子どもと携帯電話の講演会は、どっと疲れが…

　ＮＴＴ関連の方も発言していましたが、自分たちの提唱するプランが隠されていて、最近の子どものコミュニケーション状況の概論ばかり。客観主義というかなあ、そこにサンプリングの偏り資料があったりして予定調和の結論にというのは、いただけないし、新しい話はほとんどなし。平和だなあと…。論点はでているのに、なんで概論やってるんだろう？？

　日本評論社の「そだちの科学」３号に、共同作業所関連の関連情報が出ているとの話を聞いたので、いま取り寄せ中。

　ＰＣを利用した事例がないかなあと、別途探索中。