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エンジンの歴史を探索すると、まだまだ未知の世界があることを知る。
コックドベルトはクルマのエンジンでは今や常識だが、バイクではそれほど普及しない。
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イモラレプリカと同じ雰囲気なので同時代だろう。
タイトルをみて納得。純レーシングエンジンならではのやかましさだ。低回転でアイドリングする実用車ではマフラーが筒抜けでもこういう音はしない。パンタシリーズの祖先と言ってもいいのだろうか。
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