2019/12/11 記
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やっと神奈川県子ども医療センターに行ってきました。鎌倉の訪問支援薬局さんと同様、初めに出会う仲介役の方の伝わらなさが、何べん言っても修正されず、伝言を受けた方の誤解が拡大してしまう困った面会を味わってきました。薬局では私は得体のしれない医療機器販売員になり、センターではクレーマーに化けていました。なんとか両者とも誤解を解いてはもらえましたが、しつこい爺いの印象はどうも…。
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やっと神奈川県子ども医療センターに行ってきました。鎌倉の訪問支援薬局さんと同様、初めに出会う仲介役の方の伝わらなさが、何べん言っても修正されず、伝言を受けた方の誤解が拡大してしまう困った面会を味わってきました。薬局では私は得体のしれない医療機器販売員になり、センターではクレーマーに化けていました。なんとか両者とも誤解を解いてはもらえましたが、しつこい爺いの印象はどうも…。
我が家は母に昼食を食べさせるので、家をでるのが13時半になってしまいます。医療センター行の路線バスは30分に1本。結局センター到着は15時半をまわっていました。
先日の防災イベントの際、ご挨拶させていただいた方は、昨日の母の一件で日が一日ずれたため、お留守。次々関係者の取次ぎが続き、最終的に病院長さんに説明することになって、Dr.##氏に伝えておくという形で成果なしで終わりました。
東邦大付病院(心療内科)や南湖のクリニック(頭頸外科)のときも前者はレジデントらしき人物のレッテル貼り予診、後者は門前払いと仲介者が邪魔をする。後日手紙を送って関所を突破できたのですが、頭痛がします。
今回は講師選択相談だったのだが、講師依頼に化けて伝わるだろうなと、再訪問に修正をかける算段を考えています。
疲れたのでこれで。熊本側からは肯定的応答あり、ただし予算不足から4~5月懇話会。
夜間傾聴:塾長(帰ってきた)
(校正1回目済み)
(校正1回目済み)