湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネ学習的就労支援活動・災害ボランティアの実践を書き溜めていきます。

12/25 東京のリハはお休み/このやるせなさは師走だわ

2019-12-26 05:21:38 | 地震津波災害ボランティア
2019/12/25 記
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今日は東京のリハは年内終了。診察はまだあるが、リハが目的なのでお休み。ところが庭師が入って、朝起こされてしまうため、母は安定剤を飲んだ影響で日中眠っていた。私は外出の足かせがはめられているようなもので、近所で買い物程度しかできなくなっていた。
冬期講習関連の教材屋仕事は今年もない。網膜色素変性症の進行があり定年後の孤立不安じわり。家事は切れ目がないから、ボラ仕事を時刻で区切って行うようにした。
今日の作業は、
●「火曜災害ミニカフェ/新年分」仕上げ
● 年賀状仕上げ
「被災経験の聴き取りから」著者ごとのメモ
「星降る震災の夜に ある精神科医の震災日誌と断想」読書開始
庭師仕事が終わるので、明日から大掃除。やりたくないが。
2人だから量はないが、おでんを煮込む。
また0人称。表現が浅くなるだけでなく、以前からの表現が抹消される不快感。「その言葉が『刺さった』」という表現、「その言葉が『胸に響いた』」を淘汰しつつある。「私へのご褒美」とともにアニメ的心象から語りだす者はだれか。この人称のあいまいさに、自省の黄昏が見えるように思う。「がっちり>がっつり」の変容とは違う次元。私は使わない。
夜間傾聴:自由が丘のカフェ夫妻(新年会の誘い<無理」
(校正1回目済み)
 
コメント
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