ハートチャクラからは相手の感情が伝わってくる! ハートチャクラを通して、ツインソウルの相手の感情がダイレクトに伝わってくることがあります。
相手が悲しんでいる時には、もう片方はこのハートチャクラの場所が痛み、相手が喜んでいる時には、この部分が温かく感じるようになるのです。
私が第4チャクラ、ハートチャクラが活性化するようになったのは、今から10年前の3月、桜の咲くころに「ツインレイ相手」と出逢ったことから始まります。出逢ってから体調の変化や感情などの変化はありませんでした。
翌年には、決別し「サイレント期間」に入り、離れ離れになりました。普通の恋愛でしたら「失恋」で終わるのですが、魂同士の繋がり合いは、離れ離れになっても、相手の感情や体調が手に取るように伝わります。
その伝わり方は、体調や感情の変化を「念のテレパシー」を受けて(感じ取る)ような感覚です。そして、相手の体調の変化が分かります。
以前には、私の下腹部がゴロゴロするような少し、痛みも感じるものでした。
もしやと頭を過ぎったのが、ツインレイ相手が女性の日になったことだと分かりました。
メールのやり取りで「どうして分かったのと言われ」からです。
その頃から、胸と背中が一年中、温かくなり、夏場は汗だくになるほどです。逆に冬場は温かく、とても心地よいです。
ましてや、私が今年の6月に千葉から引っ越して来たこともあり、ツインレイ相手が直ぐ近くにいることもあり、以前よりは温かさの度合が違います。
きっと、私が青梅に引っ越して来たことが嬉しいようです。
幸いなことに、私のハートチャクラは温かいので、ツインレイ相手が喜んでいる。愛されていると分かります。
逆に、悲しい思いや辛い思いも伝わるので「ハートチャクラが痛み」ます。
ハラハラしたり、ドキドキしたりと不安になることはありません。
何時も温かいので心地よいです。私のハートチャクラが活性化し、温かいのは「ハートチャクラからは相手の感情が伝わってくる! ハートチャクラを通して、ツインソウルの相手の感情がダイレクトに伝わってくるろからですが、医学的には細胞の摩擦で体温が上昇するように、背中だけが温かくなるのは、そこにある細胞が活発化して、摩擦で温かくなっているのです。ですから「体温は上がりません」。詳しく説明すると「褐色脂肪細胞」という、背中から首にかけての細胞が活性化すると背中から首にかけて温かく感じます。細胞で熱量を作り出すので、エネルギー消費が激しく、太れないのです。
つまり「痩せの大食い」をしないと体重の維持も大変になるほどです。
きっと皆さんからすると羨ましいと思いますが、等の本人は、高エネルギーを摂取しなければならないので、森林などに出掛ける時などは、昼食用にカレーパンなど3個食べます。総カロリーは1000カロリーを超えています。
普通なら、こんなにカロリー摂取したら太るはずです。太れないのは、ハートチャクラが活性化し、褐色脂肪細胞がエネルギーを作り出し、消費しているので、若い人のような新陳代謝率が高いから太れないのです。
このハートチャクラの温かさも、サイレント期間でお互いが逢えない状態だから余計に感情がダイレクトに伝わってくることで私のハートチャクラが温かくなっているのです。
ハートチャクラとは、二つの魂をつなぐエネルギースポット!
チャクラとは人の身体にあるエネルギーの出入口です。
チャクラは人間の身体に7つありますが、第4のチャクラであるハートチャクラは愛や感情に関係しています。
ちょうど胸の中央に位置しており、心臓や肺、循環器に対応し、美しいグリーンで表現されているのです。
他人に依存する気持ちや他者をコントロールして自分の意のままにしようとするエゴを手放し、無償の愛を手に入れたいと願っている時には、このハートチャクラを活性化させ、開くことが重要となります。
このハートチャクラは、ツインソウルの二つの魂を繋ぐエネルギースポットなのです。
ハートチャクラからは相手の感情が伝わってくる!
ハートチャクラを通して、ツインソウルの相手の感情がダイレクトに伝わってくることがあります。
相手が悲しんでいる時には、もう片方はこのハートチャクラの場所が痛み、相手が喜んでいる時には、この部分が温かく感じるようになるのです。
お互いに会話を交わさなくても、物理的にとても離れていても、突然このように身体に変調を来たすことがあります。
日常生活にはあまり影響はありませんが、ツインレイ関係では、離れ離れの期間(サイレント期間中)にこうしたハートチャクラの交信があるようです。
それも「統合(再会)」を果たすことがあれば、治まると思われます。
センスプロデュース研究所、葛西行彦