湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネ学習的就労支援活動・災害ボランティアの実践を書き溜めていきます。

6/18 図書館所蔵防災紙芝居期待薄/母の季節性めまい暴発

2024-06-19 04:33:00 | 地震津波災害ボランティア
2024/06/18 記
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ハッカーさんは、神奈川の方ですか。前線低気圧通過は、雨量の地域差が大きく、静岡の被害は広域だったようです。幸い茅ヶ崎は豪雨や暴風が避けられた模様。伊豆半島と房総半島に守られているように感じます。
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さすがに気圧の谷通過は、母の季節的「めまい」に影響し、朝、トイレ通勤時、ベッド脇に尻もちをつき、今日は薬局と我が家を往復、貼り薬や痛み止めを購入。一日中振り回されました。

夕食時、わかったことは、明日の大船通院をやめたかったこと。母の作戦もからんでいました。子供ではあるまいし、明日の通院はやめることにしました。原因は治療常識ら優先が頭をもたげてきたのです。何十年もの医者遍歴を90代にたどりなおさせようとする無茶です。前任医師からのカルテ付き紹介状を読んでくれた珍しい医師だったのに、母の治療は、津田沼の前任医師にもどるかもしれません。

しかし、トイレ通勤時の事故は仮病ではないわけで、昼寝ならぬ夕寝1時間を習慣化して、睡眠時間を確保します。健康管理は私と、母の地元主治医の相談を踏まえます。
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今日は、私のマンションは、賑やかで、豪雨予測から小学校は、早く終わり、黄色い帽子がうろうろ。住民の世代が若いなと思わされます。保育園は、こうは行かないでしょう。

救急病院が近いこともあり、昼間、やたらに救急車。夜間は静かです。これは宿直医が少なく、夜間受け入れを断っているからです。母に救急事態があっても、目の前の病院を素通りして、遠方の病院に送られることを意味しています。
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雨が気になりましたが、茅ヶ崎図書館のリファレンスと話し、防災紙芝居の在庫を確認しました。数が少なく古い。私が所有しているものばかり。がっかり。要望もお話し物ばかり。新規予約は受け付けるが、選考からはずれることもあり、入荷時期もわからなく、長期貸し出しもできないということで、長期貸出なら県立をさぐるか、教委に相談すれば可能性があるとのこと。知ってますって。

やはり新作物や月を超える利用は、児童教育団体や出版界に頼る必要がある。消防署も当たるが期待していない。
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さほど強い雨にならず、駅ビルで食材補給して帰宅。

明日は夕方に歯科。辻堂図書館を先にあたる。

鶴嶺高から連絡無し。
母、トイレ通勤2回目終了。


(校正1回目済み)
p.s.
明日、白旗神社近くの施設にビッグイシュー配達と集金アポできた。ちと忙しい。
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