画像はttp://www.oldstox.com/EarlyBritishDragRacing.htmより転載
画像はこれだけなので、どういうふうになっているのか分からないが、ノートン・マンクスのエンジンが4基つながっている。19607年の製作で、このころはスリックタイヤがまだ使われていなかったようだが、ドラッグレーサーだ。
日本では新品エンジンだけを中々買えないが、それはモータースポーツの普及やその他の場面にも阻害の理由になっていないだろうか。ハーレーなどのエンジンもアメリカではメーカーから買えるし、V8エンジンもスピードショップで売っている(売っていた)。
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