今まで読んだ将棋の本で、二番目に素晴らしい将棋本だろうか。著者は多くの人に買ってもらいたいだろうが、一人の読者としては、他の誰にも読まれたくない本だ。超急戦、薄い囲い、金銀クリップなど、棋士の実戦から例を引いて7つの理論に分類している。
これを読めば片矢倉側から▲8六歩と突いたり、飛歩交換とか容易に理解できるような気がする。「81道場」に加入したばかりなので早速やってみようかな。
ところで、二番目に素晴らしい本と書いた以上、一番は何かということになるのだが、知っている複数の棋士の方々から仮に、「ブログにある一番の棋書とは誰が書いたの?」と言われた場合、「もちろん先生の本です」という口上を残しておくためなのだ。
さて、1月19日出題作の解答(当初作に不備があり貼り換え)。
今週の問題。
角(馬)が活躍。
わかったと思われた方は、コメント欄に最終手と総手数とご意見をいただければ正誤判定します。
これを読めば片矢倉側から▲8六歩と突いたり、飛歩交換とか容易に理解できるような気がする。「81道場」に加入したばかりなので早速やってみようかな。
ところで、二番目に素晴らしい本と書いた以上、一番は何かということになるのだが、知っている複数の棋士の方々から仮に、「ブログにある一番の棋書とは誰が書いたの?」と言われた場合、「もちろん先生の本です」という口上を残しておくためなのだ。
さて、1月19日出題作の解答(当初作に不備があり貼り換え)。
今週の問題。
角(馬)が活躍。
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