どーも、ワシです。えー、今回は長野県茅野市金沢大池を流れる大崩川(おおくずれがわ)に築造された堰堤を訪れます。アクセスは国道20号沿いの「長野精工(株)金沢工場」の看板のあるT字路を入り、ラブホの横の道を進みます。そして道なりに進んだ最初のT字路を右折。大崩川に並んだ先の橋を渡り、カーブを登り、そのまま行くと到着するようです。
カーブを曲がった先が未舗装の細道になるので注意。そして見えてきました。これのようです。
堰堤本体の左岸側のところに銘板が嵌め込まれています。
ズームしてみると「大池砂防ダム」の文字。竣工は昭和49年ですが、高さが11.0mなので定義上は砂防堰堤になります。
左岸から見た堰堤の様子。行ってみましょう。
堰堤中央にある落水部の様子。
堰堤の下を覗き込みます。
そこから上流方向を見ますが木だらけ。
一方、下流方向の景色。
堰堤中央から左岸側を見るとこんな感じ。それにしても堰堤の上に置かれた二つの箱はなんだろうね。謎だぁ。
この堰堤は国土地理院の地図を見ていてみつけたものなんですが、帰宅して確認してみると実はこの上流に大崩川砂防ダムなるものがあって、目指したのはそこなのでした。ところが、この大池砂防ダム(堰堤)の横には野生動物除けのゲートがあり、その先は行けないものだと勝手に判断していたのです。実際、道も細いしね。
ただ、リンク先をみるとわかるように大崩川砂防ダムは鋼製スリットのある透過型の砂防ダムなのでこの目で見たいなあというのが正直な気持ち。よし!いずれ機会を見つけて来たいと思います。
カーブを曲がった先が未舗装の細道になるので注意。そして見えてきました。これのようです。
堰堤本体の左岸側のところに銘板が嵌め込まれています。
ズームしてみると「大池砂防ダム」の文字。竣工は昭和49年ですが、高さが11.0mなので定義上は砂防堰堤になります。
左岸から見た堰堤の様子。行ってみましょう。
堰堤中央にある落水部の様子。
堰堤の下を覗き込みます。
そこから上流方向を見ますが木だらけ。
一方、下流方向の景色。
堰堤中央から左岸側を見るとこんな感じ。それにしても堰堤の上に置かれた二つの箱はなんだろうね。謎だぁ。
この堰堤は国土地理院の地図を見ていてみつけたものなんですが、帰宅して確認してみると実はこの上流に大崩川砂防ダムなるものがあって、目指したのはそこなのでした。ところが、この大池砂防ダム(堰堤)の横には野生動物除けのゲートがあり、その先は行けないものだと勝手に判断していたのです。実際、道も細いしね。
ただ、リンク先をみるとわかるように大崩川砂防ダムは鋼製スリットのある透過型の砂防ダムなのでこの目で見たいなあというのが正直な気持ち。よし!いずれ機会を見つけて来たいと思います。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます