湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネ学習的就労支援活動・災害ボランティアの実践を書き溜めていきます。

4/9 令和は、さわやかな選択だとか、それより眠い

2019-04-10 05:45:47 | 地震津波災害ボランティア
2019/04/09 記
-----------------------
朝8時前、日経の品田悦一氏のエッセイを読めと、三年ぶりの塾屋の友人から母の番号の携帯に電話がかかってきた。朝型人間の横暴。夢うつつの中で母に叱られ、目の開かぬ顔で自動運転のような会話をした。私の関係の電話は、寝る前にモジュラージャックを抜いておくし、携帯は非常用以外、電源を切っておく。ただ母の携帯の管理は母がしているが、彼がどのようにして、母の携帯番号を知ったのかわからない。

彼曰く、「令和」の元歌は、山上旅人が都の役職の友に、長屋王暗殺の権力抗争への皮肉の暗喩をこめて送ったもので、世俗を排した歌面をわざと装ったのだという。権力批判の歌を安倍の無知から、選んでしまったのだ。痛快ではないかという。

私はうなづき、霧の中を彷徨っていた。どうでもいいとまではいわないが、どうして政治マニアは、重箱の隅つつきに、夢中になれるのだろう。おかげで、大事な話で茅ヶ崎市役所に行って、話が途中でとろけるは、橋本を乗り越して相原まで行ってしまうは、散々だった。

教材屋の内職中沈没。目が覚めたら5時になろうとしていた。もうしわけない。今回はパス。

夜間傾聴: 実質お休み
(校正1回目済み)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする