ttp://www.agelessengines.com/sleeve.htm
ミリタリーの話題ついでに、第2次大戦末期のブリストル・ハーキュレス エンジンだ。
画像は実物に忠実にスケールモデルを再現しようとしているから時計ではない。
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tp://www.enginehistory.org/cosford.htm
ハーキュレスはご覧のように異様にみえる。
特異なメカニズムだからなのか人気が高い。プロペラの音を除けば静かということに気づく。
星型エンジンでは他に例のない?スリーブバルブエンジン。
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Indian took a slightly different route, creating the Model 841. The motor is a 750cc V-twin, which makes it sound like an American-style powerplant, except that the cylinders are turned sideways and set at 90 degrees. It’s an engine configuration that we now associate with Moto Guzzi?but Indian built it first. (画像と記事の抜粋はttp://www.motorcyclemuseum.org/classics/bike.asp?id=72より転載)
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ttp://www.flickr.com/photos/optikalblitz/2448546488/in/photostream/
縦置きVツインはモト・グッチのイメージがあまりにも強いが、インディアンのほうが25年も早いことになる。フートチェンジ・ハンドクラッチ・フロントサスハイドロリックダンパー・ラバーブッシュハンドルはこのモデルからだそうだ。
北アフリカ戦線の砂漠で使用する目的でオファーはハーレーダビッドソンにもあり、それに応えたのはBMWをコピーしたといわれる"XA"モデル。
しかし実際に制式採用されたのは、ご存知の8万台生産されたというWLA。軽さとコストの安さからかもしれない。
特に航空機は大戦を契機に大幅な性能向上を果たしたが、バイクはその恩恵?にあやかれず、大戦後の庶民の足として普及したのはご存知の通り。
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