人気ブログランキングへ 気温の上下が激しい。
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世間がGWの中、こんなものをシコシコ作っていました。
標準で付いているのは珍しいと思いますが、黒い箱状のものが純正のオイルキャッチタンク。もっともメーカーの呼び名はブリーザータンクとなっています。
一番下のほうに位置する矢印の先がクランクケースに接続してありますが、出てきたオイルがクランクケースに戻って一見良さそうに思いますけれど、少々パワーアップしてあるこの仕様ではブリーザー圧力も標準より高そうだし、乳化したオイルを戻すのは気が引けますので、出てきたオイルは溜めておくタンクに作り直すことにしました。
2mm厚のアルミ板を切って曲げて・・・・
ホース口は削りだし・・・・・
中にはセパレーターも取り付けました。
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納車時はやっぱり記念撮影して額に飾りますか。
>・・・こんなに丁寧に整備された・・・
最低1年はオイル交換するだけで走れるようにと考えると、これくらいやらないとです。
ジャイアンさん、
>自宅に着くまで半年ほどかかって・・・
ご本人もそれを予期していたりして(笑。
とりあえず乗って帰るなら、下道使う確率がかなり高いので、軽いお泊りツーになるかと思いますが、グースのテールカウルってどうなっているのか、全く思い浮かばない為、手持ちのバッグが載せられるかどうかが分かりませんが、載らないなら載らないで、ロングツー馬鹿による適当なのに崩れないガムテ多用の積載テクをお見せしましょう(笑)。
テールカウルには、耐荷重性能がありません・・・・・。
荷物を載せるとしたら、カウルを外してフレームに直接載せるしかないでしょう。
もしくはバックパック。
中央高速を名古屋近くまで使えば、楽だと思います。