湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネ学習的就労支援活動・災害ボランティアの実践を書き溜めていきます。

3/15 私事一段落。茅ヶ崎養護・手をつなぐ育成会を訪ねて

2013-03-16 05:37:22 | 引きこもり
2013/03/15 記
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故・祖母もそうだったが、ひとが起きていると眠れない性を母も持っている。母の中途介入があったり、外出の用事が挟まって、まとまった時間が作りにくいから、昼間の作業はメールチェック程度に留めている。もうひとつは、最近は相手の人数が減り、綱渡りのような危うい子は年1・2回出会うかどうか紹介制夜間傾聴を続けていく意義が薄らいでいるが、これも継続したい。だから夜に作業するが、そうすると母もまた夜間作業に付き合っている。

今日で一段落付き、あとは18日の視野検査だけとなったが、詰めて作業した影響が母に出て、頭痛と下肢のつりとなって現れた。夕方まで睡眠を取ったら復活したようだが、私も食卓に頭突きしている。夜間傾聴は、休ませてもらった。

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税務署通勤3日目。やっと確定申告が通過した。教材屋の最終稿も送って、ほっとしている。明日から東日本大震災関連の分科会に出ようと思っているのだが、どうやら私が一番爺ぃのようだ。(発表側が若い。)

実のところ、私の活動の地元学生協力者探しなのだが。なぜか関西勢が強い。

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茅ヶ崎養護の教頭さんに面会を求めた。2/18の飛田レポートと資料を提供してきた。黒田裕子氏講演の概要と地元勉強会の接点について、具体例として語り、専門職の活動の自己完結の世界にNPOがどう連携するかということや、外出時被災の安全避難誘導協力者(特徴的には親御さんなどの随伴者がいることが多い。)の具体像をどう考えているかということ、避難所生活サポートのあり方等の議論の所在など、実は問題は浮かび上がっただけで、なかなか次の持ち帰りまでの水準まで、持ち上がらないのは、会のファーム的役割が伝わっていかない悩みがあるとぶつけた。教頭さんは、静かに耳を傾けてくれたが、どこでどう接点をとるかが難しかったのではないかと思う。

茅ヶ崎手をつなぐ育成会は、8回目のお留守。午後の遅い時間は時間外なのかもしれない。メモを添えてポストに資料を投函して駅に戻った。

柳島の防災リーダーの方は、お留守。

少々疲れている。民生委員の**さんと来週早々お宅にお邪魔することに。

金がかかる。陸前高田に行きたいが、今回は車がいる。大船渡でレンタルしても目の悪い私には同伴者探しをしなくてはならない。地元に問い合わせをしているが、前回と異なりなかなか協力者が出てこない。最悪徒歩で3泊だが、中古自転車を送ることも考えている。5月か…。

茅ヶ崎養護の教頭先生には、JR茅ヶ崎駅駅長さんや、大店舗会防災担当者さんとの非公式懇談も考えていると伝えた。さてどこから再度アクセスするか。

夜間傾聴>なし


(校正1回目済み)

コメント
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