湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネ学習的就労支援活動・災害ボランティアの実践を書き溜めていきます。

12/03 NHK東京直下型地震ドラマの反応で 他

2019-12-04 06:06:38 | 地震津波災害ボランティア
2019/12/02&03 記
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NHKスペシャルの首都直下型地震ドラマをメールで紹介していた応答ではあるのだが、古株のふたりから応答があった。ふたりとも東京南部塾の時代の塾生と、某引きこもり者支援団体の紹介の個別訪問支援の子だった。今や30代半ば。世田谷区の〇〇君は、読字障害があったので、奥さんが代筆(?)したメールだった。そして大田区の子(?)はは、ダウン症があった。ふたりとも1児の父である。
しかし、このふたりは、互いに面識がないにも関わらず、同じ質問だった。
1)自分の居住地は浸水しないか。
2)どこに逃げたらいいのか。
というものだった。長い説明は混乱するだけなので、最低限に留め、久々にVoice TELした。これがいけなかった。長電話となり、夜間の時間が足らなくなった。しかし、全く関心がない子を振り向かせたのは番組の力だ。しかし、ここからからかい。
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ぷれジョブの西幸代さんが、熊谷紳一郎氏の「当事者研究とピアサポート」の川崎講演会場に、いらしたとは。
ぜひおあいしたかったのに。
年末年始の休暇中の中型犬・大型犬の一時預かりが獣医や業者枠からはみだす話が合って、庭付き一戸建て、毎日散歩励行可能な条件に見合う方の問い合わせが毎年数件来る。いつもは対象者がいなくて話が流れていたのに、今回は先に預かり可能な方の立候補があったのに、まだ話が入ってこない。どうしたものかと。犬の世話から獣医さんたちとのつながりができることで、引きこもり諸氏にはお勧めなのだが。
熊谷晉一郎氏の川崎講演会のメモをまとめているが、全時間質疑応答だったのでまとまりがつかず、苦戦しているところに、川越の浸水で自閉症関係の方の避難所生活が混乱したお話の手掛かりが飛び込み、懇話会テーマ耕しにと問い合わせメールを出した。その応答があったので、そちらに時間を取ってしまった。しょうもなし。
「やおいかん 熊本地震」読み進めず足踏み。
今日、ビッグイシュー誌新刊受け取り済み。
夜間傾聴:3人
(校正1回目済み)
 
コメント
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