ライターの脳みそ

最近のマイブームはダム巡りと橋のユニークな親柱探し。ダムは目的地に過ぎず、ドライヴしたいだけ…。

駒場ダム(再訪2020)

2020-12-28 07:08:49 | 長野(ダム/堰堤)
国道256号から県道89号に入ってすぐのところにあるのが駒場ダムです。ここは以前訪れたのですが、深夜だったため何も見えず。そこで今回は昼間に訪問というわけです。前回の深夜の様子はコチラをご覧ください。

「ご尊顔」は地理的に考えて県道から見るしかありません。なぜなら駒場ダムは敷地に入ることができないからです。ようやく撮影できたのがこれ。でも春から夏にかけては木が生い茂るため、たぶん見えないんじゃないかと思います。葉が落ちた今だからこそ見ることができたのかもしれません。でも、枝が邪魔だなぁ。



貯水側からのダムの景色も県道からはこれが精一杯。う〜ん、よくわかんないね。



貯水側に向かって「駒場ダム」と記された看板が見えました。もちろんこれはズームしたものです。



水利使用標識も以前と同じ。河川名は「阿智川」とありますが、阿知川とも表記されます。正しくはどちらなんでしょうねぇ。



県道を貯水側に向かって歩いてみます。すると、わかりますかね、この水の綺麗さが。美味しそうです。





貯水側から遠巻きに見たダムですが、写真ではよくわからんですね。



駒場ダムは方角的には昼神温泉の北北西に位置するので、そちらから「ご尊顔」が見えるかなと思ったのですが、残念ながら行けそうな道がありませんでした。とほほ。
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