センスプロデュース研究所!

ヒトの五感と脳の関係、ヒトの五感の重要性の提唱、研究を行っている者です。

霊格の格差が意味するもの!

2024-09-06 00:00:30 | スピリチャル

霊格の意味とは?

霊格という言葉の意味が分からないという人もいるでしょう。霊格とは、魂のレベルのことです。

つまり、霊格が高い人は、魂のレベルが一般人の平均レベルよりも高い人ということになります。
霊格は人間だけにあるものではありません。動物や植物、物にもあります。この世に存在するもの全てに霊格が存在するのです。
私たちは何度も輪廻転生を繰り返していますが、それにより魂は熟成されていき、霊格も高くなります。
但し、霊格が高ければ幸せになれるという訳ではありませんし、良い人という訳でもありません。その辺りは霊格とは別の問題ですので、勘違いしないようにしましょう。

 

霊格が高い人の特徴!

◇幼いころから波乱万丈!

霊格が高い人は厳しい試練を与えられていることが多く、波乱万丈な人生を送ることになります。

神様が与える「人生の試練」は霊格の高さによって異なり、霊格が高い人は、これまでの輪廻転生の中で低い課題を全てクリアして来たということ。

そのため、今世では更に大きな課題を乗り越える試練を与えられており、幼い頃から波乱万丈な人生を送りやすいのです。

◇物欲がない・お金に執着しない!

霊格が高い人は、金銭的な欲や物欲があまりありません。

金銭的な利益よりも、人へ貢献したり自分の魂が成長したりすることを望んでいるため、お金や物が沢山あっても幸せを感じにくいのです。

そのため、霊格が高い人は金や物に執着することがないのでしょう。

◇嫉妬されやすい!

霊格が高い人は元々持っている能力が高く、運や容姿も優れている傾向があるため、嫉妬されやすい特徴があります。

特に霊格の低い人からは「羨ましい存在」として見られることが多く、嫌がらせを受けることもあります。

 

◇劣等感や優越感がない!

霊格が高い人は、人それぞれに「人生の課題や試練」があることを理解しています。

そのため、自分と他人を比べることはなく、劣等感や優越感を感じることもありません。

◇見返りを求めない!

霊格が高い人は、誰かに何かをして上げても見返りを求めない特徴があります。

誰かを助けたり、何かをして上げたりりした時、お返しや見返りを期待する人は多いですよね。

しかし、霊格が高い人はお礼やお返しが欲しいから行動するのではなく、「自分がしたいから」という理由で行動します。

◇孤独を感じやすい!

霊格が高い人は、孤独を感じやすいと言われています。

この世界には霊格が高い人は少なく、波長の合う人が中々見つからないため、友達関係が長く続かないという人も多いでしょう。

周りには人がいて楽しいけれど、どこか孤独感や寂しさも感じる…という人は霊格が高い人かも知れません。

 

「霊格の低い人」という言葉は、スピリチュアルな文脈で使われることがあります。

霊格とは、魂のランクや精神性のレベルを指します。具体的には、以下のような特徴が霊格の低い人に当て嵌まることがあります。

噂や悪口が好き: 霊格の低い人は常に人の噂話や悪口を好んでします。自分の気にくわない人や目障りな人のことを悪く言い、足を引っ張ろうとします。

文句や不平不満が多い: 現状に感謝の気持ちを持たず、どんなに恵まれていても不平不満を言い、後ろ向きの考え方をします。エゴが強いなどです。

自分の得になることしかしない: 損得勘定で動き、他者を助けるなど自分の得にならないことはしません。自分の欲求ばかりを優先し、承認要求ばかりを求めます。

人を馬鹿にしたり、見下したりする。自分より劣っている人を見つけ、馬鹿にしたりします。敬意を持たず、謙虚な態度を取れません。

 

先日、私が魂の繋がり相手と思っていた人から、完全無視され、仕舞には、私と関わり合いのある人まで「私に関わらない方がいいなど」と悪口をいう始末です。

そんなこともあり、私は決別することを決意しました。一切の関わり合いを持たない、何れ後悔しても私の責任ではありません。

どうして、こんなことになったかというと、サイレント期間という「魂を成長させ、高次元に進化」させて「霊格(魂レベル)」を上げるという「魂の修行(業)」を怠り、私欲のために仕事に執着した結果が「霊格を下げてしまい」そして、自身のオーラまでも濁ってしまう結果となり、最終的には「私との霊格の差が在り過ぎて」人を見下したり、貶したりと「とても霊格の低い人」になってしまったことに本人が気付いていないことが、私には「不釣り合いの相手」となったことで、私から去って行ったという結果になりました。

また、とても嫉妬深い人でした。

霊格が高いからと、幸せになる保証もありませんし、善人だとも言えません。

但し、霊格を上げるためには、それなりに「社会貢献したり、守ってあげる」などの奉仕などをしている人は、間違いなく、魂の修行もしていなくても、高くなっていきます。

私がそうであるように、志の違いなども霊格の差にも繋がります。

私欲を優先し、魂のレベルを上げることに努めない人と、私の様に魂レベルが普通の人よりも、高いところに「霊格を上げるための業」を行うために、社会貢献、動物の保護など、青梅の森を守るなどの活動に貢献している人とでは、釣り合うこともパートナーとしても結ばれる訳がありません。

私は、既に青梅市の方々から感謝され、消防署や市役所から感謝状も授与されています。

また、青梅の生き物たちに好かれて、私に近寄ってきたり、身体に止まったりします。

カモシカに至っては、直ぐ傍まで来てくれます。こうしたことが「霊格の高い人の証」です。私は幸せです。センスプロデュース研究所、葛西行彦

 

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