湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネ学習的就労支援活動・災害ボランティアの実践を書き溜めていきます。

4/24 ともあれトンネルを抜けよう>4/30試写会へ

2019-04-25 05:07:59 | 地震津波災害ボランティア
2019/04/24 記
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母の東京のリハ、主治医の別院転勤を追いかけて通っているので、従来の東京側の付き添いバイトのA君に頼れなくなった。やむなく私が連れ添っているが、懇話会通信作りが滞っているので、調子の悪いiPad(バッテリー容量不足)を持って、待ち時間に、作業していたが、母が菜切り包丁を新調したい、17時には店が閉まるからと合羽橋に行かされた。ついでに砥石と中級品のおろし金を買って、郵送してもらった。高い。しかし、厨房が変わる。こうして懇話会通信編集は、いえに持ち帰りとなった。

帰りに門前仲町の##さんに会おうと、また母の気まぐれ。冗談ではない、付き添いで一日がおわってしまうと禁句をぶつけてしまった。母の表情が崩れ沈黙。さっさと帰路に。やってしまったのである。帰宅後も沈黙が続いている。付き添いは迷惑なのかという抗議である。
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結果的に、予想より早く帰宅できたのだが…。玉子を使い、手っ取り早く夕食を作ったが、わが「身」中の敵、まだらな視野のいたずらで、見えていないサラダ油を払い落として、悲惨な状態になってしまった。注意力が散漫になっているのだ。こぼれた油が罰に思えた。

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双六のふりだしに立つような気分で、PCに向かっている。

こだわっている点は、薬剤師さんの懇談をして、連携活動の芽を生み出したい、残したいのだ。地元の薬剤師さんや、訪問看護師さん、保健師さんら有志の磁場を具体的に生み出したい。懇話会を育てる以外ないのだろうか。…賽は投げられているというのに、案が眉間につかえている。
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明日、橋本からの帰り、4/30のCMで関係者ふたりに会う。

● 4/30 13:30〜14:30 サポセンにて 「薬を届けろ」試写会

夜間傾聴:なし
(校正1回目済み)
コメント
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