バイク誌によく紹介されていますので、ご存知の方もいるでしょう。(サイトはコチラ)
”お宝を・・・・・”で売りに出していたSL350の納車先は、こちらのドリーム商會さん。
ワタシからしてみれば、動態保存されている古いバイクは貴重であり、いわば文化財のようでありますので、収まるべきところに収まったという感じです。
もっとお安く譲ることができれば良かったのですが、まあ、こちらにも事情があるし・・・・。
何よりも良かったと思うのは、手に入れられてスゴク嬉しそうな様子をみたからです。
関係者の皆様には、お騒がせして誠に申し訳ありませんでした。
ここで突然のスーパーグースですが、これもK氏に塗ってもらって古いお付き合いです。
スーパーグースといえば、このプロジェクトが始まったのは”クラブマン”あってこそでした。
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