湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネの地域学習活動・就労支援活動の実践試行を書き溜めていきます。

12/01 私の原点/鶴嶺公民館配布メモ<今回はつぎはぎ集です

2019-12-02 05:43:17 | 地震津波災害ボランティア
2019/12/01 記
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今回は、あちこちの文のつぎはぎです。
FB対話、&&さんへの往信。日常生活は「正常性バイアス」がかかっているから、個々人には「番町皿屋敷なみに一枚一枚割り近づいていく」というご意見への、土砂崩れ応答です。

もうひとつは、鶴嶺公民館の防災懇談に持ち込んだ資料。根回しのない飛び込みはあきませんよというお叱りで、みごと空中分解した資料。

もうひとつは熊谷晋一郎氏の講演メモ、長すぎるのでこれは次回に回します。
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私はいわゆる社会活動を始めて50数年経ちます。「差別」と「標準」という空気が見えてしまう穴に落ちた孤立感が私を動かし、私の家庭教師に連れられて行った穴守橋、つまり日韓条約反対デモの実視体験が始まりでした。その体験は世界が崩れ、何かが変わるという強烈なものでした。中3の時でした。
ただそれは、大きな勘違い。そこからしばらくは、いわゆる反戦と政治活動の関係者の中に身をおきましたが、活動の正しさとは別に、私に突き上げているものは、誰も分かち合うことができないという空転の虚しさが解き放たれた出発点でもありました。

いわゆる過激派団体や野党勢力の議員秘書見習いや、党の新聞記者見習いも、首を突っ込んで、仕事をやってきましたが、みんな仮衣装のようで、疎外感をひきずってきました。
個人的経験は、個々人立場は皆違い、その立場が特殊なものであればなおさらに、伝わる言葉がないのです。私の場合は、内部障害(猛烈な喘息と肺疾患)と臨死体験、高齢者だらけの家族介護分担(ヤングケアラーですね)と精神的DVの道です。幸い経済的貧困は免れましたが、特に、私はいつかいなくなる(死ぬ)ことを自覚している小学生でしたが、これは変でしょうか。
そのことを分かち合えるパートナーとは、後に障害の世界と、差別と戦う活動の中で、出会いの可能性を知りましたが、今度は小さく内と外を作ったり、自分の殻づくりで身を守るひとの愚かさが、政治経験から逆にみえてしまう。つまらないのです。
個的な体験という視座からすれば、ぴんと来るひとと出会うのは奇跡的なこと、「標準」に流されようとしているひととは、時代とか出来事によって、&&さんのいう「番町皿屋敷的切迫」のときではないかと、おもいます。本当に、条件整わないと、相手は聞こえません。
これは社会構造の理屈もあります。&&さんが「平常性バイアス」を取り上げておられましたが、それは現象の命名にすぎません。「家族」を営むという人の生涯の標準型が、生物学的「人類の真実」という勘違いに裏付けられて、そこに賃労働と消費生活に閉じ込められたといういう社会の歴史があります。文化人類学や民俗学からすれば、私たちの標準生活なるものは、たかだか百年ほどのもの。時代を遡れば地縁・血縁など恐ろしく違うし、価値観が違う。ひとは時代に生きているから、空気が見えないように、標準の視角からは社会が見えない。標準に流されたい人は、ちゃんと社会の仕掛けに取り込まれているから、強烈な、時代や出来事による揺さぶりや、個的体験との軋轢がないと、金魚鉢の中の金魚の自由、舟板一枚の地獄が見えないのです。
昨日は余裕のない日常生活で、母を友人宅に送り出した直後、鏡のないところで、使い捨て剃刀で髭を剃って、まっすぐぷれジョブにかけこみました。だから血だらけの顔に気づかずにいました。でも、この「鏡」という働きは、それほどに大事。鏡よ鏡、ほんとの世界を見せておくれ。(ビシッとひびがいる。)
相変わらずの長文、失礼。
茅ヶ崎って苔むしてません?
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災害要援護者支援
    (災害時)「御用聞き支援」活動
  ・在宅避難者/単身被災者 重点
        物資(食事を含む)や情報(要望)の仲介活動
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「お薬手帳QRコード版」
  ケア関連職の「外周支援」
安全避難と在宅避難
「地震・津波と火災」と「風水害」
    防災対策の混乱>在宅の危機
避難のへの想像力
 見えなくされる災害弱者
  御用聞き支援(高校生世代の開拓)
  主要避難所への
   補完OTC医薬品販売所の設置
  配食宅配と在宅安否確認
 追い込まれる医療ケア専門職への
  外周支援
参考:静岡の市民トリアージ
  明石の紙おむつ提供と訪問訓練
  移動式仮設住宅の中間使用
  メール仲介ボランティア
  ペット管理支援とティーンズ
  QRコード版お薬手帳カード

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お疲れ様でした。

夜間傾聴:ひとり
(校正2回目済み)
 
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