湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネ学習的就労支援活動・災害ボランティアの実践を書き溜めていきます。

12/30 買い出しでトラブルも

2019-12-31 06:18:00 | 地震津波災害ボランティア
辻堂モールで不足分補充。留守番の母から怒りの電話あり。ひとりで風呂に入らないように、風呂の栓を切り取り、隠してきた。どこに隠したのだとお怒り。だから隠すのです。

食品が高い。陸前高田の広田という半島地区は「三陸わかめ」の産地で、支援販売も、手伝ってきたのだが、成城石井が販売していたので、それを買っていた。

今日買ったら、分量半分で税込み900円弱。2倍以上!高い!

蕎麦も皆「つゆ付き」ばかり。鴨そばをやるとき、別売の「鴨つゆ」買うと、組んだつゆがむだになる。

両手に買い物袋をさげて、日が落ちた闇の広場の向こうの茅ヶ崎駅行きのバスに乗ろうとしたとき、私の進路の身体ぎりぎり前を、子供を乗せた無灯火自転車が突き抜け、私の買い物袋をひっかけた。「どこを見て歩いているんだ」と罵られた。

歩道は徐行運転。ましてや無灯火は違反だと言い返すと、自転車を止めて、「なにぃ」と、私の前に仁王立ち。ぼんやり歩いているのが悪いと怒鳴る。大声をあげるので、ロータリーの反対側で年末警戒していた警官が、かけつけてきた。

警官に事情を説明し、視覚障害から夕闇の無灯火自転車は見えない。ベルも鳴らさず、歩道上直前を疾走する運転は危険走行ではないかと私が主張。

すると「めくらが、ひとりで歩いているんじゃねぇ!」と言い返す。「まて差別発言だ、撤回しろ」と言い返した。彼は「障害者がひとに迷惑をかけるんじゃねぇ」と言い出した。

警官の名前を確認し、私の障害者手帳を警官に渡し、この人の身元を確認して欲しい。私はこの人を告訴するので、発言の証人になってくださいと言うと、警官はお互い感情的にならずといいだした。

危険運転は取り締まってくださいと、私が言うと、彼はあっさり謝った。自転車で去り際、「お前の顔はおぼえておくからな」と、捨て台詞。おまわりさん、脅迫ではないの?というが、年末、みな気が立っているからという。

これで外出サポートを付けると、税金泥棒自費でやれと、自己責任論がでてくる。何とも殺伐としている。

夜間傾聴: なし
(校正1回目済み)

コメント
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