2017/04/26 記
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「ティーンズの防災街頭研修」の持ち出すタイミングがつかめない。連休明けから学校と教委周りを開始するが、前回の失敗があるので、懇話会の活動経歴を準備した。連休中遠出は不可能なので、ティーンズの要援護者支援活動や独自活動の事例を探ることにした。すでに何回も同じないようで、ネット検索して思うような情報に出会えなかったから、知り合いの災害ボランティア経験のある高校教員に相談することにした。
とりあえず、2人を電話で質問攻めにしたのだが、いわゆる土木・建築・就労協力支援のボランティアであって、医療・生活支援に関わっていないという。しかし、地元高校生がおこなっていた生活支援活動があって、そこに詳しい地元教員を知っているという話が1件成り立った。仲介をお願いした。
空回りしているのがわかるが、切れたら終わり。
夜間傾聴:ひとり
(校正2回目済み)