シャーロック・ホームズ研究家、田中喜芳博士のコレクションの中から約300点を選び、横浜関内にある関東学院大学KGUメディアセンターのロビーで展示が行われている(~11月16日)。
ただし、主に写真類の展示が多い。また会場が狭いので写真だらけである。それに、展示品を説明できる人がいない。
それに、「・・・は生きている」との展覧会名ってすごいのじゃないだろうか。だいたい小説の中に登場する人物である。空海が高野山の山中で「生きている」というのより、すごいのじゃないだろうか。
たぶん、ほとんどの作品は読んでいるのだが、やはり探偵であるホームズ自身が、なぜ、できの悪いワトソン博士を解雇しなかったのか。作者の名前は、アーサー・コナン・ドイルとなっているのだが、カトリックなのだろうか。わからないことだらけだ。
さらに関東学院大学というのも、知らない間にラグビー以外にも手を伸ばしているようだ。
ただし、主に写真類の展示が多い。また会場が狭いので写真だらけである。それに、展示品を説明できる人がいない。
それに、「・・・は生きている」との展覧会名ってすごいのじゃないだろうか。だいたい小説の中に登場する人物である。空海が高野山の山中で「生きている」というのより、すごいのじゃないだろうか。
たぶん、ほとんどの作品は読んでいるのだが、やはり探偵であるホームズ自身が、なぜ、できの悪いワトソン博士を解雇しなかったのか。作者の名前は、アーサー・コナン・ドイルとなっているのだが、カトリックなのだろうか。わからないことだらけだ。
さらに関東学院大学というのも、知らない間にラグビー以外にも手を伸ばしているようだ。