どーも、ワシです。えー、今回はグーグル先生の地図に載っている「カクレ沢砂防堰堤」を目指します。住所は長野県北安曇郡小谷村中谷東(きたあづみぐん おたりむら なかやひがし)。アクセスは国道148号の「小谷温泉口」信号から小谷温泉方面へ行き、県道114号沿いの右側にある中土郵便局の先の斜面にあります。
急坂を登っていくと…おおお、なんだろうというくらいの存在感!
堰堤下には案内板があります。正式名称は「カクレ沢 中谷東砂防堰堤」。この堰堤は一般の砂防堰堤と異なり、鋼製枠の中に玉石を詰め込んで築造されたもので、形式名は「不透過型鋼製枠砂防堰堤」というそうな。高さ=8.0m、長さ=137.0mで、2003年に完成。ほぅほぅ。
左岸側の坂道を登り、堰堤横にきました。
確かに鋼製枠の中に玉石が詰まっています。
いつもだと、堰堤の上を歩いて中央へ行くのですが、鋼製枠の上が不安定なのでやめました。そこで、左岸の上流側から眺めることに。
中央の落水部をズームするとこんな感じ。
「カクレ沢」はもちろんここの沢の名称ですが、その由来はなんでしょうね。ちょいと気になります。
急坂を登っていくと…おおお、なんだろうというくらいの存在感!
堰堤下には案内板があります。正式名称は「カクレ沢 中谷東砂防堰堤」。この堰堤は一般の砂防堰堤と異なり、鋼製枠の中に玉石を詰め込んで築造されたもので、形式名は「不透過型鋼製枠砂防堰堤」というそうな。高さ=8.0m、長さ=137.0mで、2003年に完成。ほぅほぅ。
左岸側の坂道を登り、堰堤横にきました。
確かに鋼製枠の中に玉石が詰まっています。
いつもだと、堰堤の上を歩いて中央へ行くのですが、鋼製枠の上が不安定なのでやめました。そこで、左岸の上流側から眺めることに。
中央の落水部をズームするとこんな感じ。
「カクレ沢」はもちろんここの沢の名称ですが、その由来はなんでしょうね。ちょいと気になります。
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