泳よりも事故が多かったような。

夏の室戸岬はよさそうですが,冬はちょっと寒々しかった。

帰り道に香南町にある龍河洞を訪れた。

私が鍾乳洞を見たのは,小学校3年のころに親父に連れられて行った山口県にある秋芳洞と,奥多摩の日原鍾乳洞だけです。それで有名な四国の龍河洞がどんなものか見たかった。

入場料金は1100円でしたが,充分にその価値はあります。

洞窟自体は秋芳洞に比べたら小さいけど,石筍が豊富で手付かずに残っています。

高知の自然を見たければ,ぜひ訪れることをお勧めします。

ひなびた観光地でお客さんが少ない。

関東近県は観光地は人だらけですが,四国,九州は穴場がいっぱいです。

最近のコンパクトデジカメは暗いところでも良く映ります。

手振れしないもの。

洞窟はそんなに広くはない。

色もカラフルじゃなく単色に近い。

通常コースは整備されているので歩きやすい。

ただ,龍河洞はアップダウンが大きく,足の悪い方にはむずかしい。

立派な石筍です。

ところどころに案内人が座っていて知らないとびっくりします。

早口で説明してくれます。

しかし洞窟内にこんな物作って何を考えているのか!

地方の観光地のセンスはどうにかならないものか。おみくじやら祠をおいて台無しじゃないか!龍河洞自体は見るべきものがあるが,日本の観光地はどうもローカルすぎるなー,好きな人もいるだろうけどね。

龍河洞
http://www.ryugadou.or.jp/index.html

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高知観光はお城と土佐黒潮鉄道

2015-02-18 15:13:25 | 旅行記

大会前日の午前中に高知着。

午前中の早い時間に現地につけば、1日有効に観光できるでしょ。東京を日の出前にたち、朝いちのフライトをとりました。

高知市内見学といえばはりまや橋と高知城。

はりまや橋は超有名だけど掘りにかかる小さな橋。歌の歌詞で有名だけど,実際は地名になっているだけでさほどじゃない。

ザックを背負ったまま高知城へレッツゴー。

天守閣が現存するのは少ない。コンクリートで再建されたのは多いけど、古くから残っている天守閣は、日本では12ヶ所ぐらいだと思います。

高知城は基本的に平城ですが丘の上にあります。

山内一豊さんが江戸時代になってから 築き上げたお城。

追手門と天守閣が残っているのは,ここだけだそうです。

石垣が荒々しい。

江戸城や大阪城の石は平滑に磨きあげているが,高知城の石垣は自然石に近く野趣あふれます。といっても難しそうな面合わせしています。

これはこれでいいなーと思ったしだい。

いいお城です。

松本城,松山城,熊本城,弘前城,広島城,姫路城に行ったことがあります。

門をくぐり上っていくと高知名物アイスクリン売りがいらした。

じゃーん

アイスクリンはアイスクリームより簡単に作れるそうです。

乳脂肪分が3%しかないので,アイスクリームの10%と比べるとサクサクしてシャーベットに近い。

ソフトクリームはアイスクリームの最後の工程を省いたものだそう。固まらせる前の段階です。

アイスクリームの製法は明治2年咸臨丸で米国に渡った福沢諭吉と勝海舟が持ち帰ったものらしい。同じときに石鹸も持ち帰っている。まさに文明開化。

高知城からの眺めは良い。

いろんな形がある狭間。

狭間は弓矢を射たり,鉄砲を撃つところ。

丸や三角の狭間は鉄砲用です。

弓矢用は縦長の狭間になる。

高知城が60個ぐらいの狭間,松本城が100個ぐらいで,姫路城は500個ぐらいの狭間があるそうです。それは,そのまま大名の禄高に比例している。禄高が高いと,それだけ武士が多かったということになる。

江戸時代のお殿様の居室です。

シンプルで質素。

お城は戦いの兵器みたいな存在だったからでしょう。

お城見物をして,時間をもてあましていたので,土佐黒潮鉄道に乗って室戸岬方面へレッツゴー。

といっても黒潮鉄道は奈半利(ナハリ)までしか行かない。

その前に高知へ来たなら鰹のたたきでしょう。

昼飯を食べに行きました。

料亭だけど,皿鉢料理(さわち料理)は一人じゃ食べられません。

スケールダウンして鰹のたたき丼定食にしました。

じゃーん

だけど,副菜がなんでお蕎麦なんだーーー。

四国だったらうどんでしょう。

鰹のたたきは美味いけど,やっぱり伸びきったお蕎麦は江戸っ子として、ゆるせ~~~ん。

うどんにしてくれーーー!

ちゃんと鰹のたたき丼です。

どちらかというと私は焼き魚が好きですけどねー。

たとえば秋刀魚や鯖,鯵,鰯を焼いたのには目がないです!

腹ごしらいしてからホテルに荷物をデポして,土佐黒潮鉄道に向かった。

一日乗車券があるのを調べておいたので,高知から4駅ぐらい先の「御免」で購入。土佐黒潮鉄道の快速はJR四国の高知まで乗り入れしています。だけど土佐黒潮鉄道の普通列車は「御免」からしかない。

一日乗車券は1640円で,終点の奈半利まで片道乗っただけでも元は取れます。

昨年から乗り鉄デヴューしたからね!

黒部渓谷鉄道のトコッロ列車,大井川鉄道の蒸気機関車に乗ったのが最初。都電荒川線も乗り鉄としては自慢だなー。何しろ都電の路線に沿って何度もランニングで往復していますから。

乗り鉄として年初から飛ばしているなー。

じゃーん

土佐黒潮鉄道の気動車は右サイド,太平洋側がオープンデッキになっていた!

夏の暑いときだったら,大海原を見ながら潮風に当たってデッキに立っているのもいい。

土佐の海ですよ,爽快そのものでしょ~~~。

でもねー,2月じゃ寒くて寒くて凍えそうだった。

JRから第三セクターになって経営努力していますねー。

オープンデッキがある車両は,当然車内が狭くなっていました。

最初この列車に乗ったとき,地下鉄の大江戸線ぐらいしか幅がなくて狭いなーと思った。しかも2座シートと補助席がひとつ,変なレイアウトだ思った。気がついたら右側がオープンデッキになっていてびっくりだ。

なかなか面白い車両です。

ガラガラで列車のお客さんは,学生さんと免許を持っていなさそうなオバサンだけ。

目の前を過ぎていく風景を凝視していると,土佐黒潮鉄道の中間地点である安芸町に変なドーム球場を発見!

安芸ドームは屋内練習場で,その裏に球場がある。

この日に何かの試合があったらしく,列車の中にも阪神タイガーズ色の黄色が目立ちました。 

ここは安芸町が阪急球団や阪神タイガーズの練習地に誘致したものだという。

町の財政が良い訳がなく,自衛隊が無給で滞在費だけ町が支払い,裏の小山を削って地面をならしたり土木工事したそうです。自衛隊は土木工事という実地演習(名目上)にしたという。いわば国費で阪神タイガーズのキャンプ地を作った?それから毎年キャンプに使っていたら町は潤ったのだろう。

南海大地震に備えてあちこちに海抜の標識があります。16mが津波に安全かどうかはわかりませんが,,,,。

終点が奈半利。

小さな漁港で何もないよう。

鉄道はここで終点で,この先路線はない。

水はきれいです。

さすがに外洋に面しているし,近くに工業地帯がないし極めてきれいな水です。

何かのモーニュメントなのか?

スクリューが奈半利駅前広場に飾ってあった。

地名は読めないですね。能登のほうの地名は朝鮮由来じゃないかと思うようなところが多かった。北海道はアイヌ語の発音を漢字に当て字しているし。古くからの土地名だと土地の方言が漢字に充てているからさっぱりです。

各駅には地場産直売り場がたいてい併設されていた。

土佐の室戸岬に行く途中は文旦のハウスがずらーり。

まさに土佐名物の文旦だらけでした。

しかも,東京で買う文旦より種類が多いし,ロットが大きい。安芸町で途中下車して駅舎にある販売所で大きな2Lサイズの文旦を3個700円で買って,そのまま列車の中でいただいた。実に高貴な味で美味かった。

これが太平洋に面した文旦農園です。

のんびり,列車のたびもいいものですよ~~~!

そうそう、高知は幕末、維新のころの坂本竜馬や中岡慎太郎、ジョン万次郎、武市半平太、中江兆民、なんといっても板垣退助と岩崎与太郎と有名人が続出している。でも、それらは人物であって私的には観光対象にならない。無視したんじゃなく生家には興味がなかった。風土を知ることのほうが大事だ。

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高知龍馬マラソンかろうじて完走

2015-02-15 17:19:50 | ランニング

練習時のタイムから6時間とみていたが、ほぼあたっていた。

高知龍馬フルマラソンをで5時間36分で完走しました。タイムはこんなにゆっくり走ったことがないというくらいだった。最後に走ったフルはどこだか覚えていないぐらい、たぶん7年まえぐらいかな。

荒川マラソンか大田原マラソンでしょう。4時間そこそこだったと思う。

今日は久々のフルマラソンチャレンジなので、距離は踏んだつもりだったが、さすがにベースの体力がなくなっている。昨年12月から仕事が忙しく予定通りの練習ができなかった。先月から体調を崩したのも大きかった。だけど、それらの障害を乗り越えて、練習しなきゃ満足なフルマラソンは走れない。それがフルマラソンでしょう。

ラップは

スタートロス    1:17

5km       33:23   トイレ

10km      33:49

15km      32:52

20km      41:08   トイレ

25km      36:10

30km      41:08   30km過ぎから歩きが入る

35km      44:02   ほぼ完歩、38kmの表示がむやみに嬉しかった

40km      51:03

41,2km    23:09   5:36:15

練習よりタイムがいいけど、それは大会だから周りに引きずられて走ったみたい。

だけど、32km以降はだいぶ歩きが入りました。

ほぼ完歩に近かった。

今回は制限が緩かったし目標も完走だけだったので、気が楽でした。

なにより、38kmの表示が見えたとき、うれしくて疲れていたけれど何ともハッピーだった。こんな気持ちになったのは初めてだった。もう足も体もくたくただったけど何と表現していいかわからないようなハッピー感だった。

残り10kmで、まともに走れたのは競技場に入ってからの1周のみ。どこにそんな力が残っていたのかわからないラストスパート。ゴールしたら疲れが飛んでしまったのも不思議な経験だ。

もしかして、体のブレーキが利いて足を走らせなかったのかとも思った。以前だと頑張って走ってたから、つぶれたときのダメージが大きかったし、走り切れても、くたくたになるのがふつう。今回のように歩きがだいぶ入っても、ゴールしたら元気だったというのは珍現象です。

ゴールしてダメージがほとんどなかったのは、たぶんゆっくりだったからだと思う。むろん、速く走れないし速く走ったら足がつぶれていただろう。つりまくってリヤイヤじゃないか。

フルマラソンのラストがこんな感じになったのは、初フルだったホノルル以来だな~~~。ホノルルではゴールよ遠くあれと思ってラストスパートをかけたっけー。ホノルルルが4時間13分、2度目のフルが4ヶ月後の掛川で4時間を切った。

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高知竜馬マラソンは3回目だそうで、昨年が5000人、今年は7500人のエントリーで実際に走った人は6500人あまり。

沿道の応援が多いのが嬉しいかった。高知市内は朝早いにもかかわらず、応援の人波がずっと10kmまで途切れない。海岸線にでても人が多くて、こんな地方なのにと思った。高知市あげての大きな大会になりました。良い大会ですよー!

スタートして10kmほどは市街地で徐々に海岸線(桂浜)に近づいていきます。高知市内は海抜2mだそうで、しばらくはフラットです。長いトンネルが幾つもあり上り下りがあります。中間地点前にある瀬戸大橋が最大の難関で50mの上り下りが足を疲れさせます。

ハーフ地点で5時間のペースランナーに抜かれた。しばらくは前後していたが、ついに離された。

アップダウンが続き、仁淀川大橋でも15mの上り下りがある。それを折り返すので2回キツイ上り下り。ラスト春野競技場が高台にあり35mの上り。私の周りのランナーはラストの上りで力尽きて競技場を歩いている方が多かった。

橋からの眺めはいいけど、上がるのがしんどかった。

タイムが出ないコースだと言われていますが、応援やエイドステーション、トイレの多さが特筆できます。スタート地点の寒さやトイレの少なさにはどうなるかと思ったが、沿道にはそこかしこにトイレがあって、エイドステーションも3kmごとぐらいにあった。私設エイドも多かった。高知龍馬マラソンは市民あげてのおもてなし大会でした!

大会の前後の日に近辺を観光しましたが、先の東北大震災の津波対策がいくつか見られました。津波の避難所が海岸線にあちらこちらと造られていた。これで大丈夫かはわかりませんが、対策し始めたのはわかった。津波の高さが想定内だといいのですが!

写真の津波避難所は翌日に見たもの。最上階のフロアーが19mです。 

コンクリート製と鉄骨製があるそうですが、鉄骨製は船などが流されてきてぶつかったらちょっと心配。横断歩道の巨大版もあって、潮位が少ないところでは有効そう。

最近、地方の都市でマラソン大会が開催されるようになって、地元振興になるそうだ。高知も前日の宿やフライトが満員だった。私は行き帰りも若干余裕を見たスケジュールにしておいた。大会1日、観光2日という、どちらかというと観光ランナーでした。

高知龍馬マラソンに来年も出ようかな~~~

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CP+に行ってきた

2015-02-12 22:10:51 | 日記・エッセイ・コラム

横浜で開催されるCP+に行ってきました。

初日だったのですいていた。

今年の目玉はキャノンのEOS5の新型。5050万画素もあって大型カメラ並みのシャープさを誇ります。手にしただけじゃわからない。すごさは撮ってみなきゃ~~~。

それと撮らなくてもスゴサがわかるのがズームレンズの11mm~24mm、フルサイズです、45万円。歪みがないのにはビックリ。

http://canon.jp/

写真はキャノンのホームページから借用。

カメラの進歩はPCの買替が必要となります。

別棟のプロ会場へ行くと飲み物付で、新製品が納得いくまで手にとれて、お土産がもらえます。私はキャノンユーザーじゃなかったけど、メーカーは太っ腹です。

実際、私が写真を撮っているのは日常だけで、仕事ではほとんど撮っていません。だから、こんなに優秀できれいなカメラは、私には猫に小判のようです。

でも、手に持っていじっているだけで夢が膨らんでいきます。いい機材や道具には夢が詰まっています。

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ハモンセラーノ

2015-02-08 16:42:32 | 食・レシピ

温泉旅行の差し入れでした。

なんでも海外オークションで2万円で購入。

ジャーン

スペイン製でイベリコ豚の前足だそう。

後ろ足は前足の倍の値段。後ろのほうが塊が大きいし美味いのかな?

ナイフで削ぎ取って食べます。

日本だと魚の干物みたいなものか~~~。

氷下魚の干物みたいか???

新潟の村上のしゃけの干物???

比べる相手の値段が違いすぎか~~~。

これが固いのなんの。いわゆる生ハムとは違うみたい。燻製になっていて水分がない。

スペインに行くとお肉屋さんに限らずスーパーでも、いっぱいぶら下がっています。実際は家庭でどうやって食べるのだろう。日常料理に使うのかな??

日本ではハム(ハモンじゃない)はボンレスハムで型押しのが普通でしょ。いわばかまぼこみたいな練り物のイメージがある。

ごはんのおかずにはもったいない。

日本では酒の珍味かな。

 

 

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36kmのLSD(ロングスローディスタンス)

2015-02-07 21:50:48 | ランニング

来週、高知マラソンに出ます。

今日の36kmランニングは付け焼刃そのもののような練習だった。

これでだいたいのタイムが推測できる。

36kmを5時間30分だった。

だから、高知では6時間はかかるだろう。

良かったことは、42kmぐらいだったら、このペースなら行けそうなこと。

4時間を切ったり、3時間30分を切るのは、まったく無理です。今回は完走だけでも良しとします。

 

早朝に小平の畑で肥料撒きをやって、畑の土の天地返しを耕運機で。これはボランティアの方々がやってくれます。耕運機は便利ですねー。あれを人力でやろうとは、到底思えません。牛だっていやだなー。

一仕事終えてから、花小金井のお風呂の王様へいき着替えてスタート。

お風呂の王様~多摩湖入口  8km

多摩湖1周            12km

多摩湖1周            12km

多摩湖~八坂           3km

花小金井~お風呂の王様    1km

スタートする前におにぎりを2個、多摩湖1周するたびにコンビニでパンとポカリスエットでエネルギーチャージ。そのせいか36kmの割に疲労感が無かった。走っているときは、それなりに疲れているけど、ダメージがなかったということ。温泉に入り夕食を食べ、散髪したら元気になった。

いい練習になったと思う。そもそも42kmを走りきれる自信がついた。

 

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チームメイトの結婚式2次会にさんか

2015-02-06 21:25:59 | 日記・エッセイ・コラム

ランニングチーム南蛮連合の結婚式の2次会に参加。

多くのチームメイトが参加していた。

式から出ている者もいれば2次会だけの人も。

私はその日の日中は、新宿シティーハーフマラソンだったので、沿道でパン売りをしていて、帰宅して一服してから有楽町へレッツゴー。

新郎さんは開成高校、東大とエリートコースまっしぐらで、走っても速くて文武両道の最たるお方。東大陸上部で頑張っていて、そこの2次会に来ていた部活仲間は箱根駅伝の予選会を走った方達もいた。彼自身が箱根駅伝予選会を走ったかどうか知らない。そりゃ陸上部と言えど得意種目はあるから、必ずしも彼が長距離ランナーとういわけではない。

大手の建設会社に就職して、会社内でも期待されるバラ色のような人生なのだろうなー。

いばらの道を独立独歩で過ごしてきた私とは違うぞー。大手の会社に勤めたことも、もともと給料やボーナスというものを、長い人生の中でもらったことがない。会社を興してから給料やボーナスを払う毎日だったもの。

広い店内はぎっしり若者で埋まった。

結婚式や2次会に参加するのは久しぶりです。30年前まではしょっちゅうでしたが、最近はは少なくなったな~~~。

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