1 ShotLog-6 野菜畑？

（写真をクリックすると拡大します）

夏に撮影した写真です。近くの百貨店の隣にある空地に生えている野菜です。

宅地なみ課税逃れのようにも見えますが、どうなのでしょう。どうみても、野菜の自生と言う感じですね。

ところで、にが瓜でしょうかゴーヤでしょうか？沖縄のような感じですね。横浜も完全に亜熱帯化しています。私の思うところ、鹿児島、熊本、宮崎、高知、和歌山、愛知、静岡、神奈川、東京、千葉はもう亜熱帯でしょう。一体誰のせいで、こうなったのでしょうか？？？

あと１０年もすると、長野県にも雪がふらなくなって、なぜ、冬季オリンピックが開催されたか、誰もわからなくなってしまうかもしれませんね。「宅地並み課税逃れの各種方法」は永遠不滅でしょうが・・・

お詫び放送２時間分の受信料は

１２月１９日２１時からの「NHK会長」他、出演者数名のおわび放送は、盛り上がりに欠く展開となり、予定放送時間通り、スコアレスドローで終わった。日頃、パリーグ中継でも決着がつくまで最後まで生放送するのに、どうしたものだろう。出演者に対する超過ギャラの予算がなかったのだろうか。
個人的には、田中直毅氏の顔を見ただけで、「こりゃ、盛り上がらないな」と確信していたのだが、だいたいパネルとか図表とかをあまり使わず、国会答弁のような形式では、問題の深堀ができないだろう。スペシャル番組には巨額を投じるのに、いたってローコスト番組だ。

実際に、NHKは巨大な構築物になっているわけで、簡単に何かが変わることもないだろうし、今後、さらに延長戦となっていくだろう。

ある筋の話では、海老沢政権には３点セットがあるそうだ。改革の３点セットではない。NHK出世の３点セットとは、「茨城」「早大政経」「政治部」だそうだ。後任には、できれば「０点セット」、大目に見ても「１点セット」くらいにしてほしいものだ。

ところで、自らの不祥事により放送した、この２時間半分の受信料は約５円分にしかならないが、是非無料にしていただきたいと考えるところなのである。ただし、NHKきっての悪相につきあった精神的苦痛としての慰謝料は要らないから。