2015/05/13 記
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生業の税軽減の始末をつける処理に追われた一日。母が近くの友人の店で買い物があるということで、東京の区役所に書類を託したが、ひとりで行かせてまずかったかなと小さな後悔。私は教材屋仕事の厚木に住む監修者と会っていた。とっくに退官されて、ないしょだが、今はAKBの追っかけをしているという、自称「悠々自適」の爺ぃさん(失礼)だ。
家で教材屋の始末をつけている間に、何回も母から問い合わせの電話が入っていた。結局、それは外で話す内容ではないので、家に足止めされて非効率なこと…。監修者との約束の時間に滑り込めたものの、人身事故で東海道線は大幅な遅れが出ていたようで、東海道線と関係ない海老名が合流点で、よかったのだ。監修者との話の後、**君の対面指導を重ねていた。
県立図書館リファレンスから「寄り添い支える 公立志津川病院 若き内科医の3.11」が送られてきた。不在者通知がポストにあって、時間が遅いが試しに電話を入れたら、30分後位に宅配屋さんが配達してくれた。
目の調子が悪いので、読書スピードががた落ちで、また1冊、つん読の書が増えてしまった。
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拡大読書器のカタログが揃った。書斎が狭いので、片付けられるタイプのものにしたが、PC画像は別途ディスプレーを買ったほうがよく、それなら書籍も専用読書器ではなく、スタンドカメラを買って、PCディスプレーに表示した方がいい。PCディスプレーとスタンドカメラを買うとなると、障がい者減免が使えないという話で、堂々巡り。価格が35万円強なので、減免が使えないことは痛い。
福島に行く前に、慈恵医大眼科に行く必要がありそうだ。視覚障害者手帳があるので、診断書はいらないはずだが。
夜間傾聴:**君(原付免許を取るとか、ちょっとまずい…)
p.s. 役所申請は、ほんと面倒だ。一応解決。
(校正2回目済み)