2019/12/04 記
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寒い。母の東京のリハに連れそう。外来待ちの間に、母を置いて西新宿の都訪問看護ステーション協会に行ってきた。都内の防災検討を担当されている方との面会を期待していたのだが、あいにくのお留守。ただ関係資料をいただいてきた。感謝。
主眼は、高層マンション対策、救急医療連携の情報収集、懇話会講師探しだ。メアドをいただいた。
乗り換えだらけだが、慈恵医大眼科に寄って予約をとり、急ぎ母のリハがそろそろ終わる病院へ。出がけに携帯を玄関に置き忘れたのだが、こんなに不安なものかと思う。
東京丸善に付き合わせて、池田浩士著の「ボランティアとファシズム」を購入。ここにコミュニティ論がからむと、際どい予防線。しばらくは、「つん読」。本がたまっている。
しかし、東京に出てきてオムライスは、無しだとおもうのだが。まずそうに、ゆっくりだが完食した母の顔を眺めていた。くしゃみがでた。
夜間傾聴: 防災にめざめたらしい、ふたり
(校正1回目済み)