センスプロデュース研究所!

ヒトの五感と脳の関係、ヒトの五感の重要性の提唱、研究を行っている者です。

カマキリに好かれる!

2024-08-15 00:00:30 | スピリチャル

今年の夏も、カマキリが卵から幼体になり、一部は、綺麗な黄緑の若い個体に成長しています。

9月頃からは、身体の色も茶色くなっていきます。昨年の夏から秋にかけて、カマキリが何匹か身体、腕に飛んで止まったりするとが何度かありました。

秋には、お腹の大きなカマキリのメスが、飛べないので私の傍まで歩いて身体に上って来たこともあります。

私に「あそこまで連れて行って」と分かり、左腕に止まらせて、歩いて森林の方に向かい草があったところで腕を下げて、下ろして上げようとしたら、此処ではなく、そっちと分かり直ぐ近くの草むらで手を下げたら、腕から歩いて降りてきました。

私の方を振り向きながら「ありがとう!助かった」という顔をしていました。

また、渓流沿いにクモの糸が身体に絡まったのか、動けなくなっていたカマキリを見つけ、身体についたクモの糸を外して上げ、羽も濡れていたので、日が当たるところに連れて行き、少し乾かして上げたら、身体も温まり、動けるようになりました。

カマキリは、他の昆虫と違い、小さな目ですが、よく人などを見つめるように見ています。

私のこともじっと見ていて、中々私から離れませんでした。

そのまま、自宅に持ち帰ることは出来ませんから、しばらくしてから餌を探しに飛んでいきました。ちゃんとお礼を言ってくれたように私のことを見ていたので分かりました。

こうして、私とカマキリには虫と人との関係性を超越した関係がありそうです。

 

今年も早速、若いカマキリが私の腕に止まって、餌を探しているのだけど分かったので、渓流沿いまで連れて行き、手すりに下ろしてあげたら、私の方を視ながら「カマ」を伸ばして、前足で「あっち」というようなポーズに視えました。そうそう、こっちだとアジサイに止まっている小さな昆虫を捉えて捕食できました。

まだ、幼体から若い個体に成長しても何週間も経っていません。狩りの仕方もぎこちないです。

今年も、カマキリとの出逢いから高次元からのメッセージも託されたように享けました。

カマキリが身体に止まるスピリチャルな意味があります。

カマキリが身体に止まることには、幾つかのスピリチュアルな意味があるとされています。以下のようなメッセージが含まれることが多いです。

幸運の訪れ、カマキリは古くから「幸運」を齎す存在とされており、身体に止まることは幸運が訪れる前兆と考えられます。

問題解決の暗示、カマキリは獲物を素早く捕らえることから、問題解決の象徴とされてもいます。

身体に止まることで、あなたが直面している問題が解決に向かうサインかも知れません。

神様使い、カマキリは「神の使い」としても

知らており、身体に止まることで神様からのメッセージを受け取っていると考えられています。

カマキリが体にとまる経験は、ポジティブなメッセージを受け取る機会と捉えると良いでしょう。

 

特に、8月2日は、ライオンズゲートが開いている期間なので、こうして毎日のように「高次元の存在」から天からのメッセージを受け取っています。

とても幸せなことでもあります。

私がカマキリの昆虫や生き物たちと「アニマルコミュニケーション」が出来ると言っても、きっと皆さんには「生き物は言葉を話せない」から信じられないと思うでしょうが、動物たちや昆虫とは「言語でのコミュケーション」は出来ません。

つまり「波動のテレパシー」でのコミュケーションだから、読み取る能力「解読力」も必要となります。

昆虫も野鳥、カモシカも私のことをじっと見つめた時に、聞きたいことやカモシカのように我が子を紹介してくれたりと、普通では考えられないことですが、霊性能力の高い人で、レイキ等の施術、それも「遠隔施術」出来る人なら、何年か鍛錬したら出来るかも知れません。

私は一切の鍛錬も訓練もしていません。子供の頃から生き物たちと兄弟のように育ってきたから、こうした人間離れした。人と生き物たちとの交流、コミュケーションが出来るようになったのだと思います。センスプロデュース研究所、葛西行彦

 

 

この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 神使のスピリチャルな意味! | トップ | 金色のトンボのスピリチャル... »
最新の画像もっと見る

スピリチャル」カテゴリの最新記事