人気blogランキングへ 今日も冬型気圧配置で、風が冷たい。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
スポーツスターのトランスフルードの量は、矢印のダイアフラムスプリングの下の淵までです。バイクは垂直に立てての話で。
弊社の工場は広さ(狭さ?)の割には蛍光灯を結構たくさん設置していますが、夜になるとどうしても昼間よりは暗くなります。
ワタシは(私事で恐縮ですが)もうすぐ誕生日が来て、ダブルニッケルになってしまいます。最近は歳をとるのもソウ悪くないなと思うようになりましたが、老眼って近くが見えづらいのですが、暗いところもダメです。見えません。
そこで活躍するのは、携帯型照明です。昔は懐中電灯と言ったものです。
先日まで使えていたマグライト型のミニペンライトが点かなくなってしまい、電池を見てみたらボタン型のが4個も入っていました。たぶん電池を買うほうが高くつくのでしょう。
近くのホームセンターへ行ってみると、オーム電気製が単3電池が2本付いて128円!思わず2個も買ってきてしまいました。
ボデイが赤なのは探しやすくて良いですね。
しかし考えると複雑な気持ちで、環境負荷を考えると、製造の原料材料には原油が使われているはずで、製造過程でも何らかのエネルギーも消費すれば、炭酸ガスも排出されます。100円ショップへ行けば同様の商品は山ほど積まれているはずです。
ワタシにできることは、こういったものでも大切に使うことぐらいですか?
ハーレーは大量のオイル類を使うので、不必要なほど度々交換するのも考えものですね。
人気blogランキングへ トランスフルードが気になる方も、ソウでない方も、クリックお願いします。
今でもJRを国電と呼んでしまう私ですが、何か?(爆)
コレは100%間違い無くリサイクルプラスチックですからOKでしょう。
でも本題のオイル交換サイクルはアメリカと日本でも違いますね。こちら5000マイル推奨ですから日本の方が3000キロと信じている辺り、確かに複雑です。
昔はボウデンチと呼ぶヒトも居たみたいな。
日本でオイル交換に太っ腹なのは、第2次大戦で買い置きしておいたアメリカ製オイルを使い切ってから、苦労した裏返しですか?(笑)
まあ、日本のデイラーには、特殊な事情により純正オイルが山ほど在庫がありますから。