湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネ学習的就労支援活動・災害ボランティアの実践を書き溜めていきます。

4/3 ペット救急員と高校生ペットレスキューのこと

2019-04-04 06:09:28 | 地震津波災害ボランティア
2019/04/04 記
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明け方、寒くてねむりに入れなかった。寝ぼけたまま、相模線でいびきをかいていたようだ。今日はJR相模原の教室による予定だったが、眠気に負けて、茅ヶ崎駅周辺のビッグイシュー配達だけすませて、家にもどった。ともあれ仮眠。

メールがきていた。ペット救急員養成研修会の通行証だった。災害時、行政が一時預かりしたり、地域から確保した犬猫の世話をするボランティアがある。災害負傷や多頭飼いトラブルが起きるため、獣医や看護師が必要となるが、その補助や、応急処置を行う準専門職が救急員だ。

東京の団体と連絡をとった。目的は、秋の県立鶴嶺高校のボランティア塾講師依頼のため、体験研修してくる。ペットの心臓マッサージ実習もあるとか。女性だらけに爺いがひとりらしい。

ペットレスキューJr.活動は、ハイティーンズの災害時分担仕事のひとつとなる。

夜間傾聴: なし
(校正1回目済み)

p.s.FB上で、相手の立場を誤解して、相手が傷つく書きこみをしてしまい、謝罪した。軽率な言葉を恥じている。
コメント
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