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HD スプロケットシャフト ベアリング

2015年04月25日 | ハーレーの構造

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ティムケンはハーレーに乗るだけのライダーには馴染みがないかもしれませんが、ワークショップでは縁の深いブランドです。

画像のベアリングはフライホイール スプロケットシャフトの特殊なベアリングで、1971年までのスポーツスターに使われていだはずです。



2個の対になったテーパーローラーベアリングは軸と円周の二方向の荷重に対応しますが、変わっているのは2個のアウターレースが一体になっていることです。中央のスペーサーはシャフトのエンドプレーを決定しているので、(厚さは重要ですから)もし紛失でもしたらエンドプレーを調整しなおさなければなりません。まあ、紛失しなくてもオーバーホールの際にはエンドプレーをベアリングの状態とともに確認して、悪ければセットで交換というほうが良いでしょう。

ちなみに1972年モデルからスプロケットシャフトは太くなり、一体構造のアウターレースは普通のテーパーローラーベアリングとなり、位置決めは2個のアウターレースの間のCリングに変わります。



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