最近、表現することの難しさを感じている。このところ、ここに書いたものに対して様々な反応があった。そりゃ、いろいろな考えの人がいるのだから賛否両論あってもおかしくはない。しかし、ワシの意図したことが読み手に理解されないのは最も残念なことである。
どこから知ったのかわからないが、このブログの読者のなかには音楽家の方々もいるらしい。誰が読んでいるのか、ワシはまったくわからない。さらにワシの正体まで知っている方もおられるようだ。もっとも、このブログは公開しているのだから誰が読んでも構わないのだが。
しかし、一番の誤解はワシがここで書いている演奏会についての文章のようである。それを一部の方々が「問題ではないか」と指摘してこられた。その論拠は要約すれば「こんなところで批評を書いていいのか?」というもの。
ちょっと待って欲しい。ワシがいつ、ここで批評を書くと発言したんだ? そんなことは一度たりとも書いたことはない。あくまでひとりの聴き手として行った演奏会について感じたままを書いているだけのこと。仕事で行った演奏会については一言もここでは触れていない。第一、ここはワシ個人の「便所の落書き」をする場なのだし。
仕事を離れたところで書いている文章に対して、一体なぜ、とやかく言われなければならないのだろうか。さまざまなしがらみとは無縁なこのような場だからこそ、自由に発言してよいのではないのか? ワシがここで匿名にしているのも、そうした理由からだ。
もっとも、当ブログの読者数なんて多くて50人もいない。ワシがここで勝手なことをほざいたところで社会に何か影響でも及ぼすんですかね? ないと思うけどね(苦笑)
ま、そんなこんなで不愉快な気分になったので、今後このブログでは行った演奏会について書かないことにする。個人の「意見」が知らないうちに「批評」と看做されてはかなわんからね。
…というわけで、今後このブログは文字通りワシの脳みそで考えたことだけを記すことになりました。たぶん面白くも何ともないブログになることでしょう。音楽関係者で当ブログにブックマークされている方は読むだけ時間の無駄ですから、とっとと解除していただいて構いません。別に読者が減ったからといってワシが困ることはひとつもありませんからね。もっとも、来るのは自由ですから無理にとは言いませんが。そのへんは各自のご判断にお任せします。こんな駄文でも、読みたい人が読んでくれればいいのですから。
とりあえずは、お知らせまで。
どこから知ったのかわからないが、このブログの読者のなかには音楽家の方々もいるらしい。誰が読んでいるのか、ワシはまったくわからない。さらにワシの正体まで知っている方もおられるようだ。もっとも、このブログは公開しているのだから誰が読んでも構わないのだが。
しかし、一番の誤解はワシがここで書いている演奏会についての文章のようである。それを一部の方々が「問題ではないか」と指摘してこられた。その論拠は要約すれば「こんなところで批評を書いていいのか?」というもの。
ちょっと待って欲しい。ワシがいつ、ここで批評を書くと発言したんだ? そんなことは一度たりとも書いたことはない。あくまでひとりの聴き手として行った演奏会について感じたままを書いているだけのこと。仕事で行った演奏会については一言もここでは触れていない。第一、ここはワシ個人の「便所の落書き」をする場なのだし。
仕事を離れたところで書いている文章に対して、一体なぜ、とやかく言われなければならないのだろうか。さまざまなしがらみとは無縁なこのような場だからこそ、自由に発言してよいのではないのか? ワシがここで匿名にしているのも、そうした理由からだ。
もっとも、当ブログの読者数なんて多くて50人もいない。ワシがここで勝手なことをほざいたところで社会に何か影響でも及ぼすんですかね? ないと思うけどね(苦笑)
ま、そんなこんなで不愉快な気分になったので、今後このブログでは行った演奏会について書かないことにする。個人の「意見」が知らないうちに「批評」と看做されてはかなわんからね。
…というわけで、今後このブログは文字通りワシの脳みそで考えたことだけを記すことになりました。たぶん面白くも何ともないブログになることでしょう。音楽関係者で当ブログにブックマークされている方は読むだけ時間の無駄ですから、とっとと解除していただいて構いません。別に読者が減ったからといってワシが困ることはひとつもありませんからね。もっとも、来るのは自由ですから無理にとは言いませんが。そのへんは各自のご判断にお任せします。こんな駄文でも、読みたい人が読んでくれればいいのですから。
とりあえずは、お知らせまで。