御徒町のビル

2024-06-15 11:40:42 | しょうぎ
一ヶ月ほど前の将棋ペンクラブの交流会の場所、御徒町にある第23宝島ビルの4階で開催。三階には御徒町将棋センターに多くの人が入っていて賑わっているが4階は閑散。去年まではHPに事前告知があったが、今年はなし。一般参加募集もほとんど告知があっさりなのでしょうがないかな。



このビル、御徒町駅のホームから見えるが23とナンバーがあるのでビルをそれだけ宝島夫妻はビルを持っていたのだろうか。HPで見ただけでは2ヶ所にあるだけだが、関係している店舗が23あるということかな。銀行の名前にも114とか81とかついているのがあるので同じようなことなのだろうか。相続がどういうことになるのかよくわからないが、相続税の計算はどうなるのだろう。借地上の建物だと借地権が課税対象になるので相続人が地獄ということもあるし。

6月1日出題作の解答。






なお、先週の出題作。かなり違うが雰囲気が似ている問題を投稿中だったので、退場させます。代わりの問題を追加。




今週の問題。



解ったと思われた方はコメント欄に最終手と総手数とご意見をいただければ正誤判定します。


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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (さわやか風太郎)
2024-06-16 16:06:06
2六銀まで11手詰。
打ち歩詰に誘導されるも、見事な打開。
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Unknown (おおた葉一郎)
2024-06-16 18:05:29
さわやか風太郎さま
わかりましたか。
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Unknown (蛇塚の坂本)
2024-06-18 12:42:19
最終手2六銀の11手詰みと成りました。
3八歩不成と2八歩が、対称的で面白い
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Unknown (おおた葉一郎)
2024-06-18 22:06:34
坂本様
不成の理由が駒余りです
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