大きく角度の付いたプッシュロッドカバーの特徴でヴィンセントと分かるが、ドラッグスリックのようなリアタイヤ、極端に後ろに位置するステップと小さなタンクの組み合わせ。
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英国のナショナル・モーターサイクル・ミュージアムに展示してある。
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1960年代はロードレースだけでなくスピード記録に挑戦したメーカーも多く、ヴィンセントはスーパーネロでスタンディングスタートの1kmで記録を残した。
リアタイヤの前に位置するのはスーパーチャージャーで、2インチという巨大なSUキャブレターだったようだ。
細かいところでは、リアアクスルシャフトと同軸のステップとブレーキカムに直接ペダルが付いているのが面白い。
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