どーも、ワシです。今回は京都府船井郡京丹波町下山(きょうたんばちょうしもやま)にある由良川水系の畑川脇(はたがわわき)ダムを訪れます。場所は山陰本線の下山駅の近く。国道27号から山陰本線の北側の道を入っていくと到着します。
地形的に正面から「ご尊顔」が拝めないので、左岸の下流側から見た様子をどうぞ。
国道27号から入ってしばらくするとこんな景色になります。雰囲気的には橋に見えますが、これがダム上の道。この下にダムがあるんですね。訪れた時、この道路は手前から車両通行禁止になるのでダム上は現段階では通行できません。なので歩いて渡ります。
ダム上、中央から見た貯水側の様子。
一方、ダム下はこんな感じ。左岸のダム横から下りるジグザグの道があるのですが、柵があって下りることはできません。
対岸(左岸)へ来ました。振り返るとこんな感じです。もー、フツーの道路にしか見えません。
左岸、貯水側から見たダムの様子です。
ダム名が「畑川脇」ですから、これはいわば非常用の、予備的なダムと思われます。周囲に案内板や諸元表がないので詳細は不明です。次回は「本家」である畑川ダムを取り上げます。
地形的に正面から「ご尊顔」が拝めないので、左岸の下流側から見た様子をどうぞ。
国道27号から入ってしばらくするとこんな景色になります。雰囲気的には橋に見えますが、これがダム上の道。この下にダムがあるんですね。訪れた時、この道路は手前から車両通行禁止になるのでダム上は現段階では通行できません。なので歩いて渡ります。
ダム上、中央から見た貯水側の様子。
一方、ダム下はこんな感じ。左岸のダム横から下りるジグザグの道があるのですが、柵があって下りることはできません。
対岸(左岸)へ来ました。振り返るとこんな感じです。もー、フツーの道路にしか見えません。
左岸、貯水側から見たダムの様子です。
ダム名が「畑川脇」ですから、これはいわば非常用の、予備的なダムと思われます。周囲に案内板や諸元表がないので詳細は不明です。次回は「本家」である畑川ダムを取り上げます。
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