私は、あまりテレビは見ないが、それも選択肢してテレビ番組を選んで見ているからである。
現在のように視聴率を得るために、捏造やまやかし、いい加減なデーターで視聴者は信用してしまうが、私達のような研究者は科学的な提唱番組は、少しの時間見ただけでその番組の真意が理解できるが、一般の方々は、例えば、この食品を食べただけで痩せられますとか、血液をサラサラにしてくれる作用が有り、健康に成りました。と目の前にデーターやビデオを見せられると信用してしまい、番組終了後スーパーの店頭からテレビで紹介された商品が消えてしまうのである。
これらは私が提唱している。視覚優位の感覚に陥らないことである。
つまり、疑って掛かることが重要なのである。本当にダイエット出来るのか、疑問に思いながらも信用してしまうのである。
やはり、騙されない「脳」「洞察力」を駆使し、番組の内容を吟味することである。この能力を駆使することで「賢い脳」に繋がるのである。
これはテレビの力でもあるが、これらの力を悪用した番組が最近多すぎると感じている。
特に、提唱番組を制作するスタッフや関係者は今後、最前の注意が必要である。
私が推薦する新番組を紹介致します。
4月14日(土) NHK総合、午後10:00~10:30(毎週土曜日) 解体新ショー
司会、国分太一(TOKIO) 、久保田佑桂(アナウンサー)、
人体の謎を最新の科学で解明する番組。一見素朴に思える疑問も、掘り下げると必ず、驚くべき「人類の進化のメカニズム」に行き当たる。
人体にまつわる、目から鱗のウンチクの数々、気軽に知識を得ながら、見終わった翌日には「人間ってスゴイね」と人に語りたくなる。
そんな、一味違った知的なバライティ番組を目指すというものである。
14日(土)の初回の番組内容は「鳥肌の神秘」17世紀からの難問と題して、劇団ひとり、麒麟さんをゲストに迎え始まる。
私がこの番組に期待しているのは、人体の神秘を固いイメージではなく、バライティ感覚で紹介していることにある。
どうしても、人体や脳などの神秘は科学的に解説したりするとどうしても気難しく成り、一般の方々が難しいと感じてしまうからである。
やはり、これらの説明には専門用語も入ってくるので難しいと皆様が感じてしまうと思うが図や映像を活用すると簡単に説明が出来る。
だから、私の脳の講座でも殆どの時間は映像や3Dの写真、図、スライドなどをフル活用している。
私の所にも、電話取材が多いが、番組プロデューサーやスタッフから人の五感や脳についての質問や問い合わせが有る。
科学や生命などの提唱番組では、取材や資料を集めるために、大学教授や研究者、関係者をランク付けした名簿登録書が存在し、A~Cランクというように取材の人材バンクが有る。
私のような研究者はCランクで主に、電話や問い合わせ程度である。
Aランクともなるとテレビにゲスト出演する。但し、マネージャーが存在しない人は、大学教授も一般人扱いと成り、2万~3万円の交通費程度の出演料である。但し、東方から来られる教授には交通費を全面的に支給してくれる。
私が長野テレビに出演した時には、2万円の出演料で交通費の負担もあったが赤字に成ってしまった。
著名な教授や評論家になるとマネージャーが出演するテレビ局と出演料の交渉をしてくれるので何十万円と跳ね上がるのである。
やはり、有名になり代理人やマネージャーなど芸能事務所に所属していればテレビ局の待遇も違うのである。
だから、芸能人でも同様に売れっ子になるとマネージャーの出演交渉が重要になるのです。
今後とも、解体新ショーのような人体、特に脳の神秘などを題材にした番組が増えてくれることを希望したい。但し、捏造などのいい加減な取材や資料などを基に視聴者を騙すような番組は二度とないようにテレビ関係者には注意を促したい。私共は良い番組には何時でも協力致します。
五感教育研究所、主席研究員、荒木行彦
五感教育研究所。ワークショップ、
私たちの脳細胞の働きを、解りやすく面白く解説する五感教育講座です。
五感と大きな関わりのある脳の働きを知ることは「自分」を知ること。
子育て中のお父さん、お母さんにぜひ聞いて頂きたい五感と脳の話です。少し疲れを感じている皆さん、あなたの不安や疑問に必ず役立つお話です。
脳の働きを知って、脳力を伸ばしましょう、そして心も身体もすっきりしましょう!
日時:6月23日(土)午前10時~12時30分
テーマ 五感と子どもの心
高橋 良寿 (五感教育研究所、室長)
テーマ 五感と脳の働きの重要性
荒木 行彦 (五感教育研究所、主席研究員)
会場:白山地区センター会議室
会場住所:横浜市緑区白山1-2-1
参加費:800円
*申し込みは、氏名・郵便番号・住所・メールアドレスをお知らせください。
*お申込み・お問い合わせは
高橋pwd3wgz24v@me.point.ne.jpへお願いします。
皆様のお越しをお待ちしています。
(株)五感教育研究所
現在のように視聴率を得るために、捏造やまやかし、いい加減なデーターで視聴者は信用してしまうが、私達のような研究者は科学的な提唱番組は、少しの時間見ただけでその番組の真意が理解できるが、一般の方々は、例えば、この食品を食べただけで痩せられますとか、血液をサラサラにしてくれる作用が有り、健康に成りました。と目の前にデーターやビデオを見せられると信用してしまい、番組終了後スーパーの店頭からテレビで紹介された商品が消えてしまうのである。
これらは私が提唱している。視覚優位の感覚に陥らないことである。
つまり、疑って掛かることが重要なのである。本当にダイエット出来るのか、疑問に思いながらも信用してしまうのである。
やはり、騙されない「脳」「洞察力」を駆使し、番組の内容を吟味することである。この能力を駆使することで「賢い脳」に繋がるのである。
これはテレビの力でもあるが、これらの力を悪用した番組が最近多すぎると感じている。
特に、提唱番組を制作するスタッフや関係者は今後、最前の注意が必要である。
私が推薦する新番組を紹介致します。
4月14日(土) NHK総合、午後10:00~10:30(毎週土曜日) 解体新ショー
司会、国分太一(TOKIO) 、久保田佑桂(アナウンサー)、
人体の謎を最新の科学で解明する番組。一見素朴に思える疑問も、掘り下げると必ず、驚くべき「人類の進化のメカニズム」に行き当たる。
人体にまつわる、目から鱗のウンチクの数々、気軽に知識を得ながら、見終わった翌日には「人間ってスゴイね」と人に語りたくなる。
そんな、一味違った知的なバライティ番組を目指すというものである。
14日(土)の初回の番組内容は「鳥肌の神秘」17世紀からの難問と題して、劇団ひとり、麒麟さんをゲストに迎え始まる。
私がこの番組に期待しているのは、人体の神秘を固いイメージではなく、バライティ感覚で紹介していることにある。
どうしても、人体や脳などの神秘は科学的に解説したりするとどうしても気難しく成り、一般の方々が難しいと感じてしまうからである。
やはり、これらの説明には専門用語も入ってくるので難しいと皆様が感じてしまうと思うが図や映像を活用すると簡単に説明が出来る。
だから、私の脳の講座でも殆どの時間は映像や3Dの写真、図、スライドなどをフル活用している。
私の所にも、電話取材が多いが、番組プロデューサーやスタッフから人の五感や脳についての質問や問い合わせが有る。
科学や生命などの提唱番組では、取材や資料を集めるために、大学教授や研究者、関係者をランク付けした名簿登録書が存在し、A~Cランクというように取材の人材バンクが有る。
私のような研究者はCランクで主に、電話や問い合わせ程度である。
Aランクともなるとテレビにゲスト出演する。但し、マネージャーが存在しない人は、大学教授も一般人扱いと成り、2万~3万円の交通費程度の出演料である。但し、東方から来られる教授には交通費を全面的に支給してくれる。
私が長野テレビに出演した時には、2万円の出演料で交通費の負担もあったが赤字に成ってしまった。
著名な教授や評論家になるとマネージャーが出演するテレビ局と出演料の交渉をしてくれるので何十万円と跳ね上がるのである。
やはり、有名になり代理人やマネージャーなど芸能事務所に所属していればテレビ局の待遇も違うのである。
だから、芸能人でも同様に売れっ子になるとマネージャーの出演交渉が重要になるのです。
今後とも、解体新ショーのような人体、特に脳の神秘などを題材にした番組が増えてくれることを希望したい。但し、捏造などのいい加減な取材や資料などを基に視聴者を騙すような番組は二度とないようにテレビ関係者には注意を促したい。私共は良い番組には何時でも協力致します。
五感教育研究所、主席研究員、荒木行彦
五感教育研究所。ワークショップ、
私たちの脳細胞の働きを、解りやすく面白く解説する五感教育講座です。
五感と大きな関わりのある脳の働きを知ることは「自分」を知ること。
子育て中のお父さん、お母さんにぜひ聞いて頂きたい五感と脳の話です。少し疲れを感じている皆さん、あなたの不安や疑問に必ず役立つお話です。
脳の働きを知って、脳力を伸ばしましょう、そして心も身体もすっきりしましょう!
日時:6月23日(土)午前10時~12時30分
テーマ 五感と子どもの心
高橋 良寿 (五感教育研究所、室長)
テーマ 五感と脳の働きの重要性
荒木 行彦 (五感教育研究所、主席研究員)
会場:白山地区センター会議室
会場住所:横浜市緑区白山1-2-1
参加費:800円
*申し込みは、氏名・郵便番号・住所・メールアドレスをお知らせください。
*お申込み・お問い合わせは
高橋pwd3wgz24v@me.point.ne.jpへお願いします。
皆様のお越しをお待ちしています。
(株)五感教育研究所