センスプロデュース研究所!

ヒトの五感と脳の関係、ヒトの五感の重要性の提唱、研究を行っている者です。

似ている者同士が繋がるスピリチャルな訳!

2024-05-04 00:00:30 | ソウルレイ

「似ている者同士」に出逢うことは、多くの人にとって不思議であり、時に深い意味を持つものです。特にスピリチュアルな視点から見ると、これらの出逢いには特別なメッセージが隠されていることがあります 

以下は、似ている人との出逢いについての心理的スピリチュアルな要素を探ります。 

好きな人に似た人との遭遇! 

好きな人に似た人との出逢いは、ただの偶然ではないかも知れません。心理学的には、私たちが特定の人に強く惹かれると、その人の特徴を他の人にも見出しやすくなると言われています。 

この現象は「感情の焦点化」と呼ばれ、私たちの感情や記憶が、知覚に影響を与える心理的メカニズムです。スピリチュアルな視点から見ると、このような出逢いは「魂の引き寄せ」とも考えられます。 

好きな人に似た人に出逢うことで、自己理解を深める一歩とすることが出来ます。 

亡くなった人に似た人との出逢い! 

亡くなった人に似た人との出逢いは、スピリチュアルなメッセージの可能性があります。この経験は、故人との未解決の感情や、彼らの存在を感じることへの慰めを示していることが多いです。 

亡くなった人に似た人との出逢いは、私たちに心の平安や教訓を齎す、スピリチュアルな瞬間として捉えることが出来ます。 

 

知り合いに似てると言われる心理! 

知り合いに似てると言われる心理には、意外なほど深い意味があります。人は顔や雰囲気が似ていると、無意識のうちに親近感を感じやすいです。 

この現象は「顔のファミリアリティー」とも呼ばれ、私たちの社会的な繋がりを強化する役割を果たしています。 

似ているからこそ、どのように関係を飽きさせないものにするかも今後の大きな課題となってくるでしょう。 

ツインレイとの出逢いの意味! 

ツインレイとの出逢いは、単なる偶然ではなく、魂のレベルでの深い繋がりが反映されている瞬間です。ツインレイとは、魂が再び出逢うための宇宙的な計画の一部であり、この出逢いから私たちは多くを学び、成長することが出来ます 

似ている人との出逢いは、私たちに新たな視点や気づきをすことがあります。 

是非、これらの瞬間を大切にし、自己成長に繋げていって下さい 

 

私が十数年前に「魂の片割れ同士が出逢う」(ツインレイ)と出逢ったのは、11年前の桜の咲く頃でした。謎のリクエストが切っ掛けでした。後に本人がリクエストをしていないのに、勝手に誰かが私にリクエストしたのかは分かりませんでしたが、私的には「高次元の存在(ハイヤーセルフ)からのリクエスト」だったと思っています。 

初対面の時に、何処かで出逢ったかのような、懐かしくもあり、歳の離れた妹のようにも思えました。何とも不思議な感覚でした。 

後に二人の関係は「ツインレイ」と分かる不思議な現象や感覚がありました。 

出逢って翌年には決別しました。ツインレイ関係になると、必ずと言ってよい「サイレント期間」があります。この待機期間のような時には、二人にはこれでもかと試されるように試練が訪れます。その試練は想像も出来ませんでした。 

何故?こうした厳しい試練を与えられるのかは、お互いの「魂を高次の次元に進化させ、魂を成長させる」ためだと言われています。 

私には、4年前が最大の試練でした。離婚届を提出し、引っ越しの準備中に具合が悪くなり、後に手術入院、一週間でした。 

 

離婚したことが原因かと思っていたら、そうではなかったようです。タイムラグはありましたが、ツインレイ相手も、謎の病で三件目の病院で分かり、二週間の入院をしていました。これらは、ツインレイ関係になると「シンクロニシティ現象」が頻繁に起きます。 

ツインレイは似た者同士が出逢うと言うのは納得出来ます。不思議なほど類似するところがあります。 

手の形や色白なところ、性格も似ています。ましてや私のツインレイ相手は、十数年前に魂の繋がりをした女性ととても似ていました。身長も165cmで一緒でした。 

髪の毛が長く、色白の美人な女性です。それに二人とも音楽関係者でした。 

最近、驚くことに「運勢までが類似」しています。 

私がテレビを見なくなってから1年以上が経ちますが、ニュースや天気予報などはネットニュースやユーチューブから情報を得ております。 

そんな中で、毎日、毎週の運勢占いを参考にしていますが、その中で運勢の順位が何時も、どちらかが上、下というように、例えば運勢の順位が射手座が5位で牡牛座が4位、前の日は、射手座が2位、牡牛座が3位とこうして離れていないことが多々あります。 

時には5位ぐらいの差があることは稀です。此処まで似て来ると他人とは思えないほどの「似た者同」と言えます。運勢までも似ているとは本当に不思議な関係性です。 

センスプロデュース研究所、葛西行彦 

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