会州とか会津のこと。酒処会津の醸造所の作。「夢の香」とは元々、コメの種類であって、その米で作っているということだそうだ。精米度55%、アルコール15度でフルーティな味と称している。会津でも酒がフルーティとは大きく変わったようだ。もちろん福島県はフルーツ王国なので、文句はないのだが。
それで、数多くの酒造所の中でもなぜ『会州一』が有名なのか?
やはり、古いということだろう。創業寛永二十年(1643年)と書かれている。ラベルには赤べこが描かれ、疫病終息祈願と書かれている。ワクチンのようなものなのか。3本目とか。
それで、数多くの酒造所の中でもなぜ『会州一』が有名なのか?
やはり、古いということだろう。創業寛永二十年(1643年)と書かれている。ラベルには赤べこが描かれ、疫病終息祈願と書かれている。ワクチンのようなものなのか。3本目とか。