PRUSA トラブルその1 2013年09月05日 | BIKE 本機の今日の稼働状況ですが、ココに来るまでは結構な苦労がありました。 動かし始めてすぐに気になったのはエクストルーダーの樹脂製ギアの過大バックラッシュで噛み合いが浅く、”De-String"の設定をしてフィラメントの引き戻しが行われると、モーターが逃げて噛み合いが外れてしまう事態に。 123Dを使い新たに一回り大きくギアを作り噛み合わせの問題はひとまず解決しますが、この近辺の問題はまだまだ尾を引きます。 « 0.5mmノズルで0.1mmレイヤー | トップ | PRUSA トラブルその2 »
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