2015/06/06 記
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<メモ>2015/05刊
●「いのちの砦―「釜石方式」に訊け 釜石医師会医療継続に捧げた医師たちの93日間」
兵庫県医師会が話を聞いてくれるようだ。正攻法だが県社協とも話はOK。
訪問看護関連がいまいちピントがぼけている。ある公共施設では、応答係に、新オレンジプランが通じなかった。この団体からの仲介は難しいと判断。
いっそ市や区の行政担当者とはなしたほうがいいかとも考え始めている。それにも土日がまた邪魔をしている。
夜間傾聴・塾長の話が止まらない。続きは今夜に。
(校正2回目済み)